第12章 登場キャラ
ユウェル…タクトが召喚した土のドラゴニュート。鍛冶スキルを持っている貴重なドラゴニュートで空を飛べることは出来ないが変わりに地中に潜ることが出来る。性格は素直で何事にも一所懸命。特に守りにおいて、強いこだわりを持っている。必殺技は地面で丸くなる。
アーサー王…パラディンロードの王様。多数の伝説の武器を所持し、その強さは世界トップクラス。しかし国を治めるものとして貧富の差に苦しんでおり、色々手を尽くしているが現状目立った効果は発揮されていない。
マーリン…アーサー王をサポートする宮廷魔術師。禁呪の使い手であり、現在を見通す力を持っている。その力はタクトの所持しているエクスマキナのことを見通すほど。見た目より遥かに年を取っており、先代の王から宮廷に使えていることから知識も深い。
アグラヴェイン…円卓の騎士団のまとめ役であり、パラディンロードの経済担当。感じは悪いがその実、パラディンロードを支えている男。苦労人であり、他国との交渉など円卓のメンバーが苦手なことは全部この男がしている。
グズルーン…シグルドと結婚をしたいがために記憶を忘れさせる薬を飲ませた女性でグンナルの妹。最後は自らを悪魔の姿となり、タクトたちと戦ったがシグルドのバルムンクに両断された。
エイル…パラディンロードのワルキューレ。教会の孤児院の子供たちを支えているお姉さん。能力は回復で薬の調合も出来、薬を売って、なんとか生活を支えている。
スクルド…パラディンロードのワルキューレ。教会の孤児院出身で女の子となったアーサーの姿アルスルから盗みをしたことで出会う。負けん気が強く、本来は盗みをする性格ではない。ワルキューレの中でも一番年下でまだ能力には目覚めていないがそのポテンシャルはかなりのもの。
エリゴス…パラディンロードの教会で神父していた悪魔。何かを企んでいた形跡はあるが詳細は不明。スクルドたちに盗みをさせ、エイルを洗脳したがブランに能力を封じられ、最後はアーサー王の手で葬られた。
佐伯龍太郎…エリュシオン・オンラインの運営している会社の社長。タクトの両親と面識があり、特に父親とは旧知の仲。エリュシオン・オンラインの全てのことを知っている人物。
近衛 英二…佳代たちの父親で誠吾の義理の父親。穏やかな性格でしっかりもので怒ると怖い。ゲームにはあまりいい印象を持っておらず、誠吾たちは黙ってゲームをしている。
リベルタ…『ブルーフリーダム』のリーダーで職業は剣士。病院からゲームをしているプレイヤーで普通の人より感覚が澄んでいる。利き腕を斬られてもなお敵を圧倒するタクトの姿に憧れて、現在の強さに至った。その戦闘センスはタクトも負けを認めるほど。不自由がない体で全力で遊べるVRの世界を最高に楽しんでいるプレイヤー。




