#529 メイド村と川の主
朝食を食べ終え、ログインした俺はスカアハ師匠の屋敷に来た。やはりブリュンヒルデのことを聞くならこの人だろう。すると逆さまのクーフーリンに見付かった。
「うお~! タクト! 俺と勝負しろ! 俺が勝ったら、弟子入りの話は終わりだ!」
「嫌だ。そんなことより、スカアハ師匠はいるか?」
「そ、そんなこと…」
クーフーリンがショックを受けていると屋敷からスカアハ師匠が現れた。
「クーフーリンに教官をさせるとは面白いことを考えたな。タクトよ。クーフーリンの教官姿を見てみるがいい…中々に笑えるぞ」
「うが~! だから俺は教えるのが苦手なんだよ!」
「お前がタクトとの勝負に負けた結果だろ? アニキ」
「だぁ~! それを言うんじゃね~!」
楽しそうだな…さて、俺は用事を済ませよう。
「実はスカアハ師匠にお聞きしたいことがありまして」
「わかっている。中で話すとしよう。せっかくの茶菓子が台無しになってしまうからな」
やはり全部バレバレなわけだな。俺は屋敷に入って、作ったドーナッツを出す。
ドーナツ:レア度8 料理 品質A-
効果:満腹度80回復、1時間魔力自動回復(特)
リング状に油で揚げた甘い焼き菓子。内側はしっとりふんわりしたケーキのような食感で美味。
野菜ドーナツ:レア度8 料理 品質A-
効果:満腹度80回復、1時間魔力自動回復(特)、魔力回復40
砂糖の代わりに野菜を使ったドーナツ。内側はしっとりふんわりしたケーキのような食感で野菜の味も楽しめる焼き菓子。
ドーナツは小麦粉、水、砂糖、バター、卵があれば作れる定番焼き菓子だ。野菜ドーナッツは砂糖を使わず、野菜の甘味だけの味付けでヘルシーに作ってある。まぁ、カロリー控えめにしても現実には影響無いから意味はないんだけどね。
因みにセチア、ミールに大変好評なお菓子だった。
「うむ…これは紅茶に合うな」
「俺の分は?」
「残念ながら全部私が貰う。新しく出すならそれも貰う」
「ひっで~」
スカアハ師匠は気に入ったようだ。さて、本題を話そう。
「うむ…そうだな…タクトよ。ここから西に進むと村がある。そこの村人はあることで困っている。それを解決出来たら、ブリュンヒルデの居場所の入口に転移させてやろう」
インフォが来る。
依頼クエスト『メイド村の事件を解決せよ』難易度C
報酬:ブリュンヒルデの居場所に転移
メイド村で困っていることを解決せよ。
ん?メイド村!?そんな村があるのか!しかしなぜ森の中に?難易度はCか…しかしこれは行くしかないな。スカアハ師匠がそういうなら行くしかないな。
「わかりました。行ってきます」
というわけでダーレーに乗り、メイド村に到着したのだが、俺は固まる。
村は普通の村だ。まぁ、可愛くされているけどね。まぁ、問題はない。
「あら? お客様だわ!」
「大変よ! みんな! 人間の男が来たわ~!」
「整列! 整~列!」
メイドたちが家から出てきて、一列に並ぶ。可愛らしく礼をする。
『お帰りなさいませご主人様!』
うむ。完璧…完璧なんだよ…ただし。
『ようこそブラウニーの村へ!』
小さいのだ。ルーナと同じサイズ…それも当然、ブラウニーはスコットランドなどで登場する妖精だ。
住み着いた家で、家人のいない間に家事を済ませたり家畜の世話をするなど、人間の手助けをする妖精で逆に家が綺麗だと散らかすらしい。
キキーモラと似ているからキキーモラの進化前な気がするな。
「メイド村じゃないのか?」
「人間での村の名前はメイド村です。ご主人様。昔はメイドさんがたくさん訓練していたんですが、今では捨てられ私たちが勝手に使っています」
い、いいのか?それは?まぁ、妖精だし、いいということにしよう。さて、クエストを進めるか。
「俺はある人から君たちが困っていると聞かされたんだが、何か困りごとがあるか?」
「困りごと? 水が汲めないわ! ご主人様」
「川の水が汲めなくて困っているわ! ご主人様」
「ご主人様は解決してくださるのかしら?」
ここまでご主人様と連呼されたことはないな。インフォが来る。さて、どんなクエストだ。
『依頼クエスト『川の主を討伐せよ』が発生しました』
依頼クエスト『川の主を討伐せよ』:難易度C
報酬:ブラウニーのお守り
川を荒らすリンドヴルムを討伐せよ。
リ、リンドヴルム!?ドラゴンじゃん!ドイツやスカンディナヴィアで知られているドラゴンだ。
恐らく話からするとドイツだな。リントヴルムは川の主で、川に沿って現れては旅行者を襲っていた話だ。懸賞がかけられ、数人の男が雄牛を鎖でつなぎ、食べたところを釣り上げて殺した話だ。
まぁ、伝説通りには行かないだろうな。それでもやるしかない。
「任せてくれ」
「流石だわ! ご主人様!」
『ありがとうございます! ご主人様!』
い、いかん。妙に照れる…これがメイドの力か!
川の場所まで案内して貰った。そこは急流の川だった。
「昔は川の流れは穏やかだったんです。ご主人様」
「でも、外が真っ白になると川の流れが早くなって、それでも水を汲もうとすると大きなドラゴンに襲われて困っているんです。ご主人様」
また魔塩の影響か…さて、この川の流れでリンドヴルムを相手にしたくないな…夜のためにイオンたち、水中戦力は温存したいな…よし。決めた。
メンバーはリリー、セチア、ゲイル、黒鉄、スピカにした。
「わぁ…凄いのだわ!」
「ドラゴニュートにエルフだわ!」
大人気だな。リリーとセチアは。
「わぁ! 可愛い妖精だね! タクト!」
「これは…ブラウニーですか? タクト様」
「あぁ。困っているみたいだから助けてあげることにしたんだ」
「…ご主人様と呼ばれて助けたくなったわけじゃないですよね?」
ははは。そんなことあるわけないじゃないか。だからジト目をやめなさい!
俺たちが上流に向かっていくとリリーが止める。
「タクト…いる。凄く強いドラゴンだよ」
「強さはわからないがやるしかない。リリーは水晶の大剣だ。セチアは杖でリンドヴルムの動きを封じてくれ」
「「うん(はい)!」」
「行くぞ!」
スピカに乗り、飛び出すと川の水が竜巻のように上がっていくとそれが晴れると青い固そうな鱗を持つ蛇タイプのドラゴンが現れた。
リンドヴルム?
? ? ?
どことなくシーサペントと感じが似ている気がする。進化先だとすると俺の予定が変わってくる。
するとリンドヴルムが叫ぶ。すると雨が降る。その間にリリーが接近する。
「やぁああ!」
しかしリリーが尻尾でぶっ飛ばされる。なんだ?リリーがあんな攻撃に対応出来ないなんて…何かのスキルか?
「森林操作!」
森から木の根が伸び、拘束しようとするとリンドヴルムは叫ぶと水の竜巻が発生し、木の根を全て破壊する。
更に水の竜巻はこちらに向かってきた。ヤバい!?激突か!?ならば迎え撃つしかない!
「やるぞ! スピカ!」
「ヒヒーン!」
俺の一角竜の槍とスピカが合わさり、連携でリンドヴルムとぶつかりあう。こいつ…強い!
「タクト様! 横!」
何!?
俺とセチア、スピカはぶっ飛ばされる。効いた…リリーがぶっ飛ばされた原因はこれか。
リンドヴルムは完全に尻尾で攻撃できる状態じゃなかった。なのに急に攻撃が飛んできた。しかもリリーでも察知出来ない謎のスキル。
するとゲイルも俺たちの近くにぶっ飛ばされた。すると黒鉄が強制で追撃を阻止し、攻撃をするが石を投げてもレーザーを使っても大したダメージは与えていない。その間にリリーが来る。
「タクト~…大丈夫~?」
「凄く痛かったが大丈夫だ。回復するぞ」
「タクト様!」
黒鉄がぶっ飛ばれ、雹が空から降ってくる。わざと俺たちを一箇所に集めたのか!
『ランパート』
土の城壁でガードする。
「タクト! イオンちゃんの竜魔法そっくりの攻撃が来る!」
水の竜巻が森を薙ぎ払いながらこちらに迫ってきた。
『『『『ランパート』』』』
俺は四方と上を塞ぐと水の竜巻をガードした。今のうちに全員に回復する。
「さて、どうするかな?」
「タクト? なんでリリーは攻撃を喰らったの?」
「俺たちには普通に攻撃を喰らったように見えたよ…だが実際に戦うといきなり尻尾が飛んできたように見えた。セチアは何か気が付いたか?」
「いきなり横から尻尾が現れたように見えました」
しかし俺には尻尾で攻撃しているようには見えなかった。攻撃しているように見えないのに、普通に攻撃される…。
ダメだ。さっぱりわからない。
「タクト様、もう壁が持ちません」
「どうするの!? タクト!」
「…敵のスキルについてはわからないが対抗策ははっきりしている。セチア、敵の動きを教えてくれ」
「なるほど! 遠くから普通の攻撃に見えるなら指示を送ればいい訳ですね!」
作戦が決まり、俺たちはテレポーテーションで移動する。
そして俺たちは空に散開し、リンドヴルムに攻撃をするが竜の鱗でダメージの効きが弱い。
「タクト! リリーに行かせて!」
「わかった…頼むぞ。リリー」
「うん! やぁああ!」
リリーが飛び込む。するとリンドヴルムは攻撃態勢になる。
『リリー! 右から尻尾が来るぞ!』
「へぶ!?」
しかしリリーは尻尾の攻撃に対応出来なかった。なんでだ!?リンドヴルムが来る!くそ!やるしかない!
スピカと連携でぶつかると尻尾で地面に落下する。凄く痛い…。
『タクト様、尻尾の攻撃が来ます』
『タクト様!? 大丈夫ですか!?』
二つのセチアのシンクロが届いた。いや、最初のシンクロは遅いぞ…セチア。ん?遅い?
「なるほど…そういう仕組みならこうなるか…」
厄介な能力があったものだ…だがそう来るならこちらの手は決まっている。
するとセチアに支えられたボロボロのリリーと来るとゲイルがぶっ飛ばされてきた。
「タクト~…遅いよ~」
「いや、俺が遅いんじゃない。リリーが遅くなっているんだ」
「そんなことないよ!」
「あ! そういうことですか!」
セチアは気付いたみたいだな。一方リリーの頭の中ではハテナがたくさん浮かんでいるみたいだ。
「ガァアア!」
「タクト! 来たよ!」
「リリー! 頼む! 俺に任せろ!」
「う、うん! やぁああ!」
リリーが向かっていく。今!
『アクセラレーション』
「ッ! 星壁!」
リリーにアクセラレーションを使うとリリーが初めて反応し、リンドヴルムの攻撃を止めた。
「止めれた! やぁああ! 竜技ドラゴンクロー!」
リリーの水晶の大剣とリンドヴルムの爪がぶつかり合う。
「重量操作! お、か、え、し~!」
リンドヴルムをぶっ飛ばした。そして水晶がリンドヴルムに刺さる。よし!お前の能力、見切ったぜ。
リンドヴルムの能力は敵を遅くする能力だろう。俺たちの反応全てが遅くなっているなら全ての辻褄が合う。
セチアのシンクロの声が重なったのは、俺の時間が普通に戻ったことで二つの声が重なったんだろう。
仕掛けが解れば後は簡単だ。遅くなるなら速くすればいい。これで条件は通常だ。
するとリンドヴルムの雄叫びが聞こえる。
『タクト! 逆鱗を使ったよ! 危ない!』
何が危ないのかわからないが、俺はセチアを掴み、スピカに乗り退避する。
すると高速回転する水の輪が木を真っ二つにしながら飛んできた。天輪の水バージョンみたいな能力だな。ランパートの時に使われていたら、ヤバかった。
すると蒼雷が飛んでくるとゲイルが受ける。ゲイルが俺を見る。俺は頷くとゲイルは雷化を使用する。こちらも行こう。
「俺はリリーをサポートする! セチアは」
「動きを封じます!」
お願いします。
『リリー! ゲイルが引き付けるから隙を見て、攻撃しろ! 俺がサポートする!』
『わかった!』
ゲイルが戦闘するが明らかにスピードが遅い。もう隠す気は無いか!俺はリリーにアクセラレーションをかけるが逆鱗を使ったリンドヴルムはパワーでリリーと競っている。
セチアの森林操作の拘束も破壊されてしまう…よし、伊雪の真似をしよう。
「セチア! 精霊結界だ!」
「はい! 精霊結界!」
リンドヴルムが精霊結界に包まれる。
『『『『ウォーリングロック』』』』
精霊結界の中に無数の岩がリンドヴルムに落ち、リンドヴルムは潰される。今!
『『『『メテオ』』』』
セチアが俺のメテオに合わせて、精霊結界を解除する。するとリンドヴルムは水で岩を退かすとドラゴンブレスでメテオを破壊する。
すると俺にも息を吸う。ここは受けて立つ!
「スピカ!」
俺はスピカと連携し、突っ込むとリンドヴルムは水ブレスを使ってきた。それじゃあ、俺たちは止められないぜ!
水ブレスを一角竜の槍が貫き、そのままリンドヴルムの顔を貫いた。更にゲイルが乗り、充電した雷を放電で解放する。
セリアの魔法攻撃が降り注ぎ、黒鉄の必殺レールガンロケットパンチが命中するがまだ生きている。あれで生き延びただけ大したものだ。しかしまだリリーの攻撃がある。
「ドラゴンブレス!」
リリーのドラゴンブレスがリンドヴルムに直撃し、リンドヴルムは倒れた。
全員が集まり、一言。
「「「強かった」」」
もうこれしかない。遅くさせて来るなんて反則だ。散々アクセラレーションを使っている俺が言うのもなんだけどね。
「ねぇ。タクト、結局何が起きたの?」
ずっとわからないまま戦っていたんだな。リリーらしい。リリーに話すが理解していない。セチアに説明を任し、解体する。
リンドヴルムの鱗:レア度8 素材 品質A-
水が常時発生する鱗。耐火性は抜群の素材で、あらゆる炎もこの鱗を破ることは出来ず、着ている者を守ると言われている素材。
この鱗…まさか…そういうことか?スカアハ師匠の先読みには本当に驚かされる。ブラウニーの村でリンドヴルムの討伐報告と川が穏やかになったことを話す。
「凄いのだわ!」
「本当に川の流れが元に戻っている。ありがとうなのだわ!」
「お礼にこれを上げるのだわ」
俺はクエストの報酬を受けとる。
ブラウニーのお守り:レア度3 アクセサリー 品質D
効果:家での不幸から身を守る。
ブラウニーが作ったお守り。身に付けている人を家での不幸から一回だけ身を守る効果がある。
凄い限定的な効果だな…家での不幸?浄化の丸薬から守ってくれるのか?
「タクト様? 今、何を考えました?」
「何も考えてないぞ?」
するとブラウニーたちが説明してくれた。
「ご主人様から家の不幸を感じるのだわ!」
「だからお守りをあげるのだわ!」
「しばらく身に付けていると良いのだわ!」
これは…何かのフラグか?とにかく装備しておこう。
その後、スカアハ師匠に報告する。
「ほぅ。あのリンドヴルムを倒したか。随分強くなってきたな」
「ボロボロなんですが」
「リンドヴルムの能力に手酷くやられても倒したのだろう? それだけでも大したものだ。では、約束のブリュンヒルデの居場所を教えてやろう」
スカアハ師匠が転移魔方陣を描く。
「あやつがいるのはここから山を1つ超えた先にあるヒンダルフィヨン山だ。当然敵も強いからしっかり準備するようにな」
「はい」
俺はヒンダルフィヨン山に転移するとワープゲートを設置して、帰ると俺は和狐にリンドヴルムの鱗を使った防具を注文した。更にミュウさんにレギンとヘリヤ用に二着注文してログアウトした。
今回はスピード勝負だからミュウさんを頼った。恐らくこれがブリュンヒルデクエストをクリアするための鍵になるだろうからな。
名前 タクト 寵愛の召喚師Lv11
生命力 136
魔力 316
筋力 128
防御力 70
俊敏性 90
器用値 205
スキル
格闘Lv35 蹴り技Lv34 杖Lv39 片手剣Lv42 槍Lv30
刀Lv36 投擲操作Lv8 詠唱破棄Lv26→Lv27 魔力操作Lv14 魔力切断Lv15→Lv16
召喚魔術Lv40 封印魔術Lv35 ルーン魔術Lv24 騎手Lv40 錬金Lv27
採掘36 伐採Lv39 解体Lv50 鑑定Lv44 識別Lv48
疾魔法Lv14 炎魔法Lv9 地魔法Lv10→Lv11 海魔法Lv11 暗黒魔法Lv9
神聖魔法Lv16 雷魔法Lv43 爆魔法Lv45 木魔法Lv32 氷魔法Lv35
時空魔法Lv51 獣魔魔法Lv6 遅延魔法Lv14 連続詠唱Lv32→Lv33 水中行動Lv27
縮地Lv23 読書Lv16 料理Lv44 釣りLv20 シンクロLv28
エンゲージLv9 連携Lv18
名前 リリー ドラゴニュート・ホープLv8
生命力 164
魔力 170
筋力 304
防御力 124
俊敏性 138
器用値 124
スキル
星拳Lv23 飛翔Lv36 片手剣42 大剣Lv38→Lv39 鎚Lv20
危険予知Lv29 超感覚Lv29 竜眼Lv25 星読みLv30 物理破壊Lv25
星鎧Lv22→Lv23 星壁Lv16 星雨Lv11 聖櫃Lv4 星光Lv5 連撃Lv26
集束Lv9 超再生Lv18→Lv19 星気Lv40 光魔法Lv20 星波動Lv15
逆鱗Lv3 竜技Lv23 竜魔法Lv6 竜化Lv8 ドラゴンブレスLv12
起死回生Lv4 星竜の加護Lv19
名前 セチア ホーリーエルフLv6
生命力 142
魔力 300
筋力 126
防御力 93
俊敏性 116
器用値 274
スキル
杖Lv22 魔法弓Lv38 鷹の目Lv30 射撃Lv29 木工Lv29
採取Lv37 調薬Lv20 刻印Lv13 宝石魔術Lv6 宝石細工Lv6
封印魔術Lv10 連続詠唱Lv17→Lv18 同時詠唱Lv17→Lv18 魔力操作Lv12 風魔法Lv18
火魔法Lv27 水魔法Lv28 土魔法Lv22→Lv23 闇魔法Lv15 神聖魔法Lv10
雷魔法Lv19→Lv20 爆魔法Lv21 木魔法Lv25 氷魔法Lv19 樹魔法Lv24→Lv25
罠設置Lv5 森林操作Lv9→Lv10 ホーリーエルフの知識Lv27 精霊召喚Lv9
精霊結界Lv8→Lv9 精霊魔法Lv3 列石結界Lv4 使役Lv10 料理Lv23
名前 ゲイル ネメアLv6
生命力 82
魔力 150
筋力 122
防御力 85
俊敏性 180
器用値 80
スキル
噛み砕くLv23 疾駆Lv18 角撃Lv23→Lv24 雷磁装甲Lv11 黄金装甲Lv9→Lv11
物理破壊Lv7 雷爪Lv28→Lv29 威圧Lv14 暗視Lv22 挑発Lv20→Lv21
雷魔法Lv28 地魔法Lv1 電磁操作Lv11 地脈操作Lv2 充電Lv10→Lv11
放電Lv18→Lv19 閃電Lv21 雷の牙Lv10 避雷針Lv4→Lv5 狂戦士化Lv3
雷化Lv10→Lv11 黄金の加護Lv7→Lv8
名前 黒鉄 スチールゴーレムLv5
生命力 170
魔力 0
筋力 220
防御力 220
俊敏性 36
器用値 38
スキル
格闘Lv23 堅牢Lv48 変形Lv17 強制Lv44 物理耐性Lv40
物理破壊Lv22 採鉱Lv6 鋼線Lv9→Lv10 投石Lv13→Lv14 光線Lv15→Lv16
狙撃Lv20 電磁Lv12→Lv13 回転射出Lv21→Lv22 耐電Lv6 耐寒Lv1
耐熱Lv20 毒無効Lv11 病気無効Lv7 腐蝕無効Lv3 再生Lv23→Lv24
守護Lv7
名前 スピカ ユニコーンLv18
生命力 111
魔力 148
筋力 179
防御力 52
俊敏性 220
器用値 98
スキル
回転角Lv32→Lv33 激突Lv29→Lv30 物理破壊Lv28→Lv29 集中Lv21 騎馬Lv25→Lv26
水上走行Lv18 危険予知Lv23 気配遮断Lv13 旋風Lv23 疾駆Lv29
騎手強化Lv24→Lv25 浄化Lv13 幻影Lv27 木魔法Lv12 海魔法Lv4
神聖魔法Lv10 狂戦士化Lv3 蘇生Lv2 譲渡Lv3 聖獣の加護Lv12




