「エンドレス・テープ」でワルツを
とある世界のとある時間のとある空間、そこにはいつも「ユウジ」と「エミリ」の2人がいた。彼らはまるで用意された舞台で役者のごとく出会うことを強要され、そしてお互いにとってかけがえのない存在となっていくー。
「可能性」をテーマにしながらユウジとエミリがあらゆる場面で出会い、別れ、そしてまた出会う姿をSFチック?に作者のネタが続く限り投稿していく短編小説の登場! 基本はくだらない暇つぶしになればいい程度の恋愛エピソード。でも世の中って、そんなありきたりが動かしてるじゃん?
「可能性」をテーマにしながらユウジとエミリがあらゆる場面で出会い、別れ、そしてまた出会う姿をSFチック?に作者のネタが続く限り投稿していく短編小説の登場! 基本はくだらない暇つぶしになればいい程度の恋愛エピソード。でも世の中って、そんなありきたりが動かしてるじゃん?
沼の中心であいを叫んだバカ者
2018/05/01 21:38