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Skills Cross  作者: 敷儀式四季
第三章
38/130

<3>~一般人にして他称世界最強が動き、“創造主”を驚かす。~ (1)

「どうしてお兄ちゃんがここに!?」「どうして桜さんがここに!?」

 驚く二人。


「ん? 桜と知り合いなのか、お前ら?」

 桜島先生もこっちの会話に入ってきた。


 桜さんは「お前達にこんなに早くお前達に会えるとはなぁ」と質問を無視。


「だから、お兄ちゃんはどうやって来たの!」

 紅は混乱している。


「と、とりあえず落ち着こう、紅」

 赤井が落ち着かせようとしたが、


「落ち着けって紅! ってぶっ!?」

「これが落ち着いていられますかーー!!!」


 ボスッ! と赤井の腹を一蹴した。


 わけもわからず赤井を攻撃した

 赤井に36のダメージ!

 赤井は倒れた





「って、倒れてねぇっつーの!!」

「一体何にツッコんでるじゃん?」

 染山達もこっちの話に入ってきた。


「とりあえずまあお前ら落ち着け」

 流石になだめ始めた桜。




「んで、どうして桜さんがここに居るんですか?」

「この人は紅のお兄さん、で間違いないんだよな?」

「さっきの感じだと……、そう……」

 状況整理も出来たところで。


 さあ、どうして桜さんがここにいるのか語る番ですよ!!


「あー、うーん、面倒だし、回想でいいか? かくかくしかじかで」

「んな適当な!」





 4月22日、土曜日17:30


「鍵音遅いなー」

 桜は紅の帰りを待っていた。

 この頃、赤井君と紅が“(ウィンド)”に襲われているなんて知る由も無いが。


 すると、ピンポーンとチャイムが鳴った。


「父さんか? でも鍵持ってるはずだけど」

 そう思いながらはーい、と返事をして玄関を開ける。


 そこには黒い服を着た男が。

 喪服のような黒いスーツ。

 燕尾服の形をしていた。


「この家は、紅さんの家で間違いないでしょうか?」

 なんだか隙の無い人だなー。

 そう思ったが気にせず、「そうですけど、何か?」と続けた。


 瞬間、


 その男は拳を構え、桜の鳩尾に向かって殴りかかってきた!!

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