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Elysion Online ~ドラゴニュートと召喚師~  作者: とんし
リープリングトーナメントとドラゴンの試練
471/1718

#450 ドラゴンの試練 水晶竜戦

リリー「今年も終わりだね~」


イオン「そうですね~。色々なことがありましたね」


恋火「そうですね~はふ~」


ノワ「…ん」


和狐「これはあかんわ~」


セフォネ「そうじゃの~タクトは悪魔の発明家じゃ~」


セチア「だらしないですよ。四人とも」


ファリーダ「すっかりこたつにメロメロね。この四人は」


リビナ「気持ちはわかるけどね」


ブラン「しかしだらけすぎではないですか?」


リアン「まぁまぁ。最後くらいいいんじゃないですか?」


イクス「このままでは大変なことになると警告はしておきます」


タクト「お、みんないるな…あぁ、やっぱりこたつから離れられないか」


みんな「ん!」


タクト「ノワの真似しなくていいぞ。せっかくたくさんトッピングを入れた年越し蕎麦をすくったんだけどな。早く来ないとみんなに食べられるぞ」


みんな「大変!」


タクト「おっと。その前に年末の挨拶だけちゃんとしような」


みんな「はーい!」


全員「今年もたくさん読んでくれてありがとうございます! 新年も『Elysion Online ~ドラゴニュートと召喚師~』をよろしくお願いします!」

俺たちが絶句していると水晶竜が口を開く。


『ようこそワシの洞窟へ。ワシの名は水晶竜クリスタルドラゴン。深き地底に眠りしドラゴンじゃ。待つことにはなれておる。悔いがないように戦う準備をするがいい』


というわけでみんなで挑むメンバーを決める。


「どのくらい強いと思う?」


「…凄く強い」


「うむ。妾の直感じゃが…エーテルビーストより強いと思うぞ?」


エーテルビーストより強い敵を六人パーティーで倒せってことね…まずはノワとセフォネは続投させよう。更にイクス、和狐、ブランで挑むことにした。


「まずは敵の出方を見よう…ノワとセフォネは影召喚を頼む。和狐とブランで守りを固めるぞ。俺とイクスで遠距離攻撃をする」


全員が頷く。長期戦も視野に入れて置かないとな。最悪切り札を投入して勝つことが出来るだろう。


『準備は出来たようじゃな…では始めるとしようかのぅ』


まずはノワとセフォネが影召喚をする。するとクリスタルドラゴンは多数の水晶を打ち出してきた。


「結界!」


「皆さん、後ろへ!」


ブランが前に出て、星晶の盾を構えた。


「光盾!」


水晶をガードしたと思った瞬間だった。盾に当たった水晶は起爆し、ブランは爆発に巻き込まれる。


「ブラン!?」


「く…だ、大丈夫です」


ブランはそう言うがぼろぼろだ。結界の中に避難させ、回復する。


今のでチビノワもコウモリたちも仲良く爆散したがクリスタルドラゴンにダメージは発生していない。


『我ら地竜は最強の防御を誇る。呪いや状態異常など通用せんよ…ほれ、また行くぞ』


くそ、わざわざレクチャーしやがって、向こうは余裕だな。


「イクス、頼む!」


「イエス、マスター! 撃ち落とします」


イクスが水晶は撃ち落す。


『ほぅ…見事な腕前じゃな…では少し大きいのを行くぞ』


でかい水晶は数発じゃないと撃ち落とせない。和狐の結界頼りになるが水晶は結界に突き刺さると光を放つ。まずい!


「ノワ、防御!」


「…ん!」


大爆発する。


あっぶね~…ノワがいなかったら、死んでいた。強さがめちゃくちゃだ。とにかくあの水晶をなんとかしないと勝ち目がない。


俺は作戦を考える…水晶、鉱物ならこの魔法に賭ける!俺は全員に作戦を伝えると爆煙が晴れる。俺の手にはスカーレットリングだ。


『黒霧で守ったか…だが守ってばかりでは勝負には勝てぬぞ。ほれ』


水晶が飛んでくる。そこ!


「リリース!」


遅延魔法でストックしておいたマグネットサークルがクリスタルドラゴンに使用する。


『この程度の魔法ワシには通用ーー何!?』


マグネットサークルの狙いはクリスタルドラゴンの拘束じゃない。マグネットサークルには磁力で吸い寄せる効果もある。結果、撃ち出された水晶たちはクリスタルドラゴンに集まる。


「「「ディメンジョンボム!」」」


『『『ディメンジョンボム』』』


爆発のお返しだ!


『ぬぉぉ!? ワシの水晶を逆に利用をするか! む?』


「ブリッツ!」


俺はブリッツを使用する。みんなはもう陣形を整えている。これで決める。


『そんな攻撃、通用せんわ!』


反射される。やはりエーテルビーストと同じ能力を持っているよな…だからこそブリッツ一つのみ飛ばしたんだ。俺はセチアやコノハほどこのスキルを使いこなせないからな。


「曲がれ!」


反射されたブリッツから再びクリスタルドラゴンに襲い掛かる。


『ぬ!? 魔力操作か! だがワシにダメージは』


「…影針」


「ゆくぞ! 暗黒波動!」


「黒炎!」


ノワたちの攻撃が俺の攻撃に合わせて放たれる。この瞬間、クリスタルドラゴンはタクトの狙いに気が付いた。


ブリッツを反射したら、反射のタイムラグでノワたちの攻撃を防げない。かといってブリッツを食らっても、その後の攻撃を反射出来ない。つまり詰んでいる。


クリスタルドラゴンは防御の体制になる。しかしそれすら許さない。


「シールドタックル!」


『しまっ』


ブランのシールドタックルを受けて防御体制が崩れた所に全員の攻撃が炸裂する。


「エネルギーソード…出力全開。行きます」


最後はブランの後ろにいたイクスがクリスタルドラゴンを両断した。さて、これで第一段階はクリアした。全員が集まり、イクスの魔力を回復させる。


クリスタルドラゴンの身体がくっつき、水晶の色が虹色に変化する。


『見事な作戦…見事な連携じゃったな。さて、ワシも本気を出すとしようかの!』


水晶から七色のレーザーが放たれる。正面や更に上や横からも追尾するようにレーザーが曲がり、俺たちに殺到する。


「…黒霧!」


「守護結界!」


「結界!」


全員が必死に守るがクリスタルドラゴンは容赦しない。息を吸い込む。


「イクス! セフォネ!」


「エネルギーキャノン! 撃ちます!」


「任せよ! 暗黒波動!」


ドラゴンブレスとエネルギーキャノン、暗黒波動がぶつかり、せめぎあう。


「「「ディメンジョンボム!」」」


『『『ディメンジョンボム』』』


クリスタルドラゴンを爆破するが引かず、ドラゴンブレスとエネルギーキャノン、暗黒波動が大爆発する。互角!?


すると爆煙の中から砂が襲い掛かってくる。アースドラゴンが使っていた石化ブレス!?


ダメだ!防げない!


『うちがなんとかします!』


「っ! 頼む! 和狐」


『はいな! 獣化!』


和狐が獣化し、尻尾で俺たちを包み込む。


『くぅぅ!?』


和狐が必死に耐える。俺たちは和狐を回復させ、守るが和狐が石化していく。俺は急いで治す。


『耐え、切りました! 一気に行きます!』


和狐が尻尾の防御を解除し、クリスタルドラゴンに襲い掛かるがレーザーが邪魔をする。


「ブリッツ!」


ブリッツで防ぎにかかる。しかし反射せずにクリスタルドラゴンは受ける。結果僅かに止まっただけでレーザーは放たれる。俺は覚悟を決める。


「ノワとセフォネは和狐に付いてくれ」


「…にぃが狙われる。危ない」


「だろうな。俺なら大丈夫だ。ブランもいるし、少しぐらいなら耐えてみせるさ…いけ、ノワ」


「…わかった」


ノワとセフォネが和狐の守りに入る。


『イクス、合わせろ』


『イエス、マスター』


『ブランは守護結界を正面で展開。破られても正面からのレーザーを頼む。残りは俺たちがなんとかする』


『わかりました。主、イクスお姉様…ご武運を』


ふぅ…よし、やるか。やはりノワがいなくなったことでレーザーが俺たちに殺到する。


ブランが守護結界で防ぐが破られ、レーザーが俺たちに殺到する。


「障壁! 光盾! ここは通しません!」


「はぁああ!」


「そこです」


俺はスカーレットリングでレーザーを斬り裂き、イクスはリフレクターでガードする。


『何!? ぐぅぅ!?』


『やっと捕まえたで!』


『舐めるでないわ!』


クリスタルドラゴンが和狐に爪を振りかぶる。


「させぬ! 血晶!」


血がクリスタルドラゴンに絡み付くと固まり、拘束する。


『ヴァンパイアの血の能力か!』


『狐技ハーミットテイル!』


『ぐはっ!?』


和狐の尻尾がクリスタルドラゴンに命中し、壁にぶつける。ここで押しきる!


「…竜魔法ドラゴンニックプリズン!」


「ヘビースラッシュ!」


「光輝! 神気! 集束! はぁぁ! ペネトレイター!」


「エネルギーソード…最大出力!」


俺たちは攻撃するがめちゃくちゃ硬い。ここで押さないと!


「イクス! リミッター解除だ! ぶった斬れ!」


「イエス、マスター! リミッター解除!」


エネルギーソードが赤い稲妻を出しながら出力が上がると見事に両断する。


『ぬぅぅ! ワシを斬るか! だが、ここまでじゃ!』


クリスタルドラゴンが中心部分が発光する。なんだ?すると和狐が警告する。


『自爆するつもりどす!』


自爆!?ふざけんな!


「そんなことさせないのじゃ! 引力操作!」


セフォネがそういうと発光している水晶を自分の元に引き寄せた。それに狙いを定める。


「消し飛ぶがいい! 暗黒波動!」


『ハーミットブレス!』


「…ドラゴンブレス!」


「神罰!」


発光したクリスタルとクリスタルドラゴンに四人の大技が炸裂し、発光したクリスタルは完全消滅した。


『ワシの切り札も突破するか…よい戦いじゃった。しかしまだお主らは成長の途中…力に溺れず精進せよ』


そう言うとクリスタルドラゴンは目を瞑り、倒れる。そしてインフォが来る。


『職業召喚師のレベルが上がりました。ステータスポイント2ptを獲得しました』

『職業召喚師のレベルが上がりました。スキルポイント2ptを獲得しました』

『イクスのレベルが30に到達しました。イクスの進化が可能となりました』

『イクスの武器が解放されました。』

『和狐の神道魔術のレベルが30に到達しました。神道魔術【大祓(おおはらい)】を取得しました』

『ブランの光盾のレベルが30に到達しました。盾【シールドドライブ】を取得しました』


勝ったか…ギリギリにも程がある。


そして俺のレベルアップは久々な気がする。エーテルビースト、名持ちドラゴン三体、その他で合わせて1レベルっておかしいだろう。


とりあえず、ステータスポイントは魔力にして、残りスキルポイントは19ptとなった。


イクスもいよいよ進化が解放されたが、素材を集めないとダメなんだよな。きっとまたコアがあるに違いない。これが終わったら、確認しないとな。


和狐が覚えた大祓は祓いの強化版だろう。元々は天下万民の罪穢を祓うという意味で使われるものだ。今では知らないが、未曾有の疫病の流行や災害が発生した時にも行われていたはずだ。


ブランの技は俺は初めて見るな。名前から察するにシールドタックルの上位版だと思う。満月さんたちはあまり突進技は使わないからな。


みんなも疲労困憊だ。


「マスター…」


イクスが壊れたエネルギーソードを見る。エネルギーソードは最初に作った武器だったな。今まで本当に世話になった。


「悲しそうな顔をしないでくれ。これが終わったら、新しい武器を作りに行こう」


「わかりました。それなら問題ありません」


あ、あれ?さっきの悲しそうな顔はどうしたんだ?まさか演技!?


「学習の成果です」


どや顔で言うなぁぁ!それとそんなこと学習したらいけません!


「…お腹、減った」


「うちも石化して、毛並みが…」


「妾は喉が乾いたのぅ…」


みんなが悲しい顔をする。真似をするな!


「え、えっと…皆さん、主を困らせるのはどうかと」


ブラン~!お前は良い子だ!いっぱい撫でてあげよう。


「…ずるい」


「ブランは策士じゃのう…」


「流石やわ~」


「ち、ちが!? あうあう…」


そんなやり取りをしたが、結局全員のリクエストを叶える俺はあまあまなんだろうな。


さて、解体しよう。


水晶竜石:レア度9 素材 品質A

水晶竜クリスタルドラゴンの魂が宿っている石。水晶竜クリスタルドラゴンを討伐したものにしか扱えない特殊な石。


ニトロ鉱石:レア度8 素材 品質A-

ちょっとの衝撃で爆発する危険な鉱石。爆発の威力も高いため、取り扱いには最大限の注意が必要。


水晶竜の爪:レア度8 素材 品質A-

水晶竜クリスタルドラゴンの爪。起爆性がある爪で触れてから起爆するため、防御スキルに対してかなり有効な武器素材。


水晶竜の鱗:レア度8 素材 品質A-

水晶竜クリスタルドラゴンの鱗。水晶のような特徴的な鱗で見た目とは裏腹に硬度はかなり高い。魔法を反射する効果を持っており、魔法が苦手な重戦士などに人気がある。


水晶竜石は今までと同じだな。ニトロ鉱石は交換済み。水晶竜の爪は俺たちが実体験した通りだろう。


更に先に進むと採掘ポイントがあった。


ドラゴンメタル:レア度8 素材 品質A-

ドラゴンの力が宿った特殊な金属。ドラゴンの力を飛躍的に上げる効果を持っている。ドラゴンの力を持つ者の専用の武器素材として使われる。


マナクリスタル:レア度8 素材 品質A-

マナタイトと違い、不純物がないマナの結晶。非常に希少価値が高く、人間が手を出せない深海や地底で極稀に手に入る。


やはり最後に爆弾が来るな…ドラゴンメタルはリリーたちに専用の装備を作れと言っているようなものだな。もしくはドラゴンたちの専用装備か…とりあえず保管だな。マナクリスタルはマナタイトの上位素材と見るべきかな?


更に進むと地底湖にたどり着く。今度はやはり水だな。今日はここまでにしよう。予想では水、光、闇のはずだ。明日クリア出来るだろう。


名前 タクト 寵愛の召喚師Lv4→Lv5


生命力 126→128

魔力  285→290

筋力  120

防御力 70

俊敏性 90

器用値 184→187


スキル


格闘Lv33 蹴り技Lv30 杖Lv38 片手剣Lv40 槍Lv28 

刀Lv31 投擲Lv18 詠唱破棄Lv19 魔力操作Lv9→Lv11 魔力切断Lv5→Lv7 

召喚魔術Lv40 封印魔術Lv32 ルーン魔術Lv13 騎手Lv37 錬金Lv25 

採掘Lv32→Lv33 伐採Lv36 解体Lv47→Lv48 鑑定Lv39 識別Lv45 

疾魔法Lv10 炎魔法Lv7 地魔法Lv8 海魔法Lv11 暗黒魔法Lv8 

神聖魔法Lv14 雷魔法Lv38 爆魔法Lv43 木魔法Lv30 氷魔法Lv35 

時空魔法Lv48 獣魔魔法Lv4 遅延魔法Lv12→Lv13 連続詠唱Lv25 水中行動Lv20 

縮地Lv8→Lv9 読書Lv16 料理Lv42 釣りLv20 シンクロLv27 

エンゲージLv8 連携Lv14


名前 イクス アモールエクスマキナLv29→Lv30


生命力 132→133

魔力  132→133

筋力  132→133

防御力 132→133

俊敏性 132→133

器用値 132→133


スキル


飛行Lv13→Lv14 機人兵装Lv32 暗視Lv13→Lv15 鷹の目Lv23 射撃Lv25 

詳細解析Lv10 演算処理Lv23→Lv25 行動予測Lv20→Lv22 索敵Lv27 投擲操作Lv12 

反射Lv12→Lv13 連射Lv20 換装Lv6 リンクLv18→Lv19 魔力充電Lv18 

リミッター解除Lv2→Lv3


名前 ノワ ドラゴニュート・ディペンデンスLv2→Lv3


生命力 140→142

魔力  252→256

筋力  122

防御力 97

俊敏性 140

器用値 207→210


スキル


影操作Lv21 飛翔Lv18 呪滅擊Lv16→Lv17 影探知Lv20 影移動Lv12 

影針Lv7 影潜伏Lv27 影呪縛Lv22 影召喚Lv13→Lv14 気配遮断Lv17 

擬態Lv9 暗視Lv27 魔眼Lv15 冥波動Lv11 暗黒魔法Lv2 

超再生Lv3 黒炎Lv4 集束Lv3 邪気Lv6 蘇生Lv3 

黒霧Lv11→Lv13 霊化Lv5 身代わりLv6 超感覚Lv8→Lv9 逆鱗Lv1 

竜技Lv8 ドラゴンブレスLv8→Lv9 竜魔法Lv5→Lv6 竜化Lv6 料理Lv6 

邪竜の加護Lv15


名前 和狐 ハーミットビーストLv2→Lv3


生命力 164

魔力  264→268

筋力  131

防御力 106

俊敏性 210→212

器用値 209→212


スキル


扇Lv14 神楽Lv14 投擲操作Lv10 黒炎Lv19 聖火Lv21 

火炎操作Lv5 天耳通Lv20→Lv21 他心通Lv7→Lv8 神足通Lv7→Lv9 危険察知Lv21→Lv22 

封印魔術Lv17 幻影Lv14 炎魔法Lv8 神聖魔法Lv11 神道魔術Lv29→Lv30 

妖術Lv12 霊符Lv3 式神Lv1 護符Lv4 仙気Lv7→Lv9 

仙術Lv6 飯綱Lv8 裁縫Lv23 革細工Lv12 料理Lv25 

血醒Lv7 ハーミットブレスLv8→Lv9 狐技Lv10→Lv11 神降ろしLv2 獣化Lv5→Lv6


名前 ブラン ドミニオンLv1→Lv2


生命力 142

魔力  210→214

筋力  165

防御力 170→174

俊敏性 160

器用値 154


スキル


飛翔Lv28 光盾Lv29→Lv30 槍Lv31→Lv32 強制Lv22→Lv23 光魔法Lv15 

浄化Lv2 聖櫃Lv1 障壁Lv2→Lv3 魔法妨害Lv1 防風壁Lv1 

羽投擲Lv1 神気Lv2→Lv4 封印魔術Lv10 聖波動Lv1 光輝Lv1→Lv2 

集束Lv1→Lv2 光雨Lv1 光輪Lv26 聖弾Lv17 聖療Lv1 

聖域Lv1 守護結界Lv9→Lv10 神罰Lv11→Lv12 魔力操作Lv13 多連撃Lv13 

中天使の加護Lv23 天昇Lv3


名前 セフォネ ヴァンパイアクイーンLv1→Lv2


生命力 150→152

魔力  220→224

筋力  140

防御力 110

俊敏性 140

器用値 185→188


スキル


鎌Lv1 影翼Lv1→Lv3 吸血Lv20 暗視Lv24→Lv26 吸血爪Lv4 

影潜伏Lv18 影操作Lv12 影召喚Lv21→Lv22 影移動Lv1 隠密Lv16 

暗黒魔法Lv8 氷魔法Lv10 時空魔法Lv10 引力操作Lv1→Lv2 夢幻Lv2 

譲渡Lv5 蘇生Lv10 不死Lv18 血流操作Lv12→Lv13 出血弾Lv11 

血竜Lv2 金縛Lv3 障壁Lv1→Lv2 血晶Lv2→Lv3 魔素解放Lv1 

呪滅封印Lv16 暗黒波動Lv11→Lv12 血醒Lv1 吸血鬼の加護Lv1


改めてまして、今年最後の更新となります。皆さんどうぞ、よいお年をお迎えください。


新年も更新は続けていきますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

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最新作『動物保護をしている少年は異世界で虐げられている亜人を救います』を連載開始しました。
以下のリンク先で連載中です。


動物保護をしている少年は異世界で虐げられている亜人を救います
― 新着の感想 ―
[気になる点] 残りスキルポイント19pt?
[気になる点] 「曲がれ!」 反射されたブリッツから再びエーテルビーストに襲い掛かる。 『ぬ!? 魔力操作か! だがワシにダメージは』 エーテルビーストの部分はクリスタルドラゴンでは?
[気になる点] 反射されたブリッツから再びエーテルビーストに襲い掛かる。 と書かれていますが【エーテルビースト】では、なく【クリスタルドラゴン】なのでは、ないですか?
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