#124 恋火の進化とリリーの成長
進化した恋火は身長がリリー達と同じになり、髪の毛が少し伸びたな。服装はリリーたちと同じで少し豪華になった気がするがミニスカの巫女服のままだ。
ここまでリリーたちと同じなわけだが、恋火は違っていた。もふもふの尻尾が二つに増えていた。どうなっているか気になっていると恋火が恐る恐る聞いてくる。
「へ…変じゃない…ですか?」
黙って見てたから、心配になったみたいだ。
「全然変じゃないぞ。可愛くなったな。恋火」
「え…えへへ…ありがとうございます。タクトお兄ちゃん」
二つの尻尾がゆっくり揺れている。いかん、尻尾が増えたせいでつい目線が尻尾に向かってしまう。
さて、進化した恋火はどうなったかな?
名前 恋火 セリアンビーストLv20
生命力 40→50
魔力 34→44
筋力 36→50
防御力 22→30
俊敏性 42→52
器用値 27→42
スキル
刀Lv7 二刀流Lv1 炎魔法Lv3 狐火Lv3→Lv5 気配察知Lv7→Lv8 危険察知Lv1
妖術Lv1 血醒Lv1
めっちゃ強くなってない?亜種だからかな?
まずイオンと同じ二刀流を取得。この時点でやばい。恋火の筋力は50もある。重さで言うと25の武器を二本装備できることになる。スピードもあるからイオンが大ピンチだ。
そして危険察知を覚えたからグレイもピンチだが、グレイは強くなったからな。問題は優牙だな…進化したらだいぶ変わるとは思うが…何も言うまい。
そしてオリジナルの血醒。リリーたちと同じだろうな。イベント開始まで時間がないからこれから倒すトレント相手に使ってみよう。
木を探しているとセチアが檜を発見する。
俺は斧を取り出す。さて、頑張りますか…。
俺が檜を叩いていると恋火が何かを察知する。
「木の上に何かいます!」
何かってなんだ?
俺が木の上を見ると確かに何かいた。緑色の小さな人?
「あ、あれは木霊です!」
木霊?あぁ!有名アニメーション映画で見たことあるな。サイズはたぶん同じくらいだと思うが、全然姿は違うが…白色の埴輪みたいなキャラだったがこっちでは緑色の少年みたいな姿だ。あれがそうなのか?識別してみる。
木霊Lv3
召喚モンスター 討伐対象 アクティブ
「ま、まずいです! タクト様」
ん?不味いって何が?
俺がそう思っていると木霊が草を取り出し、草笛を吹いた。そしていなくなった。
うん。嫌な予感がする。
「木霊は木の妖精です。彼らは木を住みかにしていて、木を倒されたら、当然怒り、森のモンスターを呼び寄せるんです」
大きな足音が聞こえてくる…あぁ…ウッドゴーレムか…と思ったら、違った。木の間から現れたのは全身草に覆われたぼんやり光る一つ目の巨人だった。識別してみる。
トロールLv15
? 討伐対象 アクティブ
あ~。うん。図書館で見かけたね。知ってるよ。でもこんなのとは予想外…棍棒を持っている人間と同サイズか倍くらいだと思ってた。四倍サイズはまずいかな。
そしてお供に4体のトレントもいる。
だが、俺はスカルオルトロスを見てしまった。ピンチだが、あいつほどじゃないな。あいつには数で対抗しても被害が出るだけだったからな。
とはいえ恋火の血醒だけではきついだろうな。というわけであの時の鬱憤をここで晴らすのも良いだろう。それにウッドゴーレムと戦った時より、俺たちがどれだけ強くなったか知りたい。
「レギオン召喚!」
俺の召喚獣総勢23体が召喚される。こうしてみると壮観だな。
「わ!? でっかい…人?」
人ではないと思うな。リリー。
「トレントもいますね…タクトさん?」
「数的に不利だからみんなを呼んだ。それにウッドゴーレムと戦ったときより、どれだけ俺たちが成長したか知るには良い相手だろう?」
「なるほど。確かにいい相手ですね」
イオンが納得するとリリーが珍しくお願いしてくる。
「タクト! あのでっかい人と戦いたい! ダメ?」
リリーが鉄の大剣を手にお願いしてくる。そんなこと言われたら、許可しないわけにはいかないな。恋火に相手を頼むつもりだったが、試し斬りにはいい相手だろう。
「わかった。トロールはリリーに任せる」
「やった! 任せてタクト!」
「みんなはトレントを頼む」
『はい!』
俺が編成を伝え、全員がそれぞれの獲物に向かう。その一方でグレイが俺の視線を受けて、近くに来る。
「リリーが危なくなったら、助けてやってくれ」
「ガウ」
それを聞いたセチアが俺に耳打ちする。
「ふふ、過保護ですね? タクト様」
わかってる。自覚はあるさ。でも心配なんだから仕方ない。みんなの強さを信じて任せるのが召喚師としての姿だと思う。でも備えは必要と思ってしまうんだよな…俺も少しずつ変わらないといけないのかもしれないな。
そんなことを考えていたら、みんなの戦いが始まっていた。
トレントたちは酷い有り様だ。
まずはサビク、ルート、ぷよ助、ロコモコ、エアリー、リキュール、ダーレー。
ルートが締め上げ、トレントの動きを封じる。サビクとサビクにくっついたぷよ助がトレントにとりつく。こうなるとトレントは詰みだ。ルートに攻撃しようとしてもエアリーが回復している。
ロコモコも必死に体当たりしているが、ただ和むだけだな。一方でリキュールとダーレーは和めない馬さんキックを浴びせている。あれ、痛いんだよね。
まぁ、ぷよ助にくっつかれた時点でトレントでは勝てないだろうね。最後は前後からリキュールとエアリーの角の一撃がトレントを貫いて倒された。
虎徹率いる獣たちは楽しそうだ。アラネアが硬糸でトレントを拘束する。トレントが無理矢理動こうとするとダメージが発生しているみたいだ。これは新発見。こんなことが出来るんだな。
そしてトレントに噛みつきぶら下がる虎徹たち。本人たちは必死なんだろうけど、遊んでいるように見えるな。黒鉄も攻撃に参加して詰み、トレントは倒された。
そして、恋火とトレントとの戦い。
「血醒!」
恋火が白銀色のオーラを纏い、尻尾が三つに増えた!まだ増えるの!?
さて、ステータスはどうなっているか。
名前 恋火 セリアンビースト(血醒)Lv20
生命力 50→60
魔力 44→64
筋力 50→60
防御力 30→40
俊敏性 52→62
器用値 42→52
スキル
刀Lv7 二刀流Lv1 炎魔法Lv3 狐火Lv5→邪炎Lv5 気配察知Lv8 危険察知Lv1
妖術Lv1 神道魔術Lv1 気功術Lv1
やはり強いな。そして魔力が異常に上がっているぞ。いやそれよりも狐火が邪炎に変わって神道魔術と気功術が増えた。
邪炎は狐火の上位スキルだから変わらないだろう。
神道魔術は恐らく日本の神道の魔術だと思うがどんなのか謎だな。
気功術は有名な気のことだな…現実の気で来るのか、アニメの気で来るのかで、評価が変わるな。あくまで俺の考えでだが。
恋火がガラスの剣を抜く。そして恋火が空に浮く。
え?飛行スキルがないが…可能性が高いのは気功術か?空中浮遊はアニメよりのイメージだが、現実でも気で空に浮けるという人がいるから、まだわからないな。
そして恋火はガラスの剣を横に構え、左手で剣に触る。
「一切の罪穢れ(つみけがれ)を祓い浄め奉る(はらいきよめたてまつる)。」
恋火そういうと剣に眩く光る。これはネビロスが言っていた聖なる光か?神道で穢れを祓い浄めると言えば、禊ぎ(みそぎ)かな?あれは自身の穢れを祓うことだったと思うが、ゲームでは武器に聖なる光を付与する力なのかな?
「行きます!」
恋火が空を浮きながらトレントに接近しようとする。だが、速度が徒歩レベルだった…恋火は静かに降りる。
「い、行きます!」
あ、なかったことにした。だが顔が真っ赤だ。
どうやら空中浮遊は俊敏値との関係性がないみたいだ。関係があるとすればスキルレベルかな?
そんなことを考えている間に恋火の得意技が進化する。
「邪炎、一閃!」
トレントは真っ二つにされて、斬り口から黒い紅蓮の炎が発火し、トレントを焼き殺す。
え?一撃?やばくない?
いや、正確には一撃とは言わないのかも知れない。斬られて瀕死のところに炎のダメージが加わって死んだ感じか…いずれにしてもえげつないことだけは確かだな。
そして恋火が帰ってきて、血醒を解くと倒れる。
「う…うぅ…」
苦しそうに蹲る恋火に俺は慌てる。
「恋火!?」
「だ…大丈夫です…ちょっと…スキルの反動があっただけですから…」
恋火がそういい、俺は慌てて、ステータスを見ると確かにダメージを食らってる。
こんな危ないスキルまであるのか…リリーたちを見ていたからてっきり魔力が無くなるスキルだと思っていたが、どうやらこのスキルは魔力ではなく、生命力が減っていくスキルみたいだ。そして解除すると全ステータスが落ちる。
肉を切らせて骨を断つを体現しているようなスキルだな。
恋火の治療を優先したいがその前に先にやることがある。
「ボトムレススワンプ!」
トレント一体を底無し沼に沈める。
「動けないトレントは遠距離の的だ。セチアと狐子は火魔法を頼む。イオンは投擲で攻撃してみてくれ。スキル上げにはもってこいだ。コノハは氷魔法、ひよりは風魔法だ。俺は恋火を治療してから氷魔法で参戦するな」
「「はい!」」
イオンたちがトレントをボコボコにしている間に恋火を回復させる。そしてお説教だな。
「恋火、危ないスキルと知っていたのか?」
頷く恋火。
「どうして教えてくれなかったんだ? そんな危ないスキル、恋火が使って、俺が嬉しいと思うのか?」
「いいえ。でも、あたしもタクトお兄ちゃんの役に立ちたかったんです」
はぁ。そんなこと言われたら、使うの禁止とか言えないじゃないか。
「わかった。ならこのスキルを使う時には厳しいルールを付ける」
「厳しいルール…ですか?」
「あぁ。恋火がどうしてもこのスキルに頼らないといけないと思ったときは使ってくれ。もしこれを守れないならそれ相応のことを考えないいけない」
「え、えーっと。どんなことに…なりますか?」
それを聞いちゃうか…聞かれた以上、厳しいことを言わないとな。
「そうだな…ひと月、ずっと店番かな?」
「ま、守ります! 絶対に守ります!」
恋火が慌てて、約束する。これでよしと。さて、俺も戦闘に参加するか。
「あ、あたしも戦えます!」
「恋火はスキルのことを黙っていたから、そこでおすわり」
「は、はい…」
俺は氷魔法を使いながら、リリーを観察する。すると驚くべき、光景を目にする。
「やー! ヘビースラッシュ!」
リリーはトロールを圧倒していた。パンチをしてくるとそれをかわして、懐に入り、ヘビースラッシュを腹に入れる。リリーの攻撃をもろにくらって、吹っ飛ばないのは尊敬に値するな。だが、流石に蹲る。
いつもならそこで襲いかかるリリーだが、今日は動かず剣を構えたまま、攻撃の機会を待つ。
「…あれは本当にリリーですか?」
「信じられませんね…」
「あれが訓練の成果ですか?」
確かに俺はリリーにこういう戦い方を見せていた。だが教えたり、見せただけですぐにリリーが実演するなら苦労はない。変わったきっかけがあるとすればスカルオルトロスとの戦闘だろうな。
俺が成長しないといけないと感じたようにリリーもそう感じて、今の戦闘をしているんだろう。よくよく考えると擬似竜化状態での敗北に愛剣が壊れたんだ。ショックのでかさは俺が考えていた以上だったのかもしれない。
その事に気づいてあげれなかった…俺は召喚師として直していかないといけないところだらけだな。
「グレイ、こっちの戦闘に加わってくれ。今日のリリーならあいつに負けることはないだろう」
「ガウ」
俺たちの戦闘にグレイが参戦して勝負アリ。そしてリリーは見事にトロールを一人で倒してみせた。
「勝ったよ! タクト!」
「あぁ、強くなったな。リリー」
「え、えへへー」
頭を撫でながらリリーを褒めるとリリーは満面の笑顔で笑う。するとイオンたちが抗議をする。
「私たちも強くなりましたよ? タクトさん」
「リリーお姉様だけ褒めるのは納得いきません」
「リリーお姉ちゃんだけ…ずるいです」
あぁ、みんなも強くなったな。全員を撫でながら褒める。
その後、解体するとトレントは何も落とさず、トロールからはなんと木性石がゲットできた。セチアを召喚したのが木魔石だったな。もはや懐かしさを感じるな。
俺はその後、途中で止まっていた檜の伐採を終えて、リターンでお店に戻った。
名前 タクト 中級召喚師Lv7
生命力 41
魔力 82
筋力 30
防御力 20
俊敏性 26
器用値 57
スキル
格闘Lv7 蹴り技Lv12 杖Lv16 片手剣Lv8 投擲Lv3 高速詠唱Lv7 召喚魔術Lv20
封印魔術Lv1 錬金Lv9 採掘Lv14 伐採Lv10→Lv11 解体Lv21 鑑定Lv10 識別Lv16→Lv17
風魔法Lv20 火魔法Lv20 土魔法Lv20 水魔法Lv20 闇魔法Lv19 光魔法Lv23
雷魔法Lv18 爆魔法Lv17 木魔法Lv16 氷魔法Lv15→Lv16 時空魔法Lv16
読書Lv8 料理Lv21 餌付けLv6 釣りLv8 シンクロLv4
名前 リリー ドラゴニュートLv26
生命力 38
魔力 29
筋力 77
防御力 26
俊敏性 22
器用値 18
スキル
素手Lv6 片手剣Lv18→Lv19 大剣Lv7→Lv9 闘気Lv8 擬似竜化Lv3
名前 イオン ドラゴニュートLv25
生命力 38
魔力 52
筋力 30
防御力 20
俊敏性 74
器用値 64
スキル
二刀流Lv18 投擲Lv5→Lv6 水中行動Lv7 水刃Lv10 擬似竜化Lv3
名前 セチア エルフLv23
生命力 30
魔力 76
筋力 22
防御力 17
俊敏性 21
器用値 76
スキル
杖Lv9 弓Lv4 木工Lv5 採取Lv8 調薬Lv5 風魔法Lv3 火魔法Lv3→Lv5 水魔法Lv12
土魔法Lv12 木魔法Lv12 樹魔法Lv4 エルフの知識Lv5→Lv6 精霊召喚Lv3
名前 恋火 セリアンビーストLv20
生命力 50
魔力 44
筋力 50
防御力 30
俊敏性 52
器用値 42
スキル
刀Lv7 二刀流Lv1 炎魔法Lv3 狐火Lv5→Lv6 気配察知Lv8 危険察知Lv1
妖術Lv1 血醒Lv1→Lv2
名前 コノハ シロフクロウLv12
生命力 36
魔力 39
筋力 23
防御力 21
俊敏性 27
器用値 39
スキル
奇襲Lv11 飛行Lv14 鉤爪Lv7 夜目Lv9 隠密Lv10 風魔法Lv9
水魔法Lv8 氷魔法Lv10→Lv12
名前 虎徹 サーベルタイガーLv11
生命力 35
魔力 2
筋力 54
防御力 33
俊敏性 28
器用値 23
スキル
噛みつきLv10→Lv11 爪撃Lv11→Lv12 跳躍Lv10 夜目Lv9 強襲Lv8→Lv9
威嚇Lv7
名前 チェス ホッキョクグマLv7→Lv8
生命力 35→36
魔力 26→28
筋力 38→40
防御力 33
俊敏性 19
器用値 18→19
スキル
噛みつきLv7→Lv8 素手Lv9 強襲Lv7→Lv8 水泳Lv3 氷爪Lv7→Lv8
名前 白夜 ホワイトタイガーLv9
生命力 30
魔力 29
筋力 37
防御力 23
俊敏性 36
器用値 25
スキル
噛みつきLv8→Lv9 爪撃Lv8→Lv9 跳躍Lv6 夜目Lv9 威嚇Lv6 風魔法Lv8 疾走Lv8
名前 ゲイル ライガーLv7
生命力 27
魔力 36
筋力 36
防御力 20
俊敏性 42
器用値 21
スキル
噛みつきLv8→Lv9 爪撃Lv8→Lv9 威嚇Lv5 夜目Lv7 挑発Lv5 雷魔法Lv9
名前 優牙 ホワイトウルフLv6→Lv7
生命力 28
魔力 19→20
筋力 29→30
防御力 26→28
俊敏性 33
器用値 24
スキル
噛みつきLv9→Lv10 気配察知Lv8 夜目Lv7→Lv8 水化の牙Lv9→Lv10
名前 ひより ホークLv9
生命力 28
魔力 28
筋力 38
防御力 20
俊敏性 36
器用値 21
スキル
飛行Lv9→Lv10 強襲Lv7 鉤爪Lv9 風魔法Lv8→Lv9
名前 黒鉄 ロックゴーレムLv3
生命力 47
魔力 0
筋力 49
防御力 49
俊敏性 10
器用値 10
スキル
素手Lv5→Lv6 防御Lv9 挑発Lv6 物理耐性Lv9 採掘Lv6 投擲Lv1
名前 リキュール 一角馬Lv3
生命力 24
魔力 2
筋力 24
防御力 17
俊敏性 39
器用値 34
スキル
角撃Lv3→Lv4 蹴り技Lv1→Lv3 突進Lv3→Lv4 乗馬Lv6 疾走Lv4→Lv5
名前 サビク ブラックマンバLv1→Lv2
生命力 35→36
魔力 10
筋力 25→26
防御力 15
俊敏性 23→25
器用値 20
スキル
噛みつきLv2→Lv4 巻き付きLv2→Lv4 猛毒Lv2→Lv4 熱探知Lv2
名前 ロコモコ クラウドシープLv1→Lv2
生命力 50→52
魔力 20
筋力 5
防御力 30→32
俊敏性 20
器用値 5→6
スキル
体当たりLv1→Lv3 危険察知Lv2 逃げ足Lv1 育毛Lv2 採乳Lv2 耐寒Lv1
名前 アラネア 大蜘蛛Lv6
生命力 28
魔力 20
筋力 18
防御力 12
俊敏性 15
器用値 50
スキル
噛み付きLv3 粘糸Lv7 柔糸Lv3 硬糸Lv5→Lv6 罠設置Lv7 糸察知Lv4
名前 ダーレー サラブレッドLv1→Lv2
生命力 20
魔力 2
筋力 15→16
防御力 15
俊敏性 45→47
器用値 30→32
スキル
蹴り技Lv1→Lv3 突進Lv1 乗馬Lv6 疾走Lv3 騎手強化Lv1
名前 狐子 野狐Lv5
生命力 21
魔力 34
筋力 32
防御力 12
俊敏性 30
器用値 22
スキル
噛みつきLv5 気配察知Lv5 火魔法Lv3→Lv4 夜目Lv5 狐火Lv4→Lv5
妖術Lv1 幻術Lv3 憑依Lv1
名前 ぷよ助 ブルースライムLv1→Lv2
生命力 30→31
魔力 0
筋力 0
防御力 40→41
俊敏性 20
器用値 20
スキル
捕食Lv5→Lv7 防御Lv3 物理無効Lv5 変形Lv5→Lv7 衝撃吸収Lv3
分裂Lv3 再生Lv3 水中行動Lv3 極寒ボディLv3→Lv5
名前 エアリー アイベックスLv1→Lv3
生命力 35→39
魔力 15→17
筋力 23→24
防御力 15→16
俊敏性 25→29
器用値 15→16
スキル
角擊Lv1→Lv2 登攀Lv1 危険察知Lv1→Lv2 跳躍Lv1 疾風Lv1→Lv2 光魔法Lv1→Lv3 採乳Lv2
名前 ルート キングコブラLv1→Lv2
生命力 36→38
魔力 15→16
筋力 30→31
防御力 18→19
俊敏性 26→27
器用値 25→26
スキル
噛みつきLv1→Lv2 巻き付きLv1→Lv4 毒Lv1→Lv2 熱探知Lv1 毒液Lv1→Lv2
名前 レクス レーヴェLv1→Lv2
生命力 25→26
魔力 15→16
筋力 35→37
防御力 25→26
俊敏性 20
器用値 16
スキル
噛みつきLv1→Lv3 爪撃Lv1→Lv3 強威嚇Lv1 夜目Lv1→Lv3 風魔法Lv1