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Elysion Online ~ドラゴニュートと召喚師~  作者: とんし
魔導船と魔王バエル
415/1718

#396 鍾乳洞の戦いと不死身の攻略法

明日で『Elysion Online ~ドラゴニュートと召喚師~』は一周年を迎えます。


これを記念いたしまして、明日は3話更新をいたします。更新時間は7時、12時、23時です。お楽しみください。

カースパイレーツたちは第二の島に上陸した。俺はその様子をコノハからシンクロビジョンで確認していた。初めてシンクロビジョンを使ったが、これが面白くもあり、また使いこなすのが難しい技だと認識した。


現在俺はコノハが見ている映像と自分が見ている映像を半々で見ている。テレビのダブルウインドに似ているかもだが、完全に視野が二つに分かれているからかなりきつい。


だが、使いこなせれば俺が見えない背後の映像を見ることが出来るため、死角がほぼ無くなる事になるだろう。ただそれをするのはかなりの訓練が要りそうだ。現状は座っているから問題はないが、立って歩くのもきついと思う。


さて、俺のメンバーはイオン、セチア、恋火、イクス、ノワ、リビナ、リアン、セフォネ、コノハ、チェス、アラネア、ぷよ助、伊雪、ディアン、サフィ、クリュスだ。


「はっはー! 誰もいねーぞ!」


「ビビりやがったみたいだな! 船一隻もいねーとはな!」


「一気に雪崩れ込め!」


『おぉ~!』


自分たちの全体的優位性を疑わない奴等は平和でいいよな。カースパイレーツたちが何も知らず鍾乳洞に入る。地獄へようこそ。


『恋火!』


『はい! やぁああ!』


恋火が鍾乳洞の入口の上から飛び入り、見張りを洞窟の中にぶっ飛ばした。


「敵だ!」


「撃て!」


恋火はすぐさま入り口の壁を盾にする。


『今だ!』


『壁錬成!』


魔女の隠れ蓑で隠れていたニックさんが壁錬成で入り口を閉じた。これで奴等は出口を失った。とは言えこの鍾乳洞には出口は四方に四ヶ所ある。他にも水路があるから完全に出口を失った訳じゃない。


「出口を防がれたぞ!」


「慌てるな。まずは松明で明かりを確保しろ!」


カースパイレーツたちが松明に火をつける。いいの持ってるな。明かりをつけたカースパイレーツたちは驚く。


「おい! 地形が変わっているぞ!」


「まっすぐ進めば拠点に行けるんじゃないのかよ」


「道は二つ…どうする?」


「どうせどちらも待ち伏せをしているはずだ。一つの道を全員で進むぞ」


いい判断だ。あいつがリーダーみたいだな。ノワに指示を出す。


彼らは右の道を進んだ。すると早速落とし穴に落ちる。中には鋼線があり、落ちた奴等はバラバラになるが復活する。魔法の霧と不死身は関係無しか…厄介だな。


「くそ…いって~」


「だっせーな! お前ら!」


「うるせー! おい! こんなことをしても無駄だぞ! 馬鹿ども!」


そんなことは知っているさ。だから俺たちの嫌がらせに付き合ってくれ。


そこから海賊たちが進んでいくと木の根に躓き、上からバケツに入れた聖水が落ちてきた。ミールの罠だ。


「ぎゃあああ~!?」


「熱い熱い熱い~!?」


「聖水だと!?」


「う、うわぁぁ!」


数人が突然の聖水に逃げ出す。ほい、かかった。


『2、3、今だ!』


『『壁錬成!』』


逃げ出した奴等を錬金術師たちが壁錬成で閉じ込めた。番号で呼んだほうが速いから今回はこうした。


「な、何!?」


「閉じ込められた!?」


それを見たカースパイレーツたちは同時に錬金術師を見つける。


「敵がいたぞ!」


「殺せ! ぶっ殺せ!」


当然怒り心頭のカースパイレーツは逃げ出した錬金術師を追う。


「馬鹿! 罠だ! 追うな!」


冷静な奴らは流石だな。


『5、6。今だ!』


『『壁錬成!』』


「な!?」


「おい! また分断されたぞ!? どうする?」


気付いてももう遅い…彼らの道は一本しかない。その道は水路の出口に続いている。


「おい! 水路だ!」


「助かった! これで出口に出られるぞ!」


当然そんなに甘くない。水路に入ってきたのを待っていたのは雷電さん率いる猛獣使いたちと沢山のスターフィッシュだった。雷電さんが腕を降ろすとスターフィッシュたちのレーザーがカースパイレーツたちに襲い掛かった。


海賊で不死だからと言っても水中で銃は使えないだろう。結果彼らはひたすら、レーザーに貫かれるしかない。


そして冷静な決断をした奴らは道を進むと行き止まりにたどり着く。そして罠が発動する。彼らの頭上から巨大雪だるまが落ちた。


「ごめんなさい」


謝っているがその顔は悪戯が成功した子供の顔をしている伊雪に雪だるまから顔を出したカースパイレーツだが、銃を受けようとするがまた錬金術師の壁錬成で閉じ込められる。


「くそ! あいつ絶対ぶっ殺して」


「…おい。どうやってここから出るんだよ」


彼らの周りは壁しかない。銃やサーベルがメイン武器の彼らでは脱出不可能だろう。


『出せやこら!』


もちろん出しはしない。これが俺が考えた不死身対策。殺せないなら閉じ込めて放置すればいい。後はこれを繰り返すだけだ。


敵本体も俺の狙いにうっすら気がつき一層警戒する。だがこちらも攻め手は緩めない。


地面から現れたクリュスがカースパイレーツを数人捕まえ、広い部屋に逃げ込むと待機していた錬金術師がまた壁で閉じる。


「くそ!」


「死ね! 化け物!」


「あら? 私を撃つのかしら?」


『……いえ』


カースパイレーツたちは構えていた銃を落とす。


「そう…いい子たちね」


クリュスの魅了にやられたようだ。彼らはゴミのように捨てられて、閉じ込められた。


次はセチアの罠だ。後方にいたカースパイレーツたちが急に生えてきた木に縛られる。


「な、なんだ!?」


「た、助けて!?」


「くそ! またトラップか! 今助け」


「させないでござる! 火遁の術!」


隠れていた火影が火遁の術で敵を寄せ付けないようにしている間に錬金術師が壁を作る。二人がハイタッチをした。


このように罠で足止め、忍者が妨害、錬金術師が分断を担当していく。


足止めされたカースパイレーツたちはそれぞれ道を進み、行き止まりにたどり着く。


すると忍者たちが仕掛けた爆弾トラップ。召喚師たちが仕掛けたマイン。


俺はぷよ助たちスライムが上から落ちて来るトラップとかまくらに閉じ込められるトラップ、無数の蜘蛛が落ちて来る嫌がらせトラップも設置した。


他の召喚獣たちも洞窟で敵をいじめている。特にサウンドバッド進化でソニックバットがえげつない。洞窟内での音波攻撃は半端ないみたいだ。


「耳が~耳が~!?」


「頭が割れる~!?」


結果彼らは倒れた。洞窟で出会ったら、気を付けないとな。


敵の中には水路に出る奴らもいるがイオンたちやチロルたちの待ち伏せをくらう。


「ここは通行止めです!」


「行くよ! みんな!」


ようやく無事な水路を発見したカースパイレーツたちは海に出ると擬態で透明になっていたディアンが現れる。ディアンから見る絶望しているカースパイレーツたちの顔は中々だった。


更にはリビナはわざと敵に見付かる。


「わわ!?」


「おい…今の…」


「サキュバスだ!!」


『『うおぉぉ!』』


最早リーダーの人は何も言わなくなってしまったな。リビナを追ったカースパイレーツたちは突然消えたリビナを探して、足を止めると淫夢結界に囚われ、錬金術師の人に閉じ込められた。


その後もアラネアや土蜘蛛が粘着糸で捕まえ、次々数を減らしていき、遂にはリーダーの人だけ残った。そしてリーダーは拠点にたどり着いた。


そしてリーダーっぽい人が光の柱に手を翳すとボスが復活し、インフォが流れる。


『第二の島が敵に制圧されました』


すると鍾乳洞の外で集まっているみんなが話す。


「やられたでござるな」


「ですね。後はタクトさんの思惑通りに行くでしょうか?」


「五分五分だろうな…自分だけ無事なことに疑問に思うだろうからな。う」


ボスを見て、気分が悪くなった。メルたち、よくこんなのと戦ったな。


「ん? どうしたのでござる?」


「筋肉ムキムキ、胸毛ボウボウの巨大半魚人を見て気分が悪くなった」


『うーわー』


全員が引いている。


「そういれば昨日攻略組の人たちがなんでマーメイドじゃないんだ~! と叫んでましたね」


「それは叫びたくなるでござるよ」


「敵が動きました。皆さんは撤退をしてください。チロル、頼むぞ?」


『任せて!』


リーダーだったカースパイレーツは外に出ようとすると背後から追いかけてくる気配を感じる。


銃を構えるリーダーだったカースパイレーツだが、火炎を吐きながら現れたオルトロスを見て、すぐに逃げ出す。この気持ち…俺にはよくわかる。


「はぁ…はぁ…な、なんとか逃げ切ったか…安心させてから襲ってくるとはな…指揮している奴はろくでもない奴に違いないな」


どーも。ろくでもない奴です。


『…にぃを侮辱した。殺していい?』


『ダメだ…でも怒ってくれてありがとな。ノワ』


『…ん』


カースパイレーツのリーダーの人は小船に乗ると船に戻る。船長室に向かい、船長に合う。


カースパイレーツキャプテン?

? ? ?


「報告します! 拠点の解放に成功しました!」


「ご苦労…だが他の野郎共はどうした?」


「敵の卑劣な罠にかかりました」


「詳細を話せ」


カースパイレーツのリーダーは洞窟であったことを話す。


「ははは! 敵ながらやるな! そいつら、海賊の才能あるぜ!」


「俺もそう思います。卑劣さでは我々と同格ですね」


「だが罠を張っても、俺たちは殺せない。これがある限り、俺たちは無敵だ」


カースパイレーツキャプテンが見る。そこには何かの像があった。鑑定する。


ヨナの像:イベントアイテム

飾られている海賊船のクルーを不死身にする呪いのアイテム。


見付けた!だが、カースパイレーツキャプテンがカースパイレーツのリーダーだった人に銃を向ける。見付かった!?


「欲を出したな…悪いが俺の船は俺たち以外は侵入禁止だ」


ノワがカースパイレーツのリーダーの影から逃げ出す。しかしノワは撃たれる。


「う…」


だがノワはチビノワに変わり、チビノワは消える。身代わりだ。


ノワは鍾乳洞の最初の入口で擬態で隠れていた。入口を閉じた瞬間に敵の影に忍び、そこから影移動でリーダーっぽい人の影にずっと隠れて、敵の同行を監視していた。


おかげで罠のタイミングの指示とかがスムーズに出来た。その後、みんなの協力でわざとその人だけ生かして、船に帰したのだ。情報を得るために…見つかるとは思っていなかったが、事前にチビノワを俺の近くに待機させておいて、正解だった。


「…危なかった」


「念のために使っておいて良かったな。俺が欲を出したのが悪かったみたいだ…悪いな。ノワ」


「…ううん。大丈夫。それよりもにぃ」


「あぁ! イクス!」


船が見える海岸いた俺たちの横でイクスがエネルギーキャノンを構えて海賊船の船長室を狙う。ノワにシンクロビジョンを使っていた俺は船内の情報を全てリンクスキルでイクスに伝わっている。さっきのお返しだ!


「目標補足、エネルギーキャノン発射可能です。マスター」


「撃て!」


「イエス、マスター。エネルギーキャノン、発射します!」


島から高威力のエネルギー砲が船の側面、船長室に炸裂する。


『イオン!』


『はい! 一気に沈めます!』


イオン、リアン、チェス、ディアン、サフィが一斉に襲い掛かり、船を沈めると復活はない。よし!


それを見て、他の船から大砲がイオンたちや俺たちに放たれる。


『引くぞ!』


『『はい!』』


俺はノワとイクスを召喚石に戻し、作製したコンヤーヤーンを使い海岸から海に降りるとサフィに乗り、撤退した。


名前 タクト 寵愛の召喚師Lv1


生命力 120

魔力  270

筋力  120

防御力 70

俊敏性 90

器用値 176


スキル


格闘Lv26 蹴り技Lv23 杖Lv35 片手剣Lv34 槍Lv20→Lv21 刀Lv22 

投擲Lv11 詠唱破棄Lv3 魔力操作Lv3 召喚魔術Lv39 封印魔術Lv26 

ルーン魔術Lv11 騎手Lv34 錬金Lv23 採掘Lv28 伐採Lv36 

解体Lv42 鑑定Lv33 識別Lv40 疾魔法Lv4 炎魔法Lv4 

地魔法Lv5 海魔法Lv4 暗黒魔法Lv5 神聖魔法Lv11 雷魔法Lv32 

爆魔法Lv37 木魔法Lv27 氷魔法Lv29 時空魔法Lv43 獣魔魔法Lv4 

遅延魔法Lv10 連続詠唱Lv15 水中行動Lv15 縮地Lv1 読書Lv16 

料理Lv40 餌付けLv8 釣りLv20 シンクロLv19→Lv22 エンゲージLv2 

連携Lv9


名前 イオン ドラゴニュート・エンベロープLv29


生命力 85

魔力  158

筋力  87

防御力 52

俊敏性 207

器用値 130


スキル


二刀流Lv37 槍Lv4 投擲操作Lv19 飛行Lv17 遊泳行動Lv22→Lv23 

氷刃Lv26 放電Lv9→Lv10 連撃Lv16 水魔法Lv18 蒼波動Lv10→Lv11 竜技Lv17 

竜化Lv8 ドラゴンブレスLv4 海竜の加護Lv7 料理Lv20


名前 セチア ハイエルフLv29


生命力 87

魔力  226

筋力  77

防御力 53

俊敏性 66

器用値 210


スキル


杖Lv18 魔法弓Lv31 鷹の目Lv20 射撃Lv21 木工Lv22 

採取Lv33 調薬Lv19 刻印Lv11 宝石魔術Lv5 宝石細工Lv5 

風魔法Lv8 火魔法Lv21 水魔法Lv24 土魔法Lv15 闇魔法Lv8 

神聖魔法Lv7 雷魔法Lv9 爆魔法Lv10 木魔法Lv17 氷魔法Lv8 

樹魔法Lv14→Lv15 罠設置Lv1→Lv2 ハイエルフの知識Lv26 精霊召喚Lv8 

使役Lv8 料理Lv18


名前 イクス アモールエクスマキナLv20


生命力 123

魔力  123

筋力  123

防御力 123

俊敏性 123

器用値 123


スキル


飛行Lv10 機人兵装Lv31 暗視Lv9 鷹の目Lv16→Lv17 射撃Lv18→Lv19 

詳細解析Lv9→Lv10 演算処理Lv11→Lv12 行動予測Lv11 索敵Lv21 投擲操作Lv7 

反射Lv8 連射Lv14 換装Lv6 リンクLv14→Lv15 魔力充電Lv14 リミッター解除Lv1


名前 ノワ ドラゴニュート・オブセッションLv28


生命力 90

魔力  192

筋力  72

防御力 57

俊敏性 86

器用値 152


スキル


影操作Lv15 飛行Lv8 呪撃Lv6→Lv7 影探知Lv12→Lv13 影移動Lv8→Lv9 

影潜伏Lv19→Lv21 影縛りLv19 影召喚Lv6→Lv7 気配遮断Lv11→Lv14 

擬態Lv7→Lv8 暗視Lv23→Lv25 邪眼Lv8 闇波動Lv5 暗黒魔法Lv2 

身代わりLv1→Lv2 竜技Lv6 ドラゴンブレスLv5 竜化Lv5 

邪竜の加護Lv7→Lv8


名前 リビナ サキュバスLv26


生命力 102

魔力  192

筋力  92

防御力 74

俊敏性 138

器用値 147


スキル


鞭Lv1 闇爪Lv11 飛行Lv21 隠密Lv8→Lv9 夜目Lv20→Lv21 誘惑Lv20 

催眠Lv2 魅了吸収Lv22 魔力操作Lv3 連撃Lv3 闇魔法Lv15 

時空魔法Lv5 幻術Lv9 魔弾Lv20 淫夢結界Lv8→Lv9


名前 リアン メロウLv13


生命力 68

魔力  156

筋力  67

防御力 45

俊敏性 128

器用値 104


スキル


槍Lv22→Lv23 杖Lv1 聖歌Lv24 呪歌Lv10 舞踊Lv1 遊泳行動Lv20→Lv21 

水弾Lv10 水魔法Lv12 連撃Lv7 潜水Lv12 魅了Lv5→Lv6 

音響探知Lv15 水波動Lv3→Lv4 人化Lv24


名前 コノハ グラウクスLv2


生命力 90

魔力  144

筋力  96

防御力 74

俊敏性 113

器用値 137


スキル


暗殺Lv25 飛翔Lv37 氷爪Lv18 羽投擲Lv26 神瞳Lv27→Lv28 

気配遮断Lv21→Lv22 連続詠唱Lv7 詠唱破棄Lv8 魔力操作Lv6 同時詠唱Lv8 

風魔法Lv21 水魔法Lv18 神聖魔法Lv11 暗黒魔法Lv11 雷魔法Lv18 

氷魔法Lv34 時空魔法Lv12 氷刃Lv16 幻影Lv5 守護Lv1 耐寒Lv7 

女神の加護Lv4


名前 チェス アルカスベアLv1


生命力 100

魔力  125

筋力  130

防御力 128

俊敏性 66

器用値 70


スキル


噛み砕くLv23 格闘Lv24→Lv25 氷斧Lv6→Lv7 鉄壁Lv17→Lv18 強制Lv18→Lv19 

氷装甲Lv16→Lv17 星鎧Lv2→Lv3 物理破壊Lv7→Lv8 魔法耐性Lv1 強襲Lv23→Lv24 

遊泳行動Lv19→Lv20 氷爪Lv25→Lv26 氷の牙Lv10 雪潜伏Lv5 氷結ブレスLv16 

神聖ブレスLv2→Lv3 氷投擲Lv21 連撃Lv3 神聖魔法Lv10 耐寒Lv5 

星の加護Lv2


名前 アラネア 女郎蜘蛛Lv1


生命力 90

魔力  114

筋力  110

防御力 65

俊敏性 75

器用値 171


スキル


吸血Lv6 格闘Lv6 粘着糸Lv24→Lv25 柔糸Lv16→Lv17 鋼線Lv33→Lv35 

操り糸Lv3→Lv5 裁縫Lv10 隠密Lv1→Lv3 罠設置Lv25→Lv26 糸察知Lv9 

猛毒ブレスLv9 土潜伏Lv7→Lv8 投擲Lv7 土魔法Lv7 暗黒魔法Lv10 

呪滅Lv1→Lv2 魅了Lv3→Lv5 使役Lv1→Lv3 妖気Lv3 妖術Lv6→Lv7 

覚醒Lv1


名前 ぷよ助 クリーンスライムLv22


生命力 113

魔力  0

筋力  0

防御力 139

俊敏性 44

器用値 68


スキル


捕食Lv28→Lv29 防御Lv15→Lv16 物理無効Lv22→Lv23 変形Lv30 

衝撃吸収Lv19→Lv20 分裂Lv15→Lv16 再生Lv20 挑発Lv10 腐蝕Lv10→Lv11 

水中行動Lv17→Lv18 極寒ボディLv23→Lv24 浄化Lv17→Lv18 水属性無効Lv6 

火属性無効Lv11→Lv12


名前 伊雪 雪女Lv1


生命力 94

魔力  190

筋力  100

防御力 74

俊敏性 100

器用値 124


スキル


氷刃Lv9 雪投擲Lv10 使役Lv7→Lv8 氷装甲Lv5 魔法耐性Lv3 

雪潜伏Lv4 雪隠密Lv4 疾魔法Lv2 氷魔法Lv15 暴風雪Lv18 

吹雪Lv9 妖気Lv3 運勢操作Lv3→Lv5 かまくらLv1→Lv3 雪分身Lv1 

重量操作Lv1→Lv2 即死Lv1 連撃Lv1 罠設置Lv1→Lv3 氷結波動Lv3


名前 ミール ネロハマドリュアスLv2


生命力 126

魔力  157

筋力  78

防御力 84

俊敏性 100

器用値 128


スキル


土潜伏Lv23→Lv24 森林操作Lv17→Lv18 俊足Lv10 風魔法Lv7 土魔法Lv12 

木魔法Lv10 水魔法Lv7 光合成Lv13 譲渡Lv6 花蜜Lv10 

花粉Lv6 採取Lv29 植栽Lv16 株分けLv3 水流操作Lv1

聖水Lv3→Lv4 雨乞いLv1 洪水Lv2 超再生Lv1 状態異常無効Lv1

寄生木Lv17 罠設置Lv17→Lv18 植物召喚Lv3 水樹の加護Lv1→Lv3


名前 ディアン ヒュドラLv5


生命力 104

魔力  119

筋力  129

防御力 70

俊敏性 86

器用値 86


スキル

噛みつきLv25→Lv26 巻き付きLv14→Lv15 遊泳行動Lv18→Lv19 毒竜鱗Lv17 

多連撃Lv22→Lv23 恐怖Lv7→Lv9 致死毒Lv24→Lv25 超再生Lv12 呪滅Lv8

猛毒ブレスLv23 水ブレスLv1 熱探知Lv13→Lv15 擬態Lv3→Lv5 復活Lv8


名前 サフィ オルカLv11→Lv12


生命力 34

魔力  44

筋力  45→47

防御力 20

俊敏性 56→58

器用値 44→46


スキル


遊泳行動Lv16→Lv18 跳躍Lv5 水化の牙Lv5→Lv6 突進Lv9→Lv10 強襲Lv8→Lv9 

音響探知Lv11→Lv12 妨害音波Lv5→Lv6 水刃Lv5→Lv6 疾走Lv10→Lv11 乗馬Lv13 

波起こしLv2


名前 クリュス ラミアLv4


生命力 157

魔力  130

筋力  96

防御力 80

俊敏性 114

器用値 96


スキル

吸血Lv12 締め付けLv12→Lv14 猛毒尾Lv12 致死毒Lv12 吸血爪Lv13 

猛毒ブレスLv13 水ブレスLv10 地魔法Lv1 暗黒魔法Lv2 土潜伏Lv12→Lv14 

熱探知Lv12→Lv14 誘惑Lv13→Lv14 恐怖Lv10 罠設置Lv10 人化Lv12 

幻影Lv1 雨乞いLv1

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動物保護をしている少年は異世界で虐げられている亜人を救います
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