#456 ドラゴンの試練 星虹竜戦
明日から23時一話更新に戻ります。
星虹竜レインボードラゴンが口を開く。
『私の名は星虹竜レインボードラゴン。空想を司るドラゴンです。この試練、最後の相手を勤めさせて貰います。準備が出来たら、声をかけてください』
騎士っぽい青年の声だ。
まずは全員で作戦会議。
「…どう思う?」
「…凄く強い。光のドラゴンだからメインは光線だと思うけど、わからない」
「虹だから普通の光線のはずがないわ…恐らく全属性の光線を使ってくる感じじゃないかしら? ぷよ助は使うのは危険だと思うわ」
「それだけじゃないよね…多分幻系の能力もあると思うよ。後、星の加護もあるから状態異常はダメだね」
大体俺と同じ感じだな。さて、となると聞いておく事がある。
「このまま行けるか?」
リビナたちが答える。
「任せてよ!」
「無論じゃ。妾の相手として、不足なしじゃ!」
「そこは一緒に戦ってくれと言うところでしょ? 任せなさい」
頼もしい限りだ。後のメンバーをどうするかだな。まずはノワは確定。ぷよ助がダメならまだ今日使っていない黒鉄がいいか…というわけでメンバーはノワ、リビナ、セフォネ、ファリーダ、黒鉄で決まった。
作戦を決めて、最後なのでありったけの料理でバフを使う。これで準備は完了だ。
『準備はいいですか?』
「…はい」
『では、始めましょう!』
星虹竜レインボードラゴンが叫び羽を広げる。俺たちはまずはノワがーー。
いきなり目の前が真っ暗になり、体が崩れ落ちた。そして激痛が走る。何が起きた?
「タクト!?」
「タクトなら大丈夫よ! ノワ!」
「…ん! 黒霧!」
ノワの黒霧が張られる。俺は視界が元になり、起き上がる。俺は死んだみたいだな…この感じはスカアハ師匠の時にさんざん味わった。問題は死因だ。全然わからなかった。というかなんで無事なんだ?
「タクト!」
「妾の加護があるから良かったものの心配させるでない!」
セフォネの吸血鬼の加護の能力か…助かった。
「はいはい。今はそんなことを言っている暇はないわ。タクト…あなたを倒したのは光線よ。ただし、尋常じゃない速度の光線だったわ」
光線に貫かれたのか…全く見えなかった。明らかに今までのレーザーとは違う。まるで本物のレーザーだな。
「っ~…にぃ、長く持たない!」
見ると黒霧が目に見えない無数の眩しいもので剥がされていく。
「吸血鬼の加護の能力は一度限りじゃ。どうするのじゃ? タクト」
「まずはこの攻撃をなんとかしないと勝機がない。セフォネ、影召喚だ。ファリーダは魔力阻害を狙ってくれ」
「うむ! 影召喚!」
「魔力阻害」
セフォネのコウモリたちは黒霧を出た瞬間倒される。そして封印が発動するはずだが、攻撃は続く。ファリーダの阻害も効果はなく、俺の封印魔術でもダメだった。
「こ、ここは妾がーーむぐ!?」
「無理しなくていい…」
「しかしタクト…む?」
カオスドラゴンにもきちんとした攻略法は存在していた。ならばこいつにも必ず攻略法はあるはずだ。
なんだ?宝石はない…美しい虹色の鱗だ。しかし何処か違和感がある。リリーたちや今まで見てきたドラゴンとは何か違うような。
「ふふ…私たちはタクトの時間を稼ぎましょう」
「だね! ボクはノワのサポートするよ」
「ならば妾もノワに加勢しよう。血流操作! 血晶!」
ノワの前に血液の壁ができると血晶の効果で固まり、血の壁になる。
「…ん。ちょっと休憩」
「それは構わぬが長くは持たな…ぬおお!? どんどん削られていくのじゃ!」
「撃たれてばかりではダメね…黒鉄は攻撃をして」
黒鉄が光線や鋼線を使うが星虹竜レインボードラゴンはびくともしてない。
しかしおかげで違和感に気がついた。こいつはさっきから同じ体制のまま空にいる。普通のドラゴンは空にいるときは羽を動かしているのが、こいつは空中で全く動いていないんだ。
黒鉄の攻撃でも一切動かないから気づくことができた。更に山頂であるここには雲が存在しない。ならばこいつの攻撃の仕組みは大体予想出来る。雨乞いが出来ればいいんだが…この魔法に賭ける!
「確証はないが仕掛けるぞ!」
「どうやら何か見つけたみたいね」
「その言葉を待っておったぞ!」
「…ん。黒霧!」
ノワの黒霧に隠れて準備をする。そして仕掛けが完了。頼むぞ…効いてくれ!
「スーパーセル!」
山頂に超巨大積乱雲が発生し、強風と雷、大雨をもたらした。発生してくれて助かった。
『く…』
すると攻撃が止み、星虹竜レインボードラゴンは強風に対処するのが手いっぱいになる。
「一気に決めろ!」
「「暗黒波動!」」
「闇波動!」
「…冥波動!」
更に黒鉄のロケットパンチが襲い掛かった。すると攻撃がすり抜ける。
『終わりです』
俺の後ろに現れた星虹竜レインボードラゴンが爪を振り下ろし、直撃する。
『私の弱点を見抜いた洞察力は評価しますがまだまだ』
「ジョルト! 竜穴!」
べらべら評価をしている星虹竜レインボードラゴンの竜穴にジョルトをぶちこむ。
『何!?』
「血流操作! 血晶! これで逃げれないのじゃ!」
「はぁああ! 重量操作! ヘビースマッシュ!」
ファリーダの渾身の斧が頭に当たり、飛び退く。
「…影刺」
黒霧でスーパーセルの効果を軽減させているノワの影刺が降り注ぐと星虹竜レインボードラゴンは羽でガードする。しかし空ばかり注意していて、良いのか?
リビナが至近距離で構える。
「暗黒波動!」
『しまっ』
おまけで黒鉄のレールガンロケットパンチを星虹竜レインボードラゴンに放つが、レインボードラゴンも虹色のドラゴンブレスで抵抗する。
「往生際が悪いのじゃ! 血晶!」
「…ん。ドラゴンブレス!」
鋭い岩のようになった血の固まりがレインボードラゴンの体を貫き、空からノワのドラゴンブレスが直撃すると流石のレインボードラゴンのブレスも解除される。
そして黒鉄のレールガンロケットパンチが体にめり込み、貫通した。セフォネに体を固められたからぶっ飛ばなかったんだな。
しかしセフォネの血晶にヒビが入り、砕けると星虹竜レインボードラゴンは倒れる。
とりあえず一回か…全員が集まる。
「全員ずぶ濡れね…」
「タクトのエッチ~」
何故エッチにされなければならないんだ。するとノワが俺のローブに潜り込む。
「…雨避け」
「ずるいぞ! ノワ! 妾も」
こらこら…
「まだ戦闘中だぞ…早く準備してくれ」
「…ん。影召喚」
「影召喚なのじゃ!」
俺のローブの中で影召喚をしてないでくれるか?
「ぷぷ…タクトのローブからチビノワやコウモリで出てきてる…」
「くす…出産しているみたいよ? タクト」
やめてくれ…
俺たちがそんなことをしていると空に虹が描かれ、レインボードラゴンに集まるとレインボードラゴンの姿が変化する。
体が大きくなり、虹の輪が体に生まれた。叫ぶとスーパーセルが解除される。
『まさか私を騙すとは…しかし同じ手は通じませんよ』
俺たちの最初の攻撃と爪で攻撃したところは全てリビナが見せた夢幻だ。それで俺をわざと攻撃させて、空中戦ではなく地上戦に誘い込ませた。
『では、ラストバトルと参りましょう…流星群!』
空から隕石がたくさん落ちてくる。ちょっと待て…可笑しい可笑しい!
「…竜化!」
ノワが竜化する。
『…にぃ。乗って』
え?乗って良いのか?
「シャドールーム!」
俺はリビナたちを影に入れ、とりあえず乗るとノワが羽ばたく。おぉ~!乗っていても不思議とバランスが取れるぞ!
『…竜の加護は全部乗せても大丈夫な能力を持ってる』
それって、リリーたちにも乗ることが出来たのか?凄い損している気がする!
そんなこと考えている場合じゃないか!
最初の見えない光線と色々な色のレーザーがノワを襲う。しかし竜化したノワの黒霧は相当に強力だ。
レーザーの雨の中、ノワは接近する。
『…ん!』
ノワが爪で攻撃するとレインボードラゴンの姿が消える。その瞬間、ノワがぶっ飛ぶ。こいつ…まさか最初の見えない光線レベルに動けるのか!
更に幻影を駆使して、ノワがタコ殴りにされて、地面に落とされる。
『…い、痛い…』
空に竜の魔方陣が描かれ、空が虹色に包まれる。ヤバい!竜魔法だ。
「シャドールーム! リビナ! 切り札だ!」
「うん! 魔王化!」
リビナが黒炎に包まれ、魔王化する。
『無駄です。この技からは逃げられませんよ! 竜魔法ペリッシュレインボーアーチ!』
空から無数の虹が俺たちに向かい落ちてくる。逃げても追いかけてくる。逃げられないってこういうことか!
「任せて…ボクがなんとかして見せるよ」
虹が直撃し、虹色の爆発に俺たちは巻き込まれた。
『…ここまでですか。ん?』
俺たちは生きていた。というかダメージすら受けてない。なんでだ?全員ハテナ状態だ。
『バカな!? 完全に決まったはず! はぁああ!』
「ヤバい! ノワ! あ」
竜化が解けて伸びていた。終わった…無数のレーザーに貫かれる。
『?』
生きていた。なんじゃこりゃ…いや、こんなことが出来るのは一人しかいない。
魔王化したリビナが現れる。
名前 リビナ リリム(魔王化)Lv1
生命力 144→194
魔力 250→300
筋力 136→186
防御力 114→164
俊敏性 190→240
器用値 190→240
スキル
鞭Lv1 吸血爪Lv15 魔拳Lv4 飛翔Lv26 隠密Lv9
暗視Lv23 堕落Lv28→色欲Lv28 精神誘導Lv5 罠設置Lv1 魅了吸収Lv28
魔力操作Lv7 魔法阻害Lv1 連撃Lv9 闇魔法Lv17 雷魔法Lv13
爆魔法Lv12 時空魔法Lv8 影潜伏Lv1 金縛Lv1 集束Lv2
障壁Lv3 夢幻Lv10 暗黒弾Lv22 超再生Lv3 魔素解放Lv4
夢幻回廊Lv1 夢幻泡影Lv1 黒霧Lv1 魔王魔法Lv1 魔王覇気Lv1
暗黒波動Lv2→魔王波動Lv2 淫夢結界Lv17 魔王の加護Lv1 夢魔の加護Lv1
流石、魔王。めちゃくちゃな強化だ。しかしなぜ衣装がボンテージになるんだよ。
「魔王だからだよ!」
「タクトよ…妾もあんな恥ずかしい姿を曝すのか?」
「大丈夫だと思うぞ?」
「そ、そうか! 良かったのじゃ」
セフォネは心底ホッとしたようだ。
「ボクのおかげで助かったのにその扱いは酷いーーおっと!」
リビナが見えない光線に貫かれる。しかし貫かれた体がピンクの光となり、元に戻る。
「無駄だよ」
『…ならばこれならどうですか? 聖櫃!』
リビナが聖櫃に包まれる。そして見えない光線に貫かれるが結果は同じだった。
「残~念。そんなものでボクの夢幻泡影は破れないよ」
『…相手のスキルを書き換える干渉スキルですか』
「さぁ? どうだろうね?」
相手のスキルを書き換えるスキルとは思えない。むしろ全て幻のような…すると景色がぐにゃっと変化する。
見えた景色は空。俺はいつ倒れたんだ?起き上がるとそこには竜化したノワと魔王となったリビナ、ファリーダ、黒鉄がいた。ノワは竜化が解除されたんじゃ…んん?
「あ、タクトにバレた」
『…にぃなら当然』
「後はセフォネだけど…セフォネは無理そうね。騙されやすそうだから…」
周りを見ると倒れているセフォネとドラゴンアブソリュートを喰らっているレインボードラゴンの姿があった。
「…夢を見せたのか?」
「そうだよ。ボクはサキュバス、夢魔の魔王。レインボードラゴンが言ったようなスキルは夢の中でしか使えないよ。あ、使ったスキルは夢幻回廊ね。全員に発動しちゃうけど、無効化能力を無視して全員に同じ夢を見せるスキルだよ」
解除条件はスキルに気が付くことか…なんてスキルだ。だとするとリビナが夢幻回廊を発動させたのは、竜魔法発動前か…そこから先は全部リビナが見せた夢。ノワたちのリアクションまで夢か…恐ろしいスキルだな。
「因みに夢幻泡影は確定回避スキルね」
使ったスキルまで嘘か…いい性格しているよ。
『…そろそろいいかも?』
「だね。そろそろバレそうだし、決めていいよね? タクト」
「あぁ…やるぞ」
セフォネを除くメンバーが構える。
「あ、バレた」
『ぐぬ…』
「むむ…何がおき」
セフォネには悪いが決めよう。上空に知らない魔方陣が描かれる。
「魔素解放! 妖気! 闇波動! 集中!」
「魔王波動!」
「「「チェーンエクスプロージョン!」」」
『『『チェーンエクスプロージョン』』』
魔素と妖気が加わった闇波動とそれよりでかい赤褐色の波動、レールガンロケットパンチが炸裂し、俺のチェーンエクスプロージョンが追い討ちをする。
『…惑星魔法プルート!』
止めに上空の魔方陣が紫色に輝くとレインボードラゴンの体が紫色の光となり、消えていく。
『お、おのれ! 夢魔の魔王!』
「挑発したのはそっちだよ。バイバイ」
体を残し、レインボードラゴンは倒された。そしてインフォが来る。
『ノワの竜技のレベルが10に到達しました。竜技【ドラゴンテイル】を取得しました』
ノワの惑星魔法…まさか広域の即死魔法なんじゃ…こわ。
「わ、妾の出番は?」
全員が視線を反らす。するとリビナの魔王化が解けるとリリムの頃のリビナになる。
「ボクらは待ってたよ? でもタクトが」
「ぬぁああ! 酷いのじゃ! タクト!」
いや、確かに決断したのは俺だが、言ってきたのはリビナじゃん。
セフォネを落ち着かせて解体する。
星虹竜石:レア度9 素材 品質A
星虹竜レインボードラゴンの魂が宿っている石。星虹竜レインボードラゴンを討伐したものにしか扱えない特殊な石。
虹結晶:レア度8 素材 品質A-
全ての属性のマナが全て集まり結晶化したもの。属性全てを強化する性質を持っている。
星虹竜の鱗:レア度8 素材 品質A-
七色に輝く鱗。全ての属性を宿しているので、どんな敵の攻撃も半減させてしまう防具素材。ただ鎧にすると非常に目立つのが難点。鎧よりも盾に使うのが一般的な素材。
星虹竜の爪:レア度8 素材 品質A-
七色に輝く爪。全ての属性を宿しているので、どんな敵にも有利にたつことが出来る武器素材。多くの冒険者が欲する素材。
七色に輝く鎧は確かに着たくないな。かなり強いんだろうが勇気がいるよな…残念ながら俺にその度胸はない。
辺りを見渡すと採掘ポイントを発見した。
収斂結晶:レア度8 素材 品質A-
光が当たると一点に収束させる性質などを持つ結晶。主にレンズなどに用いられる。
さて、これでクリアなはずなんだが…と思っていたら、光が俺たちの前を照らすと光が集まり今までで一番巨大なドラゴンが現れた。
国母竜マザードラゴン?
? ? ?
まさかの連戦!?勘弁してくれ。
名前 タクト 寵愛の召喚師Lv6
生命力 130
魔力 295
筋力 120
防御力 70
俊敏性 90
器用値 190
スキル
格闘Lv33 蹴り技Lv30 杖Lv38 片手剣Lv40 槍Lv28
刀Lv31 投擲Lv18 詠唱破棄Lv22→Lv23 魔力操作Lv11 魔力切断Lv9
召喚魔術Lv40 封印魔術Lv35 ルーン魔術Lv13 騎手Lv38 錬金Lv25
採掘Lv35 伐採Lv36 解体Lv49 鑑定Lv41 識別Lv46
疾魔法Lv13 炎魔法Lv7 地魔法Lv8 海魔法Lv11 暗黒魔法Lv8→Lv9
神聖魔法Lv15 雷魔法Lv40 爆魔法Lv43→Lv44 木魔法Lv31 氷魔法Lv35
時空魔法Lv49 獣魔魔法Lv6 遅延魔法Lv14 連続詠唱Lv27→Lv28 水中行動Lv23
縮地Lv10 読書Lv16 料理Lv42 釣りLv20 シンクロLv28
エンゲージLv8 連携Lv14
名前 ノワ ドラゴニュート・ディペンデンスLv3
生命力 142
魔力 256
筋力 122
防御力 97
俊敏性 140
器用値 210
スキル
影操作Lv21 飛翔Lv18→Lv20 呪滅擊Lv17 影探知Lv20 影移動Lv12
影針Lv7→Lv8 影潜伏Lv27 影呪縛Lv22 影召喚Lv14 気配遮断Lv17
擬態Lv9 暗視Lv27 魔眼Lv15 冥波動Lv11→Lv12 暗黒魔法Lv2
超再生Lv3 黒炎Lv4 集束Lv3 邪気Lv6→Lv8 蘇生Lv3
黒霧Lv13→Lv16 霊化Lv5 身代わりLv6 超感覚Lv9→Lv11 逆鱗Lv1
竜技Lv8→Lv10 ドラゴンブレスLv9→Lv10 竜魔法Lv6 竜化Lv6→Lv7 料理Lv6
邪竜の加護Lv15
名前 リビナ リリムLv1→Lv2
生命力 144
魔力 250→254
筋力 136→138
防御力 114
俊敏性 190→192
器用値 190
スキル
鞭Lv1 吸血爪Lv15 魔拳Lv4 飛翔Lv26 隠密Lv9
暗視Lv23 堕落Lv28 精神誘導Lv5→Lv7 罠設置Lv1 魅了吸収Lv28
魔力操作Lv7 魔法阻害Lv1 連撃Lv9 闇魔法Lv17 雷魔法Lv13
爆魔法Lv12 時空魔法Lv8 影潜伏Lv1 金縛Lv1 集束Lv2
障壁Lv3→Lv4 夢幻Lv10→Lv11 暗黒弾Lv22 超再生Lv3 魔素解放Lv4
暗黒波動Lv2→Lv4 淫夢結界Lv17 魔王化Lv1→Lv2 夢魔の加護Lv1
名前 セフォネ ヴァンパイアクイーンLv2
生命力 152
魔力 224
筋力 140
防御力 110
俊敏性 140
器用値 188
スキル
鎌Lv1 影翼Lv3 吸血Lv22 暗視Lv26 吸血爪Lv6
影潜伏Lv18 影操作Lv12 影召喚Lv24 影移動Lv1 隠密Lv16
暗黒魔法Lv8 氷魔法Lv10 時空魔法Lv10 引力操作Lv2 夢幻Lv2
譲渡Lv5 蘇生Lv14 不死Lv20 血流操作Lv15→Lv17 出血弾LvLv13
血竜Lv2→Lv3 金縛Lv3 障壁Lv2→Lv3 血晶Lv6→Lv8 魔素解放Lv4
呪滅封印Lv19 暗黒波動Lv12→Lv13 血醒Lv1 吸血鬼の加護Lv1→Lv2
名前 ファリーダ 魔人Lv10→Lv12
生命力 68
魔力 96→100
筋力 122→130
防御力 60
俊敏性 92
器用値 90→92
スキル
斧Lv15→Lv16 魔拳Lv22 舞踊Lv10 投擲Lv12 俊足Lv5→Lv6 重量操作Lv5→Lv6
妖気Lv26→Lv27 暗黒魔法Lv10 時空魔法Lv14 集中Lv24→Lv25 誘惑Lv14
物理破壊Lv22 魔力妨害Lv21 魔弾Lv22 闇波動Lv2→Lv3 衝撃波Lv3
魔素解放Lv11→Lv12
名前 黒鉄 スチールゴーレムLv4
生命力 168
魔力 0
筋力 216
防御力 216
俊敏性 36
器用値 38
スキル
格闘Lv23 堅牢Lv46→Lv47 変形Lv15→Lv17 強制Lv42→Lv43 物理耐性Lv38
物理破壊Lv20→Lv22 採鉱Lv6 鋼線Lv7→Lv9 投石Lv13 光線Lv12→Lv14
狙撃Lv18→Lv20 電磁Lv11→Lv12 回転射出Lv20→Lv21 耐電Lv6 耐寒Lv1
耐熱Lv20 毒無効Lv11 病気無効Lv7 腐蝕無効Lv3 再生Lv20→Lv21
守護Lv5→Lv6