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Elysion Online ~ドラゴニュートと召喚師~  作者: とんし
空天狐戦と創星龍神の試練
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#1406 リリーVSグウィバードラゴン

リリーとグウィバードラゴンの対戦が始まったのは俺たちと同時刻だ。というのも今回リリーがエンゼルタクトを展開してからレガメファミリアと星天の神剣アルカディオンを構えて、リリーが俺から教わった攻略法を再確認していたので、時間が掛かった。


この間、待ってくれているグウィバードラゴンは結構優しいと思うがグウィバードラゴンは別に自分から仕掛ける必要はないと考えていた。接近して来るなら半減スキルの餌食だし、遠くから攻撃して来るなら応戦すればいい。いずれにしても自分の優位性は変わらないとグウィバードラゴンは思っていた。


しかし自分のその認識はすぐに間違いだと気付くことになる。


「よし! 準備出来たー! それじゃあ、行っくよ! 光速激突! ドラゴンクロー!」


「キュー!」


リリーの突撃にグウィバードラゴンは答えて両者が空で激突すると激しいドラゴンクローの応酬となった。激しくぶつかる中、リリーは一瞬の隙を見つけて、接近すると大剣の二刀流で連続で斬りつけるとグウィバードラゴンの攻撃が来る前に距離を取る。


本当に集中力が出ているリリーの戦闘センスは相当なものだ。しかしグウィバードラゴンの攻撃をいつまでも防げるものじゃなかった。遂にグウィバードラゴンの爪がリリーに触れてしまう。


「う!?」


この瞬間にリリーは半減スキルを受けて、全てのステータスが半分になる。それを見た瞬間にグウィバードラゴンは雄叫びを上げて、一気に攻めて来た。一度半減スキルを与えてから怒涛の攻撃で相手を叩き潰す。これがグウィバードラゴンの本来の戦闘スタイルだ。


『リフレッシュ』


「んんーーー! 覇撃!」


「キュー!?」


「まだまだー!」


しかしリリーはグウィバードラゴンの怒涛の攻撃を受け止めきると覇撃の一撃で吹っ飛ばされる。流石にこれにはグウィバードラゴンも驚愕しているとリリーは追撃で距離を詰めており、連続で攻撃が決まると流石にこれ以上の追撃を許さないようにグウィバードラゴンは身体を回転させてドラゴンウイングでリリーを吹っ飛ばす。


『リフレッシュ』


「キュー!」


「やぁあああ!」


半減が発動したリリーに再びグウィバードラゴンが襲い掛かるがリリーは互角の戦闘を続ける。もうリリーが戦闘を可能にしている理由がグウィバードラゴンにも分かったはずだ。半減で発動したデバフをリリーはリフレッシュで回復している。


俺は最初ジークの進化クエストで初めてアルビオンドラゴンと戦い、半減の効果を知った訳だが、この時に俺は半減スキルはリフレッシュで回復不可能なデバフスキルだと誤認してしまっていた。シルフィによるとリフレッシュで回復不能だったのはあの時戦ったアルビオンドラゴンに回復無効スキルがあったかららしいのだ。


実際にジークで確認するとちゃんと解除出来ていてジークは結構ショックを受けていた。俺から半減が

どれだけ強いスキルが教えられてまさかの手のひら返しだったからしょうがない。回復出来たとしてもステータスを半減にする強さは分からないことを説明してジークを慰めたよ。


このことがわかればリフレッシュを既に覚えているリリーなら一人でもグウィバードラゴンと真っ向勝負しても十分に戦える。もちろん一瞬でもステータスが半減になっている事実は変わることはないので、かなり危険ではあるんだけどね。そこをちゃんと理解してリフレッシュで半減スキルを無くしてから戦うことを徹底すれば問題はない。


ただこれはグウィバードラゴンの半減スキル対策なだけだ。これだけで勝たせて貰える程、グウィバードラゴンは甘くない。


「キュー!」


グウィバードラゴンのもう一つの武器である毒スキルがリリーに襲い掛かる。永遠毒は正真正銘回復不能スキルだ。これだけは触れちゃいけないスキルだとリリーには伝えてあったので、これを見たリリーは慌てて回避に専念する。


「キュー!」


「わ! と! 残像! やぁ!」


「キュ!? キュ、キュー!」


リリーはグウィバードラゴンの攻撃を残像スキルで外させると距離を詰めて攻撃して怯んだグウィバードラゴンの攻撃が来る前に距離を取る。リリーは今の所、実に安定した戦闘を見せている。逆にいうとそれはグウィバードラゴンからすると面白くない。


ここでグウィバードラゴンは防御を捨てて攻撃のみに集中するようになった。しかも他のドラゴンと同様にリリーが接近するとグウィバードラゴンも前に出て剣での攻撃の間合いを潰して来る。グウィバードラゴンの場合は体当たりが決まるとその瞬間に半減スキルが発動する。


『リフレッシュ』


「リフレッシュ! くぅ! あ…危なかった…くぅ!」


リリーが今の状態だと半減スキルを戦闘しながら回復出来るのはエンゼルタクトとレガメファミリアを使った二回のみ。それ以外だと回復に時間が掛かってしまい、グウィバードラゴンの怒涛の攻撃に潰されてしまう。


リフレッシュはデバフが発生してからじゃないと回復出来ないからな。かなりギリギリのやり取りが二人の接近戦で行われている。半減を二回使われると致命傷になりかねないリリーとリフレッシュの回復を突破して半減スキルでリリーを弱らせて勝負を決めたいグウィバードラゴンのやり取りだ。


ここに永遠毒の効果も加わっているからリリーの接近戦でのプレッシャーは相当なものだが、リリーはしっかり躱すべき攻撃は躱して、残像スキルや転瞬を使った一瞬の隙を狙う攻撃をリリーは決めている。


そして今のところ二人の間で遠距離攻撃戦はほぼない。大剣と爪の激しいぶつかり合いからときどきグウィバードラゴンの爪と牙、尻尾の攻撃が来る感じだ。このグウィバードラゴンの動きに大剣でしっかり受け止めて半減スキルの発動を許さないリリーは本当に凄いと思う。


「キュー…」


「はぁ…はぁ…来る」


「キュー!」


このままでは勝負が決まらないと考えたグウィバードラゴンはついに天昇スキルを発動させた。天から白亜天竜アルビオンドラゴンが降臨する。


「キュー!」


ここからはリフレッシュによる半減スキルの回復は許されない。それだけでなく他の毒も回復不能だ。状況は相当きついがリリーにも切り札がある。


「いくよ! 雷鎚ミョルニル!」


リリーが装備を雷鎚ミョルニルだけに変えると両手でしっかり握ってミョルニルを構える。これを見たアルビオンドラゴンは問答無用で突っ込んで来る。触れてリリーに半減スキルが発動したら終わりだからな。待つ理由がアルビオンドラゴンにはない。


しかしこれはアルビオンドラゴンはリリーとミョルニルを甘く見すぎだ。


「超電磁! 怪力! いっけえええ! 巨大化! 荷重支配! 重力支配! インパクトクラッシュ!」


リリーが振りかぶったミョルニルが突如巨大化して、雷速でとんでもない重さの一撃がアルビオンドラゴンの側面から直撃するとその瞬間にとんでもない衝撃がアルビオンドラゴンの本体まで届くとアルビオンドラゴンの装甲が一気に吹き飛んだ。


そしてリリーはミョルニルを荷重支配で軽くすると回転しながら、もう一度ミョルニルを振るタイミングでミョルニルを重くした。


「グランドクラッシュ!」


リリーの攻撃はアルビオンドラゴンの本体を狙った攻撃だったがこれはアルビオンドラゴンは手で受けると破壊された。するとそのままミョルニルはアルビオンドラゴンに向かう。


「轟爆! 電弧放電!」


「キュー―――!?」


アルビオンドラゴンの本体付近で音による衝撃波が発生し、更に雷がアルビオンドラゴンを焼く。これでアルビオンドラゴンは装甲にかなりのダメージを受けたことで本体は装甲を捨てた。


「キュー…キュ!」


「あ…残像!」


離脱したアルビオンドラゴンはミョルニルを元に戻すリリーを見るとチャンスとばかりにドラゴンダイブで突っ込んで来た。これに対してリリーは残像でギリギリ触れる事を回避した。そして手持ちサイズとなったミョルニルを構えるとドラゴンウィングを発動させたアルビオンドラゴンが襲い掛かって来た。


リリーはミョルニルを振るがアルビオンドラゴンに当たらず、逆にドラゴンウィングがリリーに決まりそうになったがリリーは体捌きで回避した。しかしリリーは星虹と空振スキルは回避出来ずにダメージを負う。


リリーが再びミョルニルを構えるともう目先にアルビオンドラゴンは迫っており、リリーは翼を羽ばたかせて回避すると再び襲い掛かって来るアルビオンドラゴンにミョルニルを合わせようとするがここでアルビオンドラゴンが身体中から拡散光線を放ってきて、リリーが対処しているとアルビオンドラゴンが突っ込んで来て、慌ててミョルニルを合わせるがアルビオンドラゴンの姿が残像で消えた。


「光化!」


リリーはこの攻撃の回避には成功したが光化を使ってしまった。そして光化で逃げた先にアルビオンドラゴンは突っ込んで来る。リリーはミョルニルを振るがアルビオンドラゴンはスピードを押さえて、リリーの攻撃のタイミングをずらすとドラゴンクローでリリーを狙って来た。


『タクトならこんなとき…こうする!』


リリーはミョルニルを持つ手を変えるとミョルニルとドラゴンクローをぶつけて弾け飛ばす。俺の刀の斬り返しを真似したな。幸いミョルニルのようなハンマーには刀のように表と裏はない。だからこれで攻撃力は十分に足りた。


「できた! やぁああ!」


「キュ! キュー!」


「ん!? ドラゴンブレス!」


リリーの追撃をアルビオンドラゴンは回避すると息を吸い込み、それを見たリリーも息を吸い込み、両者のドラゴンブレスがぶつかる。そして両者が睨み合うと空で何度も激突するがアルビオンドラゴンもミョルニルの威力を身体で知ってしまったためにどうしてもミョルニルの攻撃は避ける。対するリリーも半減スキルを意識してアルビオンドラゴンに身体が触れる事は許されない。


両者が警戒した結果、勝負が一向に決まらない。どちらも攻撃を当てようと何度もチャンレンジしているが攻撃が命中しないやり取りが続く。


それにしてもリリーはどんどんミョルニルの使い方が上手になっている。相手がアルビオンドラゴンということが大きいんだろうが細かくミョルニルを振り、アルビオンドラゴンに攻撃を当てることを意識して、アルビオンドラゴンが攻撃して来た時は大振りでぶつかっている。


ただここでアルビオンドラゴンの遂に遠距離攻撃をし始めた。これに対してリリーも対抗する。


「反射鏡! 拡散光線! 天波動!」


「キュー!」


「っ!? 光分身!」


「「「「「やぁああああー!」」」」」


リリーが遠距離攻撃を対応しているとアルビオンドラゴンは光分身で数を増やすとリリーに向かって、突っ込んで来た。これを見たリリーの光分身で自分を増やすと両者が激突する。次々光分身が消えて無くなると本体同士が残り、アルビオンドラゴンとリリーが激突しようした瞬間にアルビオンドラゴンは回転してドラゴンテイルを使って来た。


これを見たリリーは下に下がることでギリギリドラゴンテイルを回避する。代わりにリリーがミョルニルを振り、巨大化されたがここでアルビオンドラゴンはまさかの前に出て、リリーに触れようとした。


「元に戻って! ミョルニル! きゃ!? う!?」


ここで遂にリリーが被弾した。それを確認したアルビオンドラゴンは一気に攻めようとしたがリリーのミョルニルの一撃がアルビオンドラゴンの顔に決まった。


反撃スキルでダメージは明らかに下がっているがミョルニルの追撃はアルビオンドラゴンに発動する。ここでリリーは距離を取ると勝負に出る。


「雷鎚ミョルニル! 神鎚解放!」


雷鎚ミョルニル(神鎚解放):レア度10 鎚 品質S+

重さ:50 耐久値:14000 攻撃力:8000

効果:鎚【ヴィングトール】、神殺し、魔神殺し、巨人殺し、鼓舞、神気、英気、怪力、万物破壊、武器破壊、領域破壊、後光、荷重支配、電磁支配、天候支配、重力支配、無限のルーン、自動攻撃、轟爆、戦闘高揚、肉体活性、衝撃放射、超充電、超電磁、電子分解、電弧放電、神雷、火山雷、雷光、電磁場、電磁柵、神波動、雷波動、大雷轟、大雷霆、荷電球、次元震、神撃、帰還、雷化、巨大化、起死回生、奇跡、神威解放、防御無効、耐性無効、加護無効、天変地異、破壊の加護、トールの加護

雷神トールが持つ最強の武器。巨人殺しに特化しており、圧倒的な破壊力を誇っている。大きさと重さを自在に変えることが出来る能力があり、また投げると敵を倒すまで永遠に狙い続ける能力がある。


半減を受けてしまった以上、アルビオンドラゴンを一気に倒しきるしかない。リリーは構えを取る。


「ヴィングトール! え?」


リリーが武技を発動させて、ミョルニルを振るとリリーの手を放たれてアルビオンドラゴンに回転しながらぶつかっていった。


「キュ…キュー――!」


「えぇーーー!?」


いきなり武器を無くしたリリーは困惑しているとアルビオンドラゴンはリリーに襲い掛かる。慌てて拳を構えるが半減を受けた状態で素手で勝てる訳もないし、触れると更に半減を受けてしまう。リリーは最終的に奇跡の蘇生でデバフ解除を考えるがここでミョルニルの武技の効果が判明する。


リリーに迫っていたドラゴンクローを雷速で飛んできたミョルニルが弾くと続くドラゴンクローもミョルニルが弾くとアルビオンドラゴンの顔に飛んでいき、アルビオンドラゴンにダメージを与えると更にミョルニルは動き回り、自動でアルビオンドラゴンを攻撃し続きた。


それを見ているリリーはポカンとしていると我に返り、叫ぶ。


「リリーを無視して戦っているー!?」


これがミョルニルという武器なんだよな。投げたら自動で相手を攻撃する特性を持つのがミョルニルだ。ただこれはミョルニル自体に元々ある力だ。違う所があるとするならリリーの意志とは関係なく雷速で攻撃し、最初のアルビオンドラゴンの攻撃をミョルニルは弾いている。


つまりヴィングトールという技は自動防御の能力が付与させ、自動で雷速を維持して敵をボコボコに殴る技と言う事になる。リリーからすると置いてきぼりにされた感じを受けるだろうが最初にリリーを守っているのはミョルニルなんだよな。


寧ろこの状況だと主の代わりに攻撃している感じがする。


「キュ! キュ! キュー!」


アルビオンドラゴンも攻撃を受けながら何度もミョルニルに攻撃を当てようするがミョルニルは急に止まると逆方向に動くなど、悉くアルビオンドラゴンの攻撃を避けてはアルビオンドラゴンに攻撃を当てている。


「あれはもう確定回避に近いな」


俺は戦闘が終わっており、この攻撃を見ることが出来た。あのミョルニルに攻撃を当てるなら相当スピードを落とさないと難しく俺は感じた。それほど回避の動きが不規則で効率的にミョルニルは動いているように俺には見えた。


「キュー!」


ここで怒ったアルビオンドラゴンはドラゴンフォースと逆鱗スキルを発動させたが全ての攻撃をミョルニルが躱しているとここで武技の効果が切れたためかリリーの手元に戻る。


「へ?」


「キュー!」


「凄い怒っている!? リリーのせいじゃないよ!」


それはそうかも知れないが武技を発動させたのはリリーなんだよな。というかこれはかなりチャンスだ。リリーは気付けるかな?と思っているとリリーは俺を見るとアルビオンドラゴンの攻撃を上に飛ぶことで回避するとミョルニルを構える。


「雷鎚ミョルニル! 神威解放!」


雷鎚ミョルニル(神鎚解放、神威解放):レア度10 鎚 品質S+

重さ:50 耐久値:16000 攻撃力:10000

効果:鎚【ヴィングトール】、神技【トールドウアン】、神殺し、魔神殺し、巨人殺し、不死殺し、鼓舞、神気、英気、怪力、万物破壊、武器破壊、領域破壊、後光、荷重支配、電磁支配、天候支配、重力支配、無限のルーン、自動攻撃、轟爆、戦闘高揚、肉体活性、衝撃放射、超充電、超電磁、電子分解、電弧放電、神雷、火山雷、雷光、電磁場、電磁柵、神波動、雷波動、大雷轟、大雷霆、荷電球、次元震、神撃、帰還、雷化、巨大化、起死回生、奇跡、防御無効、耐性無効、加護無効、天変地異、破壊の加護、トールの加護

雷神トールが持つ最強の武器。巨人殺しに特化しており、圧倒的な破壊力を誇っている。大きさと重さを自在に変えることが出来る能力があり、また投げると敵を倒すまで永遠に狙い続ける能力がある。


リリーはちゃんと気が付いたな。今、アルビオンドラゴンは逆鱗の効果で防御スキルが使えない。攻撃が決まれば勝負が決まる。そんな状況でリリーの背後に現れたトールが言う。


『儂の一撃はどんな存在でも倒す一撃。見事に使いこなして英雄となってみせるがいい!』


「リリーはタクトのために負けれないだけだけど、これで勝たせて貰うね! 神技! トールドウアン!」


スルトに使われた雷神トール最強の必殺技が放たれる。それを見たアルビオンドラゴンはミョルニルの巨大さと速さを目の当たりにして、回避することが出来るミョルニルに真っ向から激突すると成す術なく、地面に叩きと付けられるととんでもない衝撃波と雷の追撃効果が発動した。


「キュ…キュ~…」


ここでアルビオンドラゴンが倒れるとグウィバードラゴンに戻り、光となって消えて行く。本来なら奇跡の蘇生があるはずだが、ミョルニルのスキルがそれを許さず、追撃効果のせいで不屈で耐えることも出来ずに勝負ありだ。


「勝った…やった…やったよー! タクトー! 褒めて! 褒めて!」


「おっと。あぁ、見事な勝利だったよ。リリー」


「えへへへ~」


嬉しさのあまりに抱きついて来たリリーを俺は受け止めて褒めてあげると集まっていたみんなを見る。


「みんなもお疲れ様。ここでの勝負は俺たちの勝ちだ!」


「「「おぉー!」」」


ここからもう山頂は近い。いよいよ光のドラゴニックマウンテンの攻略もクライマックスが近い。恐らく最後の休憩を済ませてから移動を開始しよう。

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最新作『動物保護をしている少年は異世界で虐げられている亜人を救います』を連載開始しました。
以下のリンク先で連載中です。


動物保護をしている少年は異世界で虐げられている亜人を救います
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[気になる点] 以前の【ミョルニル(神鎚解放)】にあった神鎚技【フルングニルクラッシャー】が無くなり、鎚【ヴィングトール】に変わっています
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