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この小説について

どうも、初めまして。月迫小夜つきさこさやと申します。

まず、この作品を読もうとして下さり、ありがとうございます。

この作品は、私が学生時代に書いた作品です。


学生の頃、校則に従い真面目に生活をしていましたが、その所為せいで色々な雑務を先生方から頼まれることがあったり、一部のギャル軍団の所為で窮屈な思いをしたり、また、生活指導や担任先生服装チェックが一々面倒だった為、日頃の鬱憤が溜まっていました。


勉強面でも普通科をとっていた為、暗記から計算、国語から数学・理科(生物・科学ほか)・日本史・世界史・商業など等色々何でもあった為、テストや小テストも沢山あり面倒で大変でした。


それを思っていたのは私の友達も一緒だったみたいで、何かストレス解消する方法はないか、楽しいことはないかと考えた結果、小説を作ってキャラクターを自分達にすればいいじゃないか!その中で色々なキャラを作り出して、それを倒して行こう!!というような感じでできた小説です。


なので、この小説に登場するほとんどのキャラクターが、私の知り合いをモデルにした人物が多いです(※知り合いをモデルにしただけで、本人とは全く関係ありません。性格や名前も大分違います。また、登場する人物にはしっかり許可をいただいています)。


その為、敵である魔族は面白半分で付けた名前なので、滅茶苦茶な名前が多いです。

そして、私自身文才や、ストーリーの展開の持っていき方が下手なため、訳の分からない文章や説明文、変な展開の物語に仕上がってしまう可能性が高いので、それが許せない方などは読まないことをお勧めいたします。


また、この作品は学生時代、第四章まででストップしていた為、最後まで続くのか分かりません(四章まででストップした理由は、完結する前に卒業してしまったからです)。


私自身は完結したいと思っているので、更新を頑張っていきますので、どうか海のような広い寛大な心で見ていただけると幸いです。


因みに、大魔王討伐のその後的な話は仕上がっています。


そこまで持っていくのに何章も物語がありますが、どうかこの私の作品をよろしくお願い致します。


最後に、どうでもいい話しかもしれませんが、この物語の世界の名前がヴァルフィールですが、これはバレーボール×フィールドです。

当時私がバレー部に所属していた為、それにちなんだ名前にしたかったんです。


ここまで読んで下さりありがとうございました<(_ _)>

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