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なろうで小説が伸びないのは、ほぼ根性の問題かもしれないなって話

作者: 日高 純
掲載日:2026/02/27

 私は、小説家になろうで投稿をはじめて、ちょうど2カ月が経った新参者です。


 連載を続けてみて、今感じていることを、忘れる前に残しておこうかと思い立ったところです。


 今後同じ地点を通る作者の皆様の参考というか、下を見て安心するための材料にでもなれば、これを書き込むキーボードの摩耗分は取り返せたかなと思います。



 投稿を始めるにあたって最初に思ったのは、「とんでもない数の作品が毎日投稿されてるな」です。


 もっと、はっきり言えば、「ああ、これはどう考えても、投稿した作品は埋もれる運命にあるな」と正直思いました。ちなみに私の小説もちゃんと埋もれました。


 私の場合は文章力もないので、埋もれるのは妥当でよいのですが、この作品数ですから、おそらくプロの作家さんであっても名前を伏せて初投稿した際にはバッチリ埋もれるでしょう。

 シェークスピアか紫式部くらいの才能があれば、一話からブックマーク収穫祭もあるいは……とは思いますが。


 作者の皆様におかれましては、頑張って考え、何度も推敲を重ねた作品が一瞬で埋もれ、誰の目にも止まらず流れていったら心が折れるだろうな、と。

 連載であれば投稿した回数だけ心を痛め、ひとり、またひとりと、投稿をやめてしまうんだろうなというのが容易に想像できます。


 あ、伸びた人の気持ちはマジでわかんないです。経験ないので。


 なんなら早めに折れることになったた方は、まだ不幸中の幸いかもしれません。

 この2カ月ではじめて知った言葉ですが「10万字ブースト」なるものが巷で語られているのですね。

 これを希望に10万字も書き続け、ブーストもトーストもなかったという方の気持ちは、想像を絶するものがあります。


 あ、ブーストあった人の気持ちはミリもわかんないです。私はなかったので。



 いや、しかしですよ?

 埋もれているところから脱出したいとなれば、何ができるか考えてみましょう。


 誰かに作品を見てもらうチャンスって、新着一覧しかないんです。

 ランキングには乗らないわけですから。


 新着一覧に乗るためには? そう、投稿するしかないんです。

 投稿し続けて、投稿し続けて、埋もれ状態から抜け出すチャンスの1回を引き当てるまで投稿し続けるしか、やれることってないんです。


 そうです。タイトルの通りです。

 そうなったらもう、伸びるために一番大事なのは根性であるという結論に致ります。


 文章力を磨くとか、流行を理解するとか、よく言われていますし実際大事なんでしょうけどね。

 文章力は結局鍛えるために書くわけだから、書いたものは投稿すればいいですし。

 流行を掴めてるかどうかは、投稿して確認することになりますし。


 一言でまとめるなら「書け、投稿し続けろ」で、包含してる気がします。


 ですので、文才の自認がシェークスピアの方を除けば、現状のなろうは、ほぼ根性勝負ゲー。

 なろう歴2ヶ月の私は今、そう考えています。




 おっと、下を見て安心するための材料の提供をするんでしたね。

 これを書いてる私は、14万字書いた連載作品が現在ブックマーク0で、完結までたぶんあと40万字弱書かなきゃいけない見通しだゾ☆

 これより上なら、文才は一定レベルあるので大丈夫です。書き続けましょ。


 文才の自認が小泉進次郎の底辺作者より。


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