時折の雨を越えて
目の前に映る雨にも煙るさみしそう景色
たしかにそうなんだけど
本当のさみしいところって
今のココロの中にあるのかなと思いかけてたとき
キミからのTEL
なんとなく寂し気な声に
大丈夫・・と咄嗟に声をかける
キミが一言、語った後に見る景色は
さっきよりもさみしそうに見えたから
このままではいけない・・
僕はキミの街まで出かけた
その理由を考えるよりも先に
キミに会わないといけないと思ったから
舗道を叩きつける雨が
僕のココロに響かない訳はなくて
意味のある今日を過ごしていることに気づく
お互いね
つらいときも、さみしいときもあるから
どちらかがちゃんと気づいてあげる
今日どちらかがさみしいとか、別に置いといて
キミに向かう距離は
僕のさみしさも
かき消してくれている