第4話 突然の
遅くなってすみません。
それと、とても短いです。
その日の夜
「アレオス。」
ラテスが話しかけてきた。
「何だよラテス。婚約の儀の事は終わったのか?」
「ああ一通り話は終わった。」
「そっ、何時から?」
「明日の昼から始まる。夜には終わりその後は……飲み明かすことになるだろう。」
「…この町は婚礼の儀の後、何で毎回飲み会になるんだ」
「…私に聞くな。」
ハァ~。
「どうしたんですか二人とも?」
「オルディア。」
「どったんオルディア。」
「いえ、歩いていたら二人を見かけたので。」
「そかっ、ラテス、オルディア。」
「「なんだ(ですか?)」」
「おめでとう。」
「…。」
「婚礼は明日だアレオス。」
俺の言葉に黙るオルディア、いつもどおりのラテス。
「いや分かってるよ。ただ、幼馴染達が結婚のに少し思うところがあってな。
…俺達同い年の中でもいろいろしすぎて仲良いやつ少ないから。」
「アレオス…。」
「アレ…。」
「…お前にもいつか言いメスが見つかる。」
「同情するように言うんじゃねー馬鹿にしてんのか!!!」
「貴様は馬鹿か」
「あ?」
「同情するように、と自分で言っておきながら馬鹿にされていると言うとは。」
「うるせー!!」
「「うるさいのは貴様だ(あなたです)」」
「ごめんなさい。」
頭を下げる俺。
なぜ?
「アレ、あなたにもいつか良い女性が出来ますよ。」
「そうかな?」
「そうですよ。だからこの町で頑張ってください。」
「あっ、俺町出るから。」
「「えっ。」」