第7章 登場キャラ
第7章 登場キャラ
ナオ
ルインが見つけた細工師。アクセサリーを作る専門家で小さな店を開いている。可愛いデザインセンスと細工師としての腕前も確かでルインも絶賛しているほど。ただし人付き合いが苦手で臆病な性格をしている。
ジャンヌ
ゴネスから命を狙われた少女。タクトが保護し、フリーティアが保護している。ゴネスの生活に慣れており、現在普通の社会を勉強中。
バーバヤーガ
梅雨イベントで良くも悪くも猛威をふるった魔女。魔王バエルとは敵対しており、イベントポイント報酬でバーバヤーガが使ったアイテムが入っている。
フィニスト王子
アガレスの罠にハマり捕まってしまった王子。真の姿はゴールデンホークで太陽の力を振るう。イベントの最後で赤い花の少女と結婚している。
アインシュタイン
錬金術ギルドに所属している研究者。カインと同じ禁術使い。アイテムのことについてはEOで最強。その腕前は初めて見た奴隷の首輪を一瞬で開錠し、奴隷の首輪を開錠するアイテムをすぐに発明してしまうほど。天才故に周りからも妬みがあるが本人に自覚はない。宇宙に行くことを夢見ており、エクスマキナのことを知り、タクトと協力関係となった。
ニュートン
錬金術ギルドのギルマス。アインシュタイン、カインと同じ禁呪使い。アインシュタインの制御装置とも呼ばれており、理知的な性格。それよりにカインとは相性が悪い。アインシュタインと共に宇宙に関心があり、タクトと協力関係となった。
エジソン
エリクサーラピスの国王。武器に目がなく、次々と量産をしてしまう性格をしている。そのため、安全性に問題があったりするものをたくさん生み出すことがしばしばあるが、本人は全く反省しない性格をしている。
ライト兄弟
EOで飛行機を作製した兄弟。鳥のように空を飛びたいと夢見ており、イクスのウイングユニットに一目惚れしてしまい、現在必死に開発中。
ノーベル
EOで最強の爆弾研究者。エリクサーラピスでは爆発魔と呼ばれているが、本人はそれを気に入っている。
カロ
サンドウォール砂漠でキャラバンをしているリーダー。温和な性格でありながら商魂逞しさもある。町や村からも信頼されており、影は薄いがサンドウォール砂漠では物品の運搬を担う重要な人物。
ルキフゲ・ロフォカレ
EOでは暗黒大陸の財政を管理している最強クラスの悪魔。名前が長いので、通常はルキフグスと名乗っている。変な仮面をしている姿で一見弱そうだが、暗黒大陸の各魔王はルキフグスに頭が上がらないほどの強さを誇っている。だが本人は暗黒大陸の財政全てを押し付けられているので、いつも忙しそうにしている。
アガレス
ルキフグスの配下の悪魔であり、魔王バエルの配下。古参の悪魔でワニと鷹を使役している。