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今だ!劣悪人種朝鮮人と断絶の時来たる。

作者: 曳地

私は韓国人が嫌いである。

容姿はストッキングを被ったツリ目で鼻は絶妙な醜さ加減を取り、腐れた眉毛はツリ目と下劣さのバランス調整を担い、唇はこれまた女性韓国人には潤い、艶、性的魅力を欠き、男性韓国人は深夜のピエロのように薄気味悪いニヤケ顔の欠かせない構成要素であり、目玉は虐待を受けた猫のように濁り、光がなく、彼等の食する拷問された犬の目玉そのものを瓜二つにするかのようであり、頬は戦時中の配給制この国民の如くコケ細り、明らかに風呂を知らぬ汚れ具合であり、耳は我々は地球人類種との差異性を主張するかのように尖って、フィクション世界のエイリアン、若しくは悪党であり、髪は栄養を欠いた、我等国家にも百年前には当然であった欠食児童そのものの質感である。


頭は悪く、猿にも劣り、連続した動作、目的のある連続動作が丸で出来ない

脳は人類種に有るまじき小ささであり、常に自らの劣悪人種加減の自覚によるストレス由来の動脈瘤による脳圧圧迫が有り、慢性的、まるで神が彼等に産まれてきた事を、存在している事を罰する様な構造体である。

下賤の民ではあるが、中国に習い科挙もどきをしたていたが、余りにお粗末、猿真似、猿以下の模倣、今尚続く両班由来の階級社会の源泉である。これが相対的優れたクズ共が更なるクズ共を産み、クズ共の、クズの連鎖が続いて、もはや全体がクズ共の衆である。

国土のただでさえ少ない資源を奪い合い、政府も食うにも困った国民を嘲笑って死肉を牛肉のご馳走のように食べる。


肉体はやせ細り、我等の国家の平均的5歳児の身体能力と同じで10才の我等の国家の平均的女性が楽に素手で殴り殺せる水準である

3流、否、4流国家の猿真似で軍隊かあり、徴兵制を敷いて入るが、兵を訓練させるどころか、上官が新兵にキムチを漬けさせ、横流しをしているのである。

銃は扱わせない、無論、銃を銃と認識する脳がなく、銃の威力も有益性も理解出来ず、二等兵から幕僚長まで棍棒や槍、弓を好むのである。

にも関わらず棍棒は単なる太い棒で有り、、槍は棒に尖った石を植物のツルで固定、弓は竹に朝鮮人、即ち彼等の同胞の皮である。彼等には満足に動物を狩る知能がないのだ。

落とし穴を教えれば、そこを糞溜めにし、何人かは糞溜めに落ちて死ぬ。

刃物を与えれば刀身を掴んで怪我をする。以後は刃物を触れなくなり太刀が悪い。オマケに刃物を崇めようとする輩もいるくくらいなのだ




よくよくこの民族を観察すると二足歩行しているのは半分だけだ、残りは四足で犬猫のように食事をし、糞をして、寝ている。

畜生そのものなのだ。

文字は持たず、言語は三十になるまでろくに話せず、紙もペンも無ければ無論、書物も無い。

飢えれば土を喰い、更に飢えれば糞を喰う。

火は使えるが調理や素材加工には用いず、他人の所有物に放火するのに使う

学校を作れば放火し、井戸を作れば糞溜めにする



朝鮮人は蛮族であり、滅ぼさなければならない劣悪人種である

彼らを人間とみなしてはならない。

明らかに畜生である。

であるから私は韓国人と永遠の断絶を希求する






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