#460 米クエストと大豆クエストの結果
学校が終わり、ログインするとへーパイストストが来る。
「リリーさんの新しいハンマーが完成しました」
「…早くないか?」
「普通の金属製の武器なら素材さえあればだいぶ早く作れますよ。昔が懐かしいです」
へーパイストスももう立派な鍛冶師だな…いや元ネタは神様なんだけどね。
いつもどおり持てないらしいので、リリーを呼び、へーパイストスの鍛冶場に向かうと漆黒の巨大なハンマーがあった。
リープリングの荷重ハンマー:レア度7 鎚 品質B+
重さ:200 耐久値:500 攻撃力:300
追加効果:物理破壊、荷重操作、大物特攻(特)
タングステンで作られた鎚。通常のハンマーより遥かに重く、使うにはかなりの筋力が要求される。更に重くすることができ、硬い敵や巨大な敵に非常に有効な武器。鎚の側面にはクラン『リープリング』のエンブレムが焼入れされている。
なんだ…この決戦兵器。単純な装備のステータスは宝玉解放時のエストオラシオンを上回っている。重さも攻撃力も桁違いだ。
そしてそれを片手で簡単に持ち上げるリリーはなんだろうか?試しに挑戦してみよう。
「んぎぎぎぎぎ!」
「あはは! 顔が真っ赤だよ! タクト」
遊びじゃない!こっちは必死なんだ!結果、浮きもしなかった。ひ弱でごめんなさい。その後、リリーはハンマーを持って退出し、へーパイストスにイオンの雷の魔法剣を依頼をする。
リリーのハンマーが完成したので、試しにジャンボタニシを倒すかと考えていたら、リリーたちが家から慌てて出てきた。何やら怯えているみたいだが、なんだ?
「タクト~! 怖い人たちがたくさんいるよ!」
「こ~って、ばかり言っているんです!」
なんじゃそりゃ…とりあえず玄関に向かうとそこにはダー◯ベイダー軍団がいた。
『コォ~』
俺は無言でインベントリから無銘を取り出す。するとダースベ◯ダー軍団は慌てる。
「待って待って! 私たちだよ!」
この声は…はぁ。
「…何やっているんですか? ミュウさん」
マスクを取る。
「いや~カメムシ対策で高性能マスクを作っていたら、いつの間にかこうなったんだよね」
悪のりしただけだろ。
「それで試しに装備したら、リリーちゃんたちに見付かっちゃってね」
「リリーちゃんたちのリアクションが新鮮で悪のりしちゃったんです」
『酷い!』
これはリリーたちは怒っていいだろう。いきなり自分の家にこんなマスクの人たちがいたら、俺は間違いなく警察に通報している。
「タクトさんはこれから米をねらうんですか? リリーちゃんがでかいハンマーを振りまわしていたけど」
…ほう。家の中でハンマーを振りまわしていましたか。俺がリリーを睨む。
「え、えと…ごめんなさい」
素直に謝ったから許してあげよう。
「あぁ。そっちは大豆か?」
「はい! タクト君ばかりに任せていたら、ダメだってルイン姉が言ってたよ。大量の殺虫剤とダイナマイトを持ち込んでクリア狙うんだけど、タクトの分がね」
無いわけだな…だが問題無いだろう。
「相手はジャンボタニシですし大丈夫ですよ。大豆が手に入ったらくださいね?」
「もちろん! お米は任せた!」
任された。しかしその前に召喚を使用。今日の狙いはレッドウルフ。オルトロスだ。では召喚行ってみよう。
一回目で魔法陣が赤く光る。お、初回成功か。魔方陣の上に赤い狼が現れた。
「ワオーン!」
召喚されたレッドウルフは俺のじっと見る。俺は近づき、しゃがむ。
「俺の名前はタクト。君を召喚した召喚師だ」
「ガウ…」
レッドウルフは伏せをする。認めてくれたのか…このレッドウルフはしっかりものな気がする。俺を見定めて、しっかり選んだ感じだ。
では、名前を付けよう。
「アディスという名前はどうだ?」
「ガウ!」
うむ。どうやらいいみたいだ。アディスはギリシャ語で奈落だ。完全にケロベロスを意識して名付けた。では、ステータスを見てみよう。
名前 アディス レッドウルフLv1
生命力 20
魔力 14
筋力 35
防御力 15
俊敏性 25
器用値 20
スキル
噛みつきLv1 気配察知Lv1 夜目Lv1 危険察知Lv1 火の牙Lv1
グレーウルフとやはり似ているな。これで俺が召喚出来る数は6となった。連続召喚来るかと思ったが失敗。まぁ、そう簡単ではないな。
では、改めて俺たちは美食の町ドノスに向かい、農耕ギルドで米クエストを受ける。
一応内容はこちら。
依頼クエスト『田んぼの稲を死守せよ』:難易度A
報酬:米の苗
稲を食べに来るモンスターから稲を守って欲しい。
転移した先は米の稲が黄金色に染まった田んぼだ。そこで草刈鎌を持った危ないお爺ちゃんに頼まれる。
「わしの命より大切な田んぼをモンスターから守っておくれ」
話が重い!そして俺がモンスターなら草刈鎌を持ったお爺ちゃんとは戦わないな…年寄りだろうと命を賭けて挑みに来る存在は怖いものだ。
「わかりました」
メンバーはリリー、セチア、黒鉄、クリュス、月輝夜だ。
情報では敵はジャンボタニシ。黒鉄より小さいが余り大きさの差はないらしい。
攻撃手段は貝で高速回転をしながら体当たりをしてくるらしい。
貝に本体がひっこんでいる間は無敵だが、恐らくディメンションボムは有効だろう。他の魔法もひっこんでいなければ有効らしいので、回転体当たりの対処が鍵になる。
なので魔法役のセチアと重量級パワータイプの四人を選んだ。クリュスには秘密…きっと言うのは地雷だからな。
俺はクリュス、セチアにリリーが付く。
「リリーが大丈夫そうなら危なそうなところから援護してくれ」
「はい」
作戦と陣形を整えて、クエスト開始だ。赤いぶつぶつが地面から出てきて、次々ジャンボタニシになる。絵面的にアウトだ。識別する。
ジャンボタニシLv30
イベントモンスター 討伐対象 アクティブ
地味に強いな…そしてジャンボタニシを見ると微妙に浮いている。こいつらはネコ型ロボットか。いや、見た目は貝なんだけどね。
とりあえず先手必勝だな。俺はオークの杖を構える。
「「「サンダーヴォルティックス!」」」
『『『サンダーヴォルティックス』』』
雷が降り注ぎジャンボタニシは赤いぶつぶつになる。思い出した…あれジャンボタニシの卵だな。
「…たいしたことなさそうね」
「油断するな…あんな死に方は今までに見たことないぞ」
「そういえば変ね…猛毒ブレス!」
クリュスが猛毒ブレスを放つが効果がない。死んだのか?
すると赤い卵が光ると人間の赤ちゃんぐらいのサイズのジャンボタニシが大量発生する。
うん…こんなの聞いてない。
ジャンボタニシたちが貝にひっこみ、回転して突っ込んでくる。
ちょっと待てよ!魔法効かないんだぞ!?あぁ~!
負けた…だって、情報と違うんだもん。
リリーたちも倒したので、数には対抗できなかった。この事をサバ缶さんに報告する。
『…恐らくタクトさんのメンバーを見て、作戦が変わったのでは無いでしょうか?』
『…なるほど。となるとこちらも作戦を考えないとな』
最初のジャンボタニシたちは動きが無かった。流石にあのままということはないだろうが黒鉄、月輝夜、クリュスなら動きを封じることはできるだろう。
「…一匹ずつ確実に潰していくべきだろうな」
「三人が足止めをして、残りの三人がジャンボタニシを倒すわけですね?」
「あぁ…一匹の対処なら十分可能だ。後は繰り返せば勝てるだろう」
一旦ログアウトしてから再チャレンジ。
「頼むぞ。黒鉄、月輝夜、クリュス」
「任せて。倒さず動きを封じればいいだけなら楽勝よ」
頼もしいね…ジャンボタニシが現れる。
「リリー!」
「うん! いっくよー!」
リリーがリープリングの荷重ハンマーの一撃でジャンボタニシを倒す。まぁ、そうなるよな。
周りを確認するとしっかり動きを封じていた。順番は…月輝夜、クリュス、黒鉄の順番だな。
俺が順番を決めているとジャンボタニシの卵から小さいジャンボタニシが現れると回転して突っ込んでくる。同じミスはしないさ。
「「「マグネットサークル!」」」
ジャンボタニシたちがマグネットサークルに捕らわれる。
「アローレイン!」
動けなくなったジャンボタニシたちにセチアのアローレインが降り注ぎ、ジャンボタニシたちは倒される。
魔法矢だと効果ありみたいだな。全滅させたあとはいつも通りに消えた。よし、これなら行ける。
リリーにクリュスの回復を頼み、月輝夜に合図を出すとジャンボタニシを倒させる。そして俺がマグネットサークルで捕まえて、セチアが止めを刺す。
次はクリュスが向かい、リリーは黒鉄へ。クリュスに合図を出すと締め付けていたジャンボタニシをそのまま倒してしまった。そして雑魚処理を俺たちがする。月輝夜の咆哮が有効だった。グレイを選んでいたら、雑魚処理楽だったかもな。
最後は黒鉄が倒した後は俺は魔法を使わず、全員でボコった。そして俺たちは警戒する。どんなボスが来る?
ジャンボタニシを倒したところから再びジャンボタニシの卵が発生し、それが最初にジャンボタニシを倒した所に集まる。
気持ち悪い絵だな…ジャンボタニシの卵と知っていなければ、綺麗に見えたのだろうか?
集まった卵がミミズタイプのモンスターとなった。
卵塊ワームLv40
ボスモンスター 討伐対象 アクティブ
気持ち悪いモンスターを用意したな…そう思っていると卵塊ワームの口に光が集まる。なんかヤバい!
「リリー、黒鉄!」
「リリーじゃ無理! 黒鉄! お願い! タクトたちは黒鉄から離れて!」
黒鉄が防御体制になると卵塊ワームからレーザーが放たれる。レーザーは黒鉄の守護を貫き、黒鉄が爆発する。周りもレーザーが当たったところは爆発した。
黒鉄がいなかったら、今ので田んぼは消し飛んでいるぞ…なんて危険な卵ミミズだ。
「タクト様! また来ます!」
何!?連射出来るのか!?
「撃たせるな!」
「はい! アローレイン!」
セチアのアローレインが降り注ぐが、ダメだ。キャンセル出来ていない。間に合え!
「「「シンクホール!」」」
卵塊ワームが落とし穴に落ち、レーザーが外れる。あっぶね~。
「リリー! クリュス!」
「うん!」
「任せて!」
リリーは空、クリュスは地面から行く。すると卵塊ワームは再び卵になると地上で卵塊ワームの姿になる。あのスキルは不味いな…もし田んぼが狙われたヤバい。
「星波動!」
「ガァアア!」
リリーの星波動と月輝夜の火ブレスが当たると卵になり、こちらに向かってきた。そう来るよな!
「「「マグネットサークル!」」」
『『『マグネットサークル』』』
ありったけのマグネットサークルで卵を止めた。
「セチア! 黒鉄! クリュス!」
「はい! アローレイン!」
「行くわよ! 猛毒ブレス!」
黒鉄がお返しにレーザーで卵を薙ぎ払う。
するとマグネットサークルで捕らわれた卵が小さい卵塊ワームになる。往生際が悪い。
「ガァアア!」
月輝夜が火ブレスで焼き払う。そして空に竜の魔方陣が描かれる。終わったな。
「竜魔法! シューティングスターライト!」
残りの卵塊ワームはシューティングスターライトに貫かれて倒された。そしてインフォが来る。
『おめでとうございます。依頼クエスト『田んぼの稲を死守せよ』をクリアしました』
するとお爺ちゃんが来る。
『わしの米を守ってくれてありがとう…こんなものしか出せないんじゃが貰っておくれ』
お爺ちゃんから米の苗を貰った。
米の苗:レア度7 食材 品質B
育てると米の稲になる。
こんなものなんてとんでもないよ!お爺ちゃん!
そして俺たちは農耕ギルドに戻る。そして小麦同様解放されたものがあった。
稲刈り機:便利アイテム
田んぼを歩いて、稲を刈り取る機械。
田植え機:便利アイテム
田んぼを歩いて、米の苗を植える機械。
飯盒:便利アイテム
米を炊くためのアイテム。炊ける量は少ないが外でも米を炊くことが出来る。
釜:便利アイテム
米を炊くためのアイテム。大量に米を炊くことができるが外では米を炊くことが出来ない。
うん。なぜ小麦の時に解放されなかった?喧嘩売っているのか?
恐らくクリアする順番が逆だったんだろうが、それなら米クリアした後に小麦クエストを解放するようにしろよと言いたい。
とりあえず以前と同じ数を買おう。そして他にも解放されたものがある。
麹菌:レア度7 食材 品質B
食品発酵に有効なカビ。日本酒、味噌、食酢、漬物、醤油、焼酎などを作る際に使われる。
餅米の苗:レア度7 食材 品質B
育てると餅米の稲になる苗。
酒米の苗:レア度7 食材 品質B
育てると酒米の稲になる苗。
酒米の苗も買えた。まぁ、酒ではないからな。更に解放されたクエストがある。
依頼クエスト『クミン荷車を護衛せよ』:難易度B
報酬:クミン
クミンを運搬している農家と運搬している馬車を護衛せよ。
依頼クエスト『ターメリック荷車を護衛せよ』:難易度B
報酬:ターメリック
ターメリックを運搬している農家と運搬している馬車を護衛せよ。
依頼クエスト『コリアンダー荷車を護衛せよ』:難易度B
報酬:コリアンダー
コリアンダーを運搬している農家と運搬している馬車を護衛せよ。
依頼クエスト『激辛コンテストで優勝せよ』:難易度D
報酬:唐辛子
唐辛子を使った激辛コンテストで優勝せよ。
カレーを作れと言っているな。しかし難易度が高い…そして一つ変なクエストがある。激辛コンテストとか俺は無理だな。
これで終了。成果報告をして、島に帰ると早速苗を殖える。田植え機で歩いて殖える物。まぁ、手作業よりだいぶ楽だ。
するとルインさんたちが来た。無事に大豆をゲット出来たようだ。どんな戦いだったか聞くと全員意見が一致した。
『戦争だった…』
殺虫剤という毒ガスとダイナマイトを投げまくる戦闘だったらしい。
「ところでマスクはどうしたんですか?」
「ボスのヘコキムシにやられてね…」
高温ガス攻撃にやられたらしい。行かなくて良かった。
『悪意しか感じない!』
その怒りはわかる。
話を聞くと田植え機などは解放されなかったらしい。代わりに解放されたのがこちら。
味噌樽:便利アイテム
味噌を作るために使用する樽。
醤油樽:便利アイテム
醤油を作るために使用する樽。
にがり:レア度7 食材 品質B
豆乳、豆腐を作る際に使用される凝固剤。
味噌、醤油は専用の樽があったんだな。発酵樽で解決だと思った。にがりはわざわざ豆腐を作るために用意したんだな。
その後、物々交換して全部殖え終えてからログアウトした。
名前 タクト 寵愛の召喚師Lv6
生命力 130
魔力 295
筋力 120
防御力 70
俊敏性 90
器用値 190
スキル
格闘Lv33 蹴り技Lv30 杖Lv38 片手剣Lv40 槍Lv28
刀Lv31 投擲Lv18 詠唱破棄Lv23→Lv24 魔力操作Lv11 魔力切断Lv9
召喚魔術Lv40 封印魔術Lv35 ルーン魔術Lv13 騎手Lv38 錬金Lv25
採掘Lv35 伐採Lv36 解体Lv49 鑑定Lv41 識別Lv46
疾魔法Lv13 炎魔法Lv7 地魔法Lv8→Lv9 海魔法Lv11 暗黒魔法Lv9
神聖魔法Lv15 雷魔法Lv40→Lv41 爆魔法Lv44 木魔法Lv31 氷魔法Lv35
時空魔法Lv49 獣魔魔法Lv6 遅延魔法Lv14 連続詠唱Lv28→Lv29 水中行動Lv23
縮地Lv10 読書Lv16 料理Lv42 釣りLv20 シンクロLv28
エンゲージLv8 連携Lv14
名前 リリー ドラゴニュート・ホープLv5
生命力 162
魔力 166
筋力 292
防御力 122
俊敏性 134
器用値 124
スキル
星拳Lv22 飛翔Lv34 片手剣42 大剣Lv38 鎚Lv13→Lv14
危険予知Lv24 超感覚Lv24 竜眼Lv22 星読みLv25 物理破壊Lv18→Lv19
星鎧Lv18 星壁Lv13 星雨Lv9 聖櫃Lv4 星光Lv5 連撃Lv24
集束Lv8 超再生Lv18 星気Lv39 光魔法Lv18→Lv20 星波動Lv14
逆鱗Lv2 竜技Lv22 竜魔法Lv5→Lv6 竜化Lv8 ドラゴンブレスLv9
起死回生Lv4 星竜の加護Lv17
名前 セチア ホーリーエルフLv3
生命力 140
魔力 288
筋力 122
防御力 93
俊敏性 116
器用値 266
スキル
杖Lv22 魔法弓Lv36→Lv38 鷹の目Lv28→Lv30 射撃Lv27→Lv29 木工Lv24
採取LLv37 調薬Lv20 刻印Lv12 宝石魔術Lv5 宝石細工Lv5
封印魔術Lv10 連続詠唱Lv17 同時詠唱Lv17 魔力操作Lv12 風魔法Lv18
火魔法Lv27 水魔法Lv28 土魔法Lv22 闇魔法Lv15 神聖魔法Lv10
雷魔法Lv19 爆魔法Lv19→Lv21 木魔法Lv25 氷魔法Lv19 樹魔法Lv24
罠設置Lv5 森林操作Lv7 ホーリーエルフの知識Lv26 精霊召喚Lv9
精霊結界Lv8 精霊魔法Lv2 列石結界Lv4 使役Lv10 料理Lv22
名前 黒鉄 スチールゴーレムLv4
生命力 168
魔力 0
筋力 216
防御力 216
俊敏性 36
器用値 38
スキル
格闘Lv23 堅牢Lv47→Lv48 変形Lv17 強制Lv43→Lv44 物理耐性Lv38→Lv40
物理破壊Lv22 採鉱Lv6 鋼線Lv9 投石Lv13 光線Lv14→Lv15
狙撃Lv20 電磁Lv12 回転射出Lv21 耐電Lv6 耐寒Lv1
耐熱Lv20 毒無効Lv11 病気無効Lv7 腐蝕無効Lv3 再生Lv21→Lv23
守護Lv6→Lv7
名前 エアリー ヘイズルーンLv2
生命力 152
魔力 122
筋力 120
防御力 80
俊敏性 134
器用値 110
スキル
角擊Lv27 激突Lv5 登攀Lv4 危険察知Lv16 跳躍Lv13
疾走Lv19 木魔法Lv5 光魔法Lv20 植樹Lv7→Lv9 採乳Lv20
守護Lv7 祝福Lv8 豊穣Lv12→Lv14 蘇生Lv3 狂戦士化Lv3
封印魔術Lv12 列石結界Lv14 森林操作Lv5 天撃Lv1 星の加護Lv2
名前 ミール ネロハマドリュアスLv3
生命力 126
魔力 161
筋力 78
防御力 84
俊敏性 100
器用値 132
スキル
土潜伏Lv29 森林操作Lv26 俊足Lv12 風魔法Lv9 土魔法Lv14
木魔法Lv15→Lv17 水魔法Lv9 光合成Lv20 譲渡Lv6 花蜜Lv12
花粉Lv9 採取Lv34 植栽Lv20→Lv21 株分けLv10→Lv12 水流操作Lv6
聖水Lv8 雨乞いLv4→Lv5 洪水Lv3 超再生Lv3 状態異常無効Lv3
寄生木Lv19 罠設置Lv19 植物召喚Lv6 水樹の加護Lv9→Lv10
名前 月輝夜 オーガLv19
生命力 145
魔力 103
筋力 242
防御力 110
俊敏性 58
器用値 60
スキル
鎚Lv22 斧Lv1 鎖Lv4 格闘Lv4 闘気Lv18→Lv19 物理破壊Lv15→Lv16
防御無効Lv6→Lv7 挑発Lv7→Lv9 堅牢Lv12→Lv14 咆哮Lv5→Lv7 強襲Lv16
妖気Lv13→Lv14 戦闘高揚Lv12→Lv15 投擲Lv9 再生Lv10→Lv12 恐怖Lv2
炎ブレスLv10→Lv11 闇ブレスLv7 狂戦士化Lv3
名前 クリュス ラミアLv10
生命力 174
魔力 147
筋力 104
防御力 80
俊敏性 116
器用値 102
スキル
吸血Lv14 締め付けLv18→Lv20 猛毒尾Lv21 致死毒Lv14 吸血爪Lv19
猛毒ブレスLv19→Lv20 水ブレスLv18 地魔法Lv1 暗黒魔法Lv2
土潜伏Lv14→Lv15 熱探知Lv18→Lv19 誘惑Lv16 恐怖Lv10 罠設置Lv10
人化Lv12 幻影Lv6 雨乞いLv2→Lv3




