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Elysion Online ~ドラゴニュートと召喚師~  作者: とんし
キングコングの砦
205/1718

#194 イジ鉱山に住まうものと教会での祈り

ご飯を食べ終えた俺たちはいよいよ新しいエリア!イジ鉱山を目指して出発する!


まずキングコングの砦にワープする。クエストをクリアしたので、敵はいないみたいだ。メンバーはリリー、恋火、コノハ、ひまり、ヒクスだ。


バジリスク?象?ネズミ?そんなの俺は相手にしないね!ヒクスで一気に岩場に向かおう。その前に念願の騎手スキルを取ろうと思う。騎手スキルは5ptだ。


『騎手スキルを取得しました』


俺の残りスキルポイントは57ptになった。


これで準備オッケー。リリー、恋火と三人でヒクスに乗る。リリーは戦闘になったら、自分で飛ぶことを条件で乗っている。


「うわ~! 自分で飛ぶ感じと全然違う!」


「風が気持ちいいです~」


「だな」


騎手スキルの効果が絶大だな。物凄い安定しているし、この前はスピード出したら吹っ飛ばされそうになったが全然感じない。試しに操縦しながら魔法を使ったら、普通に出来た。もっと早く取っておけばよかったな。


順調に空の旅を楽しんでいるとそのまま到達させてはくれないみたいだ。


「ッ!? 上から何か来ます!」


恋火の警告に俺たちが上を見ると羽を持つ巨大なヘビがこちらに向かっていた。識別する。


ワイアーム?

? ? ?


ネタバレされた。しかしそんな余裕がある相手じゃないみたいだ。ワイアームが息を吸い込む。


「ヒクス!」


俺が手綱で合図するとヒクスは回避行動を取る。俺たちがいた所に毒ブレスが放たれる。


あぶね~いきなりブレスかよ。ならこっちもいくぞ!


「みんな、やるぞ! 先ずは俺たちが相手する! みんなは敵の隙を狙ってくれ!」


「わかった!」


リリーが空を飛ぶ。


「行くぜ、ヒクス!」


ヒクスが息を吸い込み雷ブレスを放つ!効いてはいるがワイアームにいまいちか。なら近接戦だ。


ヒクスが旋風を纏い、突っ込む。ワイアームは再び、息を吸い込み、謎の緑色の煙のブレスを放つ。危険を感じ、ヒクスを突っ込ますのをやめる。


ワイアームが追ってくる。余程さっきのブレスに自信があるようだな。それならこちらも対策を講じよう。俺、恋火、ヒクスに神聖魔法のブレスをかける。これでさっきのブレスは怖くない。


旋回して、ヒクスが再び旋風を纏って、接近戦を挑む。ワイアームが再び謎のブレスを使ってくるが今度は問答無用だ。


謎のブレスに飛び込むとやはり状態異常無効が剥がされる。やはり何らかの状態異常を起こすブレスか…これについて考えるのは後だな。謎のブレスを抜けるとワイアームは接近戦を嫌い、上に逃げる。


やはり手足が無いから接近戦が苦手か!


「ヘビースラッシュ!」


リリーがワイアームの上からヘビースラッシュを使い、ワイアームをヒクスの間合いに戻す。リリー、ナイスだ。


しかし長い尻尾でリリーを捕まえようとする。


「ホー!」


コノハとひまりが鍵爪で尻尾を止め、その隙に脱出する。


「危なかった…ありがとう。コノハ、ひまり」


「ホー」


コノハとひまりがやれやれ、世話がかかると言っている気がする。何はともあれヒクスがワイアームに体当たりをすると旋風に切り刻まれ、更に鉤爪で引っ掻く。俺も新魔法行くぜ!


「ブリザード!」


至近距離から吹雪がワイアームに襲い掛かり、氷結する。その隙に恋火がワイアームに飛び乗り、剣を突き刺す。


「邪炎!」


剣に邪炎が宿り、ワイアームを内から焼く。更に恋火は刺さった剣を持ち直し、斬り裂く。上空ではリリーが縦にぐるぐる回る。


「ローリングスラッシュ!」


リリーの強烈な一撃で地面に墜落する。


「ギルティソーン!」


俺が更に茨でワイアームを拘束する。


「今だ! エクスプロージョン!」

「はい! フレイムサークル!」

「ホー!」

「ピィー!」


俺、恋火、コノハ、ひまり、ヒクスの魔法が降り注ぎ、この中をリリーが加速する。


「疾風突き!」


リリーが初めて疾風突きを使っただと!?


リリーの大剣がワイアームを貫き、ワイアームは悲鳴をあげ、倒れた。


ワイアーム、仕留めたり!


さっそく解体してみる。


ワイアームの翼:レア度5 素材アイテム 品質D

ワイアームの羽。蛇革の硬さを持ちながら肌ざわりはつるつるしているのが特徴の羽。風魔法に対して非常に強い素材。


ワイアームの皮:レア度5 素材アイテム 品質D

ワイアームの皮。蛇革の硬さを持ちながら肌ざわりはつるつるしているのが特徴の皮。風魔法に対して非常に強い素材。


やはりでかい敵だったから素材もでかい。後で和狐とミュウさんに見て貰おう。


空の旅を続行しているとイジ鉱山に到着する前にイジ鉱山から現れた敵に襲撃される。


レッサーガーゴイルLv20

? ? ?


敵は岩石のレッサーデビルみたいな奴だ。10体位いる。不味いな…硬い敵は天敵だ。


案の定、ダメージの効きが悪い。しかもこいつら硬いくせに早いぞ。ずるい!


硬い敵の鉄則は?状態異常で弱らせる。とっておきの魔法。効いてくれ!


「シック!」


1体のガーゴイルが動きが鈍くなる。よし!


「リリー! 病気になったやつを狙え!」


「うん! やぁああ!」


リリーの大剣が命中するとガーゴイルは粉々になる。よし!一撃だ!


「コノハ、ひまり! 敵を引き付けてくれ。リリーは病気になったやつを狙ってくれ」


「うん!」


なんとかガーゴイルたちを倒した。シックが無かったら、ヤバかった。空を早く飛び回る硬い敵に毒の耐久作戦はきついからな。そこでレベルアップ。


『職業召喚師のレベルが上がりました。ステータスポイント1ptを獲得しました』

『職業召喚師のレベルが上がりました。スキルポイント1ptを獲得しました』


これで俺の残りスキルポイントは58ptだ。ステータスポイントは俊敏値にした。


解体してみる。


魔鉱石:レア度3 素材アイテム 品質E+

魔力を宿した石。武器の素材に使われる。宝石や魔法属性を宿した石と相性がいい。


あ、新しい鉱石素材だと!?思わぬ収穫だ。ヘーパイストス、喜ぶだろうな。


そして山に到着する。早速、ゲートポイントを設置する。


冒険者ギルドで教えて貰った通り、あちこちに採掘ポイントがある!テンション上がってきた!


さっそくピッケルを使うとピッケルが砕けた。な、なんだって!?テンションだだ下がりだ。


仕方無いので、ひまりを戻し、黒鉄を召喚するが黒鉄でも採掘出来なかった。打つ手なしだな。


フリーティアに戻り、冒険者ギルドの人に聞くと初級ピッケルが壊れたなら中級ピッケルが必要という話だった。


というわけで中級ピッケルを買い、再度、山に向かう。


中級ピッケルを使うと無事に採掘できた。よし!やりまくるぜ!


採掘するたびに鉄鉱石が必ずゲット出来ている。レアで魔鉱石が出るみたいだ。ここは天国だな!


採掘をしていると何かすごい振動と足音が聞こえてくる。なんだ?


「タ、タクトお兄ちゃん! 大きい何かが! あ」


恋火が向いた方を見ると巨大な人がアスリート走りで向かっていた。


ジャイアント?

? ? ?


うん。そのまんまかよ。しかし巨人ならそこまで強くないかもな。


「リリーに任せて! ヘビースラッシュ!」


リリーが空を飛び、接近してヘビースラッシュをすると大剣がジャイアントを斬り裂いたと思ったが途中で止まってしまった。


「えぇ!? んん~! ぬ、抜けないぃ~!」


しまった!距離がありすぎる。俺はシンクロスキルでリリーに警告する。


『リリー、離れろ!』


「え? わわ!?」


リリーは間一髪、捕まえようとしたジャイアントの手から逃れる。


『一旦こっちに戻ってこい』


『でも、タクト! リリーの剣が!』


『大丈夫だ。アポーズで引き寄せてやるから』


『そっか! わかった!』


リリーは戻ってくるがその間もジャイアントは近付いてくる。不味いな。


「コノハ、黒鉄、ヒクス。頼む」


三人が戦いを挑む。


まずヒクスが風刃を放つとジャイアントは素手で風刃を弾く。え?風刃って素手で弾けるものか?


コノハが羽投擲をするが氷結しない。そのまま黒鉄と接近戦になる。接近戦なら黒鉄に分がある。そう考えていた。


しかし現実は甘くなかった。ジャイアントは武技のストレートを使用すると黒鉄の生命力が四分の一も減ってしまう。更に武技の横蹴りで黒鉄がぶっ飛ばされる。


巨人は黒鉄に追撃しようとするがコノハが横から氷刃で斬り裂く。しかし斬り裂かれた傷口が再生していく。


こいつは戦ったら、ダメな奴だな。


俺はジャイアントがコノハに注意を向けてる隙にアポーズでリリーの大剣を回収する。これで撤退したいが少しでもこいつの情報が欲しい。


俺が巨人にシックを使うが病気にはならない。ダメか…そう思ったら、巨人がこちらを向くと近くにある巨大な岩を持ち上げる。


やばい、間に合え!すると恋火がスキルを使う。


「霊力!」


巨大な岩が当たる直前で止まる。これはサイコキネシス!?何はともあれ恋火のお陰で間に合った。


「リターン!」


俺たちは投げられた岩が当たる前にフリーティアに戻る。


「「「危なかった…」」」


全員がそう思ったのは言うまでもない。俺のミスを見事にフォローしてくれた恋火には尻尾をブラッシングしてあげた。当然リリーが頬を膨らますので、頑張ったみんなにもしてあげた。


ブラッシングをしながら、ヘーパイストスに成果を報告する。


「魔鉱石じゃないですか!? こんなにたくさん!? わー、夢のようです」


魔鉱石を持ちながら回り出した。大丈夫か?


取り敢えず魔鉱石について、聞いてみる。


「魔鉱石は魔力を宿した鉱石で魔法剣の素材なんですよ!」


魔法剣だと!?ちょうど解放されたばかりだ。そういえばセチアが進化した時にも説明を受けている。確か宝石魔術だ。それに説明では魔法属性がある石と相性がいいとあったな。


「ということは魔氷石とは」


「相性抜群のはずです」


ということはまた取りに行かないとな。取り敢えずヘーパイストスにリリー用のハンマーとブラン用の盾、セチアと一緒に槍を五本頼んだ。


偏に槍と言っても色々な種類がある。全部金属で作られた物から先端だけ金属のものがある。俺はひとまず先端だけ金属のものを依頼した。槍の種類は直槍(すやり)、最もオーソドックスなものだ。


「五本ということはタクトさん…」


「あぁ、ヒクスに乗って戦って思ったが、やはり槍が相性がいいだろうからな。水中戦でも使えるから、頼めるか?」


「お任せを。あ、今日の刻印はどうしますか? 出来ればタクト様の物にしたいのですが」


それがあったな…俺のものか…


「なら剣を頼めるか?」


「はい。ではおあずかりしますね? 刻印」


俺の剣にエルフ文字が刻まれる。ただの鉄の剣が一気にファンタジーっぽくなったな。どんな効果が付いたかな?


リープリングの片手剣:レア度5 片手剣 品質D

重さ:25 耐久値:50 攻撃力:20

刻印:自動回復(中)

鉄で作られた片手剣。中級火炉と中級ハンマーの効果で重さは軽く、耐久値と攻撃力は上昇している。

剣の鍔にはクラン『リープリング』のエンブレムが焼入れされている。


うーん。自動回復か…筋力アップとかなら良かったんだけどな。これなら守りが硬いリリーとかのほうが向いている気がする。


「タクト様のために刻印したんですからタクト様が使ってください」


まぁ、そこは譲れないところなのだろうな。ありがたく使うとしよう。


その後セチアはさっそく槍の柄になる棒を作るとヘーパイストスに渡す。ヘーパイストスによると直ぐに出来上がるそうだが、時間を無駄にしないために畑に向かう。


レギンも行きたいと言うことでミールを連れて一緒に向かう。


「ここが俺たちの畑だよ」


「えっと…ほったらかしですね」


ミールに言われた。ごめんなさい!ネビロスに襲われてから来てませんでした!


その後、ミールがサトウキビを抜いたまま、放置していた畑を元に戻し、ユウナさんから貰った野菜を植えていく。


「出番がないな…」


「仕方無いです。植物を育てることに関してはドライアドの右に出るものはいませんから」


「あれ? でも、セチアは教えてくれたよな?」


「知識は私にもあります。ですが草木を育てることにおいてはミールやドライアドには遠く及びません。エルフはあくまで森や自然を守る存在で、ドライアドたちは草花、木を育て森を作る存在なんですよ」


なるほど。そういう関係なのか。


「準備出来ました! お願いします!」


俺とセチアがレインで畑に雨を降らし、グロウで野菜を成長させる。


「気持ちいい~」


その魔法を浴びて喜ぶミール。どうやらレインとグロウはミールにとってかなり良いものみたいだな。


野菜を収穫し、レギンがいる教会に向かうとレギンは花を供えていた。不味ったな…いや、遅くないか…俺も村で花を買い、供えてみんなで祈る。


「タクトさん…セチアさん…ありがとうございます。きっと亡くなった子たちもこれで安らかに眠れると思います」


レギンはどうしてもネビロスに殺された子たちに花を供えて祈りたかったんだな…もっと早くにするべきだったな。反省だ。


戻ってくるとヘーパイストスが槍を持ってくる。流石にブランの盾は時間が欲しいそうです。


リープリングの直槍:レア度4 槍 品質D

重さ:15 耐久値:40 攻撃力:15

柄は檜、穂は鉄で作られた直槍タイプの槍。中級火炉と中級ハンマーの効果で重さは軽く、耐久値と攻撃力は上昇している。槍の口金にはクラン『リープリング』のエンブレムが焼入れされている。


ヘーパイストスによるとやはり全て鉄鉱石で作ると重さは30位になるそうだ。俺でギリギリだな。


さて、せっかく作って貰ったので、槍スキルをゲットしよう。取得ポイントは1ptだ。


『槍スキルを獲得しました。槍武技【ランサー】を取得しました』


これで俺の残りスキルポイントは57ptに逆戻りだ。まぁ、今回の山で思ったが、やはり新しいエリアに行くと強い敵が出てきて、その分経験値も多い。故に問題ないだろう。


イオンとリアン、ブランが槍の感触を確かめる。


「問題なしです」


「私も大丈夫です」


「いい槍ですね。これでいつでも戦えます」


ブランのレベル上げもしたいが、魚がもうないので、久々に海に行くとしよう!


名前 タクト 中級召喚師Lv14→Lv15


生命力 48

魔力  95→97

筋力  34→35

防御力 23→24

俊敏性 34→35

器用値 69→71


スキル


格闘Lv9 蹴り技Lv16 杖Lv21 片手剣Lv18 槍Lv1 投擲Lv4 高速詠唱Lv14 

召喚魔術Lv27 封印魔術Lv3 騎手Lv1→Lv6 錬金Lv14 採掘Lv14→Lv18 

伐採Lv17 解体Lv29→Lv30 鑑定Lv16→17 識別Lv22→Lv23 風魔法Lv20 

火魔法Lv21 土魔法Lv22 水魔法Lv20→Lv21 闇魔法Lv20 神聖魔法Lv3→Lv4 

雷魔法Lv21 爆魔法Lv20→Lv21 木魔法Lv20→Lv22 氷魔法Lv20 時空魔法Lv22→Lv23 

水泳Lv8 読書Lv8 料理Lv32 餌付けLv6 釣りLv14 シンクロLv9


名前 リリー ドラゴニュート・クーラLv4→Lv5


生命力 62

魔力  47→48

筋力  114→117

防御力 42

俊敏性 41→42

器用値 37→38


スキル


光拳Lv8 飛行Lv8→Lv10 片手剣Lv25→Lv26 大剣Lv17→Lv18 縋Lv1 

連撃Lv5 錬気Lv15 光魔法Lv2 光波動Lv2 竜技Lv5→Lv6 竜化Lv5 

聖竜の加護Lv3


名前 セチア ハイエルフLv1


生命力 50

魔力  110

筋力  40

防御力 36

俊敏性 36

器用値 110


スキル


杖Lv14 魔法弓Lv6 鷹の目Lv1 射撃Lv1 木工Lv10→Lv12 採取Lv14→Lv15 

調薬Lv8 刻印Lv2→Lv3 宝石魔術Lv1 宝石細工Lv1 風魔法Lv7 火魔法Lv13 

水魔法Lv14→Lv15 土魔法Lv13 闇魔法Lv1 神聖魔法Lv1 雷魔法Lv1 爆魔法Lv1 

木魔法Lv15→Lv16 氷魔法Lv1 樹魔法Lv6 ハイエルフの知識Lv13 精霊召喚Lv5 

料理Lv6


名前 恋火 シュラインビーストLv1→Lv2


生命力 75

魔力  82

筋力  78→81

防御力 47

俊敏性 88→90

器用値 68→70


スキル


刀Lv13 二刀流Lv1 風刃Lv1 炎魔法Lv7 邪炎Lv12 忌火Lv12 

気配察知Lv14→Lv15 危険予知Lv13→Lv14 霊力Lv1→Lv2 幻術Lv1 神道魔術Lv5 

見切りLv1 俊足Lv1 妖術Lv2 血醒Lv5 料理Lv6 神降ろしLv1 獣化Lv1


名前 コノハ スノーフクロウLv3→Lv4


生命力 48

魔力  55→57

筋力  37→38

防御力 35→36

俊敏性 42

器用値 60→62


スキル


奇襲Lv16 飛翔Lv23→Lv24 氷爪Lv10→Lv11 羽投擲Lv6→Lv7 暗視Lv11 

気配遮断Lv10 風魔法Lv16→Lv17 水魔法Lv12→Lv13 氷魔法Lv17→Lv18 

氷刃Lv7→Lv8 耐寒Lv1→Lv2


名前 ひまり ホークLv11→Lv14


生命力 29→31

魔力  30→33

筋力  42→46

防御力 20

俊敏性 40→43

器用値 22


スキル


飛行Lv14→Lv16 強襲Lv9→Lv10 鉤爪Lv9→Lv10 風魔法Lv9→Lv10


名前 ミール ドリアードLv11


生命力 46

魔力  35

筋力  16

防御力 16

俊敏性 46

器用値 44


スキル


土潜伏Lv3 蔓Lv4 俊足Lv3 土魔法Lv5 木魔法Lv5 花蜜Lv2 

採取Lv1→Lv4 植栽Lv1→Lv4 寄生木Lv4 罠設置Lv3


名前 ヒクス レッサーグリフォンLv1→Lv2


生命力 72

魔力  62

筋力  92

防御力 46

俊敏性 92

器用値 60


スキル

飛翔Lv4→Lv8 鉤爪Lv3→Lv4 騎乗Lv2→Lv6 旋風Lv4→Lv5 防風Lv1→Lv2 

風刃Lv2→Lv3 疾風Lv4→Lv5 残像Lv4 風魔法Lv2 雷魔法Lv2 雷ブレスLv1 

威光Lv1 騎手強化Lv2→Lv4


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動物保護をしている少年は異世界で虐げられている亜人を救います
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