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Elysion Online ~ドラゴニュートと召喚師~  作者: とんし
リープリングトーナメントとドラゴンの試練
475/1718

#454 ドラゴンの試練 混沌竜戦

混沌竜カオスドラゴンが口を開く。


『我が名は混沌竜カオスドラゴン。光と闇を知るドラゴンなり。光と闇のドラゴニュートと契約を結びし召喚師が来たと知り、その力を味わいに来た』


なんか話の内容が不穏だぞ…まるで本来のボスに変わってこのドラゴンが来たみたいだ。


『その通りだ。我はドラゴニックマウンテンからここに来た。ルールは知っている。思う存分準備をするがいい』


いや、ルール云々より本来のボスと違うところにツッコミたいんだが…しかし言っても無駄なんだろうな。


混沌竜カオスドラゴンはノワと同じタイプのドラゴンだ。最大の特徴は身体中にある赤褐色の宝石。胸と額には特に大きな宝石となっている。


各宝石からレーザーが出てくるんだろうな…光と闇のドラゴンと言っていたから間違いないだろう。ただ闇のドラゴンで登場しているから闇よりのはずだ。


それを考えてメンバーを決めた。選んだのはリリー、ブラン、優牙、ロコモコ、スピカだ。


一応俺の予想を伝えて作戦の指示をする。スピカに乗り、スカーレットリングを構える。


『やはり星竜を選んだか…そう来なくてはな。準備は良いか?』


「いつでも!」


『では、試練を始める!』


俺はスピカで距離を詰める。レーザーを撃たれる前に接近戦だ!するとカオスドラゴンの額の宝石が光ると光を浴びた俺たちは動けなくなる。


なんじゃこりゃ…あ、カオスドラゴンの身体中の宝石が光る。ヤバい!動けー!


「主! 強制! 守護結界! 光盾!」


ブランが盾を構えて、カオスドラゴンのレーザーを受ける。レーザーは守護結界を破壊し、光盾ごとブランをぶっ飛ばした。


「くっ…なんて威力…」


「やぁああ! 竜技! ドラゴンクロー!」


リリーが接近戦を挑むとカオスドラゴンは爪で受けてたつとリリーをぶっ飛ばす。


『『リフレッシュ』』


その間に謎の状態異常を直す。金羊毛のローブの効果を越えてくる状態異常に光、爪とレーザーの威力も高い…めちゃくちゃだな。


俺が考えているとカオスドラゴンの周囲に黒い刺が出現する。ノワの能力!?やらせるか!


「「「ダウンバースト!」」」


『『『ダウンバースト』』』


猛烈なダウンバーストがカオスドラゴンを襲ったはずだが、びくともしない。可笑しいだろう…


『全員、守れ!』


それぞれ防御技を使おうとした瞬間だった。カオスドラゴンの額の宝石がまた光ると今度は防御スキルが封じられた。めちゃくちゃだ!このドラゴン!


「主!」


「守れない以上、迎え撃つしかない! バラけて攻撃を散らすぞ! 固まっていたら的だ!」


「わかりました!」


『よい判断だ。しかし我が攻撃、防げるか?』


影刺が飛来する。俺はスカーレットリングで斬り落としながら、スピカと共にカオスドラゴンに突っ込む。どうせ全ては防げないなら急所を守り、懐に入った方がいい!


『迷わず来るか…面白い!』


カオスドラゴンの影刺を抜け、接近する。カオスドラゴンの爪が迫った時だ。スピカが幻影を使わず、回転角でぶつかり合った。


当然のようにぶっ飛ばされるがスピカは体制を整え、回転角からレーザーを放つがカオスドラゴンはびくともしない。


しかし俺は見た。スピカは手の甲にある宝石を狙ったが、カオスドラゴンはそれを避けて、鱗で受けた。


スピカの行動を考えるとある仮説が浮かんだ。俺はその瞬間、スカーレットリングを宝石に向けて投げていた。


『効かん』


『アポーズ』


そう言うがやはり鱗で受けた。間違いない!


『カオスドラゴンの宝石を狙え!』


『は、はい! わかりました!』


『任せてタクト!』


優牙が極寒ブレスでカオスドラゴンの足元を凍らせ、ロコモコも雷霆を放つ。更に別方向からブランが天輪、リリーはエストオラシオンを構えて接近する。


『ぬ!』


カオスドラゴンは尻尾でロコモコの攻撃を対処し、天輪とリリーの攻撃は爪で対処しようとする。


しかし天輪は爪を避けるように動き、カオスドラゴンの首の宝石の一つを破壊した。更にリリーは爪を躱し、手の甲にある宝石をドラゴンクローで破壊した。


『ッ! 我の力の源泉に気が付いたか…くく、だが甘い!』


カオスドラゴンは氷を力ずくで破壊すると回転し、リリーに羽が直撃し、ブランは風で吹き飛ばされると再び影刺を展開する。弱点がわかった以上、好きにはさせない!


『優牙は凍らすことに集中してくれ。ロコモコは雷技と光魔法牽制と補助、スピカは左の翼の宝石を狙え! 右は俺が潰す!』


『テレポート』


「ヘビースラッシュ!」


『ぬぅ!?』


翼の宝石を破壊すると影刺の右半分が無くなった。やはりこの宝石はカオスドラゴンのスキルと直結している。


優牙が氷結弾でカオスドラゴンの体の一部を凍らせ、ロコモコのシャイニングがカオスドラゴンに当たる。怯んでいる隙にスピカが左の翼にある宝石を貫き、影刺は無くなった。


それでもカオスドラゴンは俺に爪を振りかぶる。


「リリース!」


俺がストックしたテレポートで脱出しようとした瞬間、カオスドラゴンの目が光る。


なんだ?と思った瞬間、俺はリリーとぶつかる。


「タクト!?」


「な!? 移動場所を変えられ」


カオスドラゴンが息を吸い込み俺たちを狙う。不味い!防御スキルは封じられたままだ。


「リリー! 宝玉解放! エストオラシオンの全力で迎え撃て!」


「わ、わかった! 宝玉解放!」


漆黒のドラゴンブレスが放たれる。


「ガンマレイバースト!」


リリーのガンマレイバーストが放たれ、ドラゴンブレスとぶつかるがドラゴンブレスに押される。


「主!? リリーお姉様!? ペネトレイター!」


優牙が足元の宝石を噛み砕き、ロコモコが雷剛を額の宝石に放ち、ブランとスピカも追撃して破壊しようとするが破壊出来ない。


「か、硬い…」


ブランは更に羽投擲、聖弾で攻撃を加えるがカオスドラゴンは完全に無視し、その間に俺たちはどんどん押し込まれる。このままじゃ、ダメだ。この状態を変えるのはこれしかない。


俺は黄龍の封印杖を取り出す。


「リリー、ガンマレイバーストを解除しろ」


「でも、タクト」


「大丈夫だ。俺が一旦ドラゴンブレスを防ぐからその間にエストオラシオンにリリーの力を加えるんだ。そうすれば勝てるはずだ」


「わ、わかった!」


リリーがガンマレイバーストを解く。


「黄金障壁!」


金色の壁が俺たちを守る。助かった…新しく出した武器は奴の効果外か。


『何っ!? このオーラは黄龍の!?』


カオスドラゴンが再び額の宝石から光を放つが黄金の障壁はそれを阻む。


凄い…これが中国の四神の頂点に君臨するドラゴンの力か!


「凄い…タクト。リリーも負けられない! 星光、星気、星波動、集束! いっくよ~! ガンマレイバースト!」


俺が防いでいたドラゴンブレスが一気に押し返される。


『ぬぅ!』


カオスドラゴンはドラゴンブレスに更に力を加えるが万全の状態のエストオラシオンのガンマレイバーストが上回っており、顔に直撃する。


更にカオスドラゴンは俺たちとの勝負に固執し過ぎた。天から光が落ちる。ロコモコの天罰だ。


天罰がカオスドラゴンに当たるとそのまま地面に落ち爆破する。そしてカオスドラゴンは倒れた。


今のうちに回復と迎撃準備をする。そこで気が付いた…ロコモコ。なぜ無傷なんだ?


「メ~」


回復してくれた…まぁ、無事だし、頑張っていたから取り敢えずよしとしよう。


「主…天昇を」


「ミカエルに代償のことを聞いていただろう? 心配しなくてもなんとかするさ。なぁ? リリー」


「うん! ブランちゃんたちは隙をみて攻撃して! リリーがなんとか隙を作るから!」


『…』


リリーの言葉に全員が固まる。今だかつてここまではっきりリリーが指示をしたことがあっただろうか?


「? どうしたの? みんな」


「い、いや…リリーの言う通りだ。戦闘はリリーに任せて、俺たちは宝石の破壊に集中するぞ」


全員が返事をする。


「ねぇ、なんでみんな固まったの?」


「リリーが良い指示をしたからだよ」


「タクトに褒められた!」


リリーの純粋さが本当に眩しい。


するとカオスドラゴンに赤い稲妻が入り、壊した宝石が治り、カオスドラゴンの身体に赤い線が入る。


『我が弱点を正確に見切る知謀と決断力、それに答える強さと連携…混沌竜カオスドラゴンが認めよう! お前たちは我が本気を見せるに相応しい強者である!』


鱗が更に分厚くなり、黒い霧がカオスドラゴンを覆う。あれはノワの黒霧!?


『我は本気を見せた。汝らはどうする?』


決まっている。やるしかないだろう。


「リリー! 竜化だ!」


「うん! 竜化!」


光の柱が天を貫き、竜化したリリーが現れる。


名前 リリー ドラゴニュート・ホープLv4→スターライトドラゴンLv4


生命力 162→232

魔力  164→244

筋力  288→368

防御力 122→202

俊敏性 132→212

器用値 124→204


スキル


星拳Lv22 飛翔Lv34 片手剣42 大剣Lv38 鎚Lv13 

危険予知Lv24 超感覚Lv22 竜眼Lv20 竜鱗Lv4 竜爪Lv4 

星読みLv23 物理破壊Lv16 星鎧Lv17 星壁Lv11 星雨Lv9 

聖櫃Lv4 星光Lv4 連撃Lv22 集束Lv7 超再生Lv15 

星気Lv38 光魔法Lv18 星波動Lv13 逆鱗Lv2 竜技Lv21 

流星Lv1 星間雲Lv1 虹光Lv1 反射Lv1 ガンマ線Lv1

時空歪曲Lv1 星域Lv1 惑星魔法Lv1 竜魔法Lv5 竜化Lv7 

ドラゴンブレスLv9 起死回生Lv4 星竜の加護Lv16


リリーが雄叫びを上げる。


『あなたの相手はリリーだよ!』


『そうだ! そう来なくては! どちらが強いが決しようぞ!』


『『ドラゴンクロー!』』


超常のドラゴン同士の戦いが始まった。


互いに爪や尻尾をぶつけ合う。力は互角みたいだ。はっきり言って俺たちでは介入できない。下手にするとリリーの邪魔になる。


リリーを信じて待とう。


するとカオスドラゴンが仕掛ける。


『赤雷!』


『効かないよ! 星壁!』


すると赤雷は星壁をすり抜けた。


『うぐ…まだまだ! 虹光!』


『黒霧!』


リリーが七色の光線を口から放つとカオスドラゴンはガードするが虹光は黒霧を貫き、カオスドラゴンに直撃する。


『ぬぅ! 全属性の光線か! しかしそれでは勝てぬ!』


『タクトやみんなが信じてくれている! だからリリーも負けられない!』


カオスドラゴンの宝石が光り、リリーは翼が輝く。


『死滅光線!』


『ガンマ線!』


互いに死を与える光線がぶつかり合い、互いに弾ける。


『死滅光線を止めるか! だが我が雷は止められんぞ! 赤雷!』


『止められないならどっかに行っちゃえ! 空間歪曲!』


リリーの正面の空間が歪むと赤雷は歪んだ空間に吸い込まれ、消えた。


『流星!』


空から一条の光がカオスドラゴンに直撃する。しかし幻に消える。本体は空で魔方陣を展開する。


『竜魔法、シューティングカオスレイ!』


紫色の巨大な光がリリーに殺到する。


『反射!』


シューティングカオスレイをリリーは弾き返した。


『何!? くっ!』


リリーの攻撃を幻影でかわし、カオスドラゴンは爪を振りかぶる。しかしリリーはそれを読んでいた。七色の不思議な雲がカオスドラゴンを包んでいる


『ッ!? しまっ』


『星間雲!』


七色の雲が放電し、強烈な電撃をカオスドラゴンは受ける。そしてリリーは上空に上がり、魔方陣を展開する。


『させぬ! うぉおお!』


カオスドラゴンはオーラをたぎらせる。


『ドラゴンダイ!』


「「「ギルティソーン!」」」


『『『ギルティソーン』』』


茨の蔓がカオスドラゴンの足と翼に絡み付く。


更に優牙が右の翼に噛みつき、左の翼をスピカが貫く。


『邪魔をするな!』


「シールドドライブ!」


ブランの光盾のシールドドライブが当たり、カオスドラゴンのドラゴンダイブが中断する。そして全員が引く。


『惑星魔法! ヴィーナス!』


黄金の光の雫が地面に落ち、大爆発する。


『まだ倒してないよ!? タクト! 逃げて!』


『我は闇のドラゴン! 死してなお敵を殺して見せよう! 死ぬがいい! 召喚師!』


カオスドラゴンが俺に乗り移ろうとしたが俺から光が放たれ、カオスドラゴンが弾かれる。


『何!?』


「悪霊ごときが我が主を呪い殺せる筈がないでしょう」


ブランの中天使の加護の効果か。助かった。


死んでもなお、悪霊となって敵を殺すために来るか。その執念に敬意を表する。俺はスカーレットリングを再び取り出し、構える。


「「「アクセラレーション!」」」


『『『アクセラレーション』』』


悪霊となったカオスドラゴンを徹底的に斬り裂いた。


『…見事だ』


そういうとカオスドラゴンはアイテムを残し、消えた。そしてインフォが来る。


『職業召喚師のレベルが上がりました。ステータスポイント2ptを獲得しました』

『職業召喚師のレベルが上がりました。スキルポイント2ptを獲得しました』


はぁ…はぁ…レベルアップが来るのか。どれだけ強かったんだ?このドラゴン。


とりあえずステータスポイントは魔力にして、残りスキルポイントは21ptとなった。


リリーが戻るとこっちに慌てて来た。


「大丈夫!? タクト!」


「あぁ。リリー…みんな良くやったな…」


みんなの頭を撫でて褒める。本当にめちゃくちゃな敵だった。レベルアップでもその強さがわかる。


リリーがいなかったら勝てなかったし、ブランがいなかったら俺は死んでいた。本当にギリギリだった。


カオスドラゴンが残したアイテムを確認する。


混沌竜石:レア度9 素材 品質A

混沌竜カオスドラゴンの魂が宿っている石。混沌竜カオスドラゴンを討伐したものにしか扱えない特殊な石。


混沌竜の鱗:レア度8 素材 品質A-

混沌竜カオスドラゴンの鱗。加工がしやすく、その上丈夫な鱗。光属性と闇属性を強化する異質な能力を持っており、使いこなすのが難しい素材。


混沌竜の爪:レア度8 素材 品質A-

混沌竜カオスドラゴンの爪。光属性と闇属性を強化する異質な能力を持っており、神、悪魔双方に効果を発揮する素材。


ブラックダイヤモンド:レア度9 素材 品質S-

漆黒のダイヤモンド。悪魔などの闇の存在に大人気のダイヤモンド。通常のダイヤモンドの効果とは別に闇属性のものを強化する効果を持っている。


ブラックダイヤモンド!?ちょっと待て。これはヤバいんじゃないか?初めて実物見た。ゲームだから実物ではないけどね…かっけ~。俺は悪い子だし、装備したら、ダメかな?はい、ダメだろうね。もしノワやセフォネに見つかったら、悲惨なことになるのは目に見えている。


この分だとカラーダイヤモンドシリーズがあるみたいだな。他は今までと同じだな。


さて、周りを探すとやはり採掘ポイントがあった。


魔素石:レア度8 素材 品質A-

魔素を内包した石。極めて危険な石で体内に入ると魔素汚染の状態異常になる。


スモーキークォーツ:レア度8 素材 品質A-

煙水晶とも呼ばれる水晶。強力な破邪の力を宿している水晶。悪魔や幽霊などから非常に恐れられている水晶。


正反対な能力の石が来たな。


魔素石は生物の大半に効果がある石だろう。気になるのは神様に効果があるのかだな。


スモーキークォーツは悪魔と戦うことが多いからかなり重要な水晶になりそうだ。


さて、次はいよいよ最後の山登りだ。その前に疲れたから休憩してから挑もう。キャンプセットを使い、ログアウトした。


名前 タクト 寵愛の召喚師Lv5→Lv6


生命力 128→130

魔力  290→295

筋力  120

防御力 70

俊敏性 90

器用値 187→190


スキル


格闘Lv33 蹴り技Lv30 杖Lv38 片手剣Lv40 槍Lv28 

刀Lv31 投擲Lv18 詠唱破棄20→Lv22 魔力操作Lv11 魔力切断Lv7→Lv9 

召喚魔術Lv40 封印魔術Lv33 ルーン魔術Lv13 騎手Lv38 錬金Lv25 

採掘Lv34→Lv35 伐採Lv36 解体Lv48→Lv49 鑑定Lv40→Lv41 識別Lv45→Lv46 

疾魔法Lv10→Lv11 炎魔法Lv7 地魔法Lv8 海魔法Lv11 暗黒魔法Lv8 

神聖魔法Lv15 雷魔法Lv40 爆魔法Lv43 木魔法Lv30→Lv31 氷魔法Lv35 

時空魔法Lv48→Lv49 獣魔魔法Lv6 遅延魔法Lv13→Lv14 連続詠唱Lv26→Lv27 水中行動Lv23 

縮地Lv10 読書Lv16 料理Lv42 釣りLv20 シンクロLv27→Lv28 

エンゲージLv8 連携Lv14


名前 リリー ドラゴニュート・ホープLv4→Lv5


生命力 162

魔力  164→166

筋力  288→292

防御力 122

俊敏性 132→134

器用値 124


スキル


星拳Lv22 飛翔Lv34 片手剣42 大剣Lv38 鎚Lv13 

危険予知Lv24 超感覚Lv22→Lv24 竜眼Lv20→Lv22 星読みLv23→Lv25 物理破壊Lv16→Lv18

星鎧Lv17→Lv18 星壁Lv11→Lv13 星雨Lv9 聖櫃Lv4 星光Lv4→Lv5 連撃Lv22→Lv24 

集束Lv7→Lv8 超再生Lv15→Lv18 星気Lv38→Lv39 光魔法Lv18 星波動Lv13→Lv14 

逆鱗Lv2 竜技Lv21→Lv22 竜魔法Lv5 竜化Lv7→Lv8 ドラゴンブレスLv9 

起死回生Lv4 星竜の加護Lv16→Lv17


名前 ブラン ドミニオンLv2→Lv3


生命力 142→144

魔力  214

筋力  165→168

防御力 174→177

俊敏性 160

器用値 154


スキル


飛翔Lv28→Lv29 光盾Lv30→Lv31 槍Lv33 強制Lv23 光魔法Lv15 

浄化Lv2 聖櫃Lv2 障壁Lv3→Lv4 魔法妨害Lv1 防風壁Lv1 

羽投擲Lv1→Lv2 神気Lv6→Lv8 封印魔術Lv10 聖波動Lv2 光輝Lv2 

集束Lv2 光雨Lv2 光輪Lv26→Lv27 聖弾Lv18→Lv19 聖療Lv1 

聖域Lv2 守護結界Lv10→Lv11 神罰Lv12 魔力操作Lv13→Lv14 多連撃Lv15→Lv17 

中天使の加護Lv23→Lv24 天昇Lv3


名前 優牙 マーナガルムLv4


生命力 80

魔力  146

筋力  106

防御力 122

俊敏性 106

器用値 70


スキル


噛み砕くLv30→Lv31 気配察知Lv24 危険予知Lv20 氷爪Lv18 暗視Lv22 

防御無効Lv10→Lv12 耐性無効Lv9→Lv11 氷投擲Lv8 氷の牙Lv27→Lv28 氷装甲LLv13 

反射Lv8 極寒ブレスLv23→Lv25 冷凍弾Lv10→Lv11 吹雪Lv2 雪潜伏Lv8 

即死Lv8 耐寒Lv7 狂戦士化Lv3 月の加護Lv5


名前 ロコモコ ゴールドシープLv2→Lv3


生命力 164→167

魔力  136→138

筋力  40

防御力 160

俊敏性 102

器用値 92→95


スキル


飛翔Lv22 激突Lv5 危険予知Lv19 脱走Lv12 育毛Lv21 

採乳Lv21 耐寒Lv1 幸福Lv11 祝福Lv11 守護Lv11→Lv12 

放電Lv3→Lv5 雷魔法Lv10→Lv12 光魔法Lv10→Lv12 浄化Lv1 天罰Lv3→Lv4 

雷霆Lv3→Lv4 光輝Lv1 天の加護Lv12 黄金の加護Lv4


名前 スピカ ユニコーンLv10→Lv12


生命力 98→100

魔力  138→140

筋力  156→164

防御力 52

俊敏性 194→200

器用値 88→90


スキル


回転角Lv30→Lv32 激突Lv27→Lv29 物理破壊Lv26→Lv28 集中Lv19→Lv20 騎馬Lv24 

水上走行Lv18 危険予知Lv22 気配遮断Lv11 旋風Lv22→Lv23 疾駆Lv27→Lv28 

騎手強化Lv23 浄化Lv13 幻影Lv27 木魔法Lv12 海魔法Lv4 

神聖魔法Lv9→Lv10 狂戦士化Lv3 蘇生Lv2 譲渡Lv3 聖獣の加護Lv12

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動物保護をしている少年は異世界で虐げられている亜人を救います
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