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街宣車ラプソディー  作者: 火村虎太郎
東京爆撃隊
10/24

夜のR15

渋谷


オシャレなカフェでバイト中の、ジャックナイフ総長、山本あきな

久しぶりにできた彼氏には、不良なのは、隠している。

急遽、ついた嘘の為。事実作りで、バイトしている

本当は、上納金で、悠々自適に暮らしていける。


「いらっしゃい」あきな

「うん。」


山本のバイトするカフェに、やって来た彼氏

竜一 18歳 オシャレな、かわいい系 ちょっと天然


出会いは偶然だった。

山本が、フラリと、遊びに来た横浜

だが敵の多い山本は、横浜で、襲撃に合う


(よかったー、相手、ぶち殺す前で・・・)あきな


見るからに好青年の竜一が、あきなの手を取り、走って逃げた

こんなに、小さくてかわいい子が、あの、渋谷の頭だとは、当然思ってない


「今日の夜も会える?」竜一

「へへ~。いいよ。バイト終わったら、迎えに行くね」あきな


(うわーーー・・・極悪姫、大丈夫?

 いずれ、ばれるよ、極悪なの・・・・

 なにが、カフェで、バイトしてる、フリーターだよ・・・)メンバー


「・・んぐっ!」メンバー


「さて、帰るかな・・・」メンバー


気づいた。山本が、鬼の様な顔で、睨んでいたのが・・・


繁盛しているカフェ。山本のかわいさもそうだが、

ジャックナイフのたまり場としても・・・


(本当・・くんなっつーの。私が、不良って、わかったら、

 絶対、ショック受けるよ、竜一君・・・)山本


(ふふ・・愛し合ってたら、関係ないのに、そんな事)

 事情を知る、カフェのマスター


夜、二人で、オシャレなバーで、すごす、ゆっくりな時間

だが、いつもと何か違う山本、竜一も気づいている。


「・・・・・」山本

「どうしたの?」竜一


(言うべきか・・・言わざるべきか・・・でも・・

 私が、悪い・・別れても、しょうがない・・言おう)山本


「浮気した・・・・ごめん」山本

「はあ?・・・なんでっ!?」竜一


たった、一度の浮気。それでも浮気


「なんで?・・・・ごめん・・もう、絶対生涯しない・・

 嫌だったら・・・私と・・・」山本

「はあ?ちょっと来いやっ」山本を、無理やり引っ張っていく竜一


(ぐっ・・殴られる・・・しょうがない・・・)山本


トイレに連れて行かれる山本


「・・あっ・ちょっ!・・ちょっと!・・んっ」山本

「嫌いなの?俺の事?」竜一、山本に舌を絡める

「いや・・大好き・・あっ!、ちょっとぉ!嫌だっ!」山本


無理やり口づけて、山本のズボンの中に手を入れる竜一


「嫌だっ!どうしたの?こんなところで?・・あっ・」山本

「うるさいっ!」竜一、ズボンを無理やり脱がし・・


「嫌っ・・あっ・・あっ・・だめっ・・あっ・・くっ!!」山本


すんなり、入っていく。愛しているのだから・・・


立ったまま、抱き合い、リズムを奏でる二人・・・

竜一に絡みつく腕・・・

終わらない口づけ

ずり落ちたズボン。


「大丈夫・・いいよ・・・出して・・・」山本

「・・うん・・・あっ」竜一


立ったまま・・・そのまま・・・

ゆっくり、漏れ出し、伝ってくる愛情


太ももを伝っていく愛情・・

「・・・舐めて・・・」山本やさしく、竜一をなでる

「・・・・・はいっ・・」竜一自分のを・・・


お互い、ピクピクしている、狭いトイレの中・・・


「だいじょうぶ~竜一君、殴っちゃだめだよー」

心配になって、トイレの前まで来たバーのマスター


「大丈夫。まだ、こいつ、泣いてるから・・もう少ししたら出るから」竜一

「うん。泣かせちゃ、だめだよ」マスター


そう聞こえてる間にも、二人は舌を絡める

「嘘つき・・・」山本

「うるさいっ!」竜一


「ごめんなさい・・・嫉妬?」山本

「当たり前だよ・・嫌だっ。誰にも取られたくない。」さらに深く口づける


「ごめんなさい・・・もう、絶対しないから・・

 別れたくない・・うっ。ぐすっ・・」

悲しい、山本。後悔・・しなければよかった・・・それが浮気


「いいよ。泣かないで、別れない。そのかわり・・・」竜一

「そのかわりなに?どうしたら許してくれる?」山本


「おたがいの、夢ってのが、叶ったときに・・結婚してください」竜一

「・・・うわああん・・なんで、こんな所で言うのよ」山本


結局、号泣の山本


「ありゃりゃ・・目ーすごい、腫らして・・泣いたねー」マスター

「うん・・ごめんなさい・・トイレに籠って・・」山本

「本当、バカヤロウなんですよっ。」竜一


山本の夢・・・東京を制覇して、不良を引退する事

もう、喧嘩なんて、したくない。

そして忘れたい・・刑務所から、いつ出てくるか、わからない愛する人・・


竜一の部屋に戻って来た二人、ベットの中、就床前


「ありがと・・こんな、バカな私に・・・」山本

「あああ~駄目だ!・・正直、すっげー、もやもやする

 だって・・好きな人が、違う男と、エッチしたなんて」竜一


「・・・なんで、おっきく、なってるの?」やさしく笑う山本

「・・えっと・・・想像した・・・」竜一


若いから・・・


「ごめんっ。正直に、全部言う。元彼。でも、もう、死んだ!」山本

「はあ~?・・・・元彼・・すっげー嫌・・マジ嫌・・・

 でも、死んだ・・・・そっか・・・ごめん、何か事故?」竜一


「・・うん・・自殺・・もう、自分で、死ぬっての、わかってたし

 なんか、死に行く男の、オーラに引かれて・・ごめん・・」山本


「もう、いい・・・聞かない。聞けば聞くほど。せつない・・

 嫌だよ・・大好きな人が・・・ぐすっ・・・」泣き出す竜一


「ぎゅっ」と、抱きしめる山本


「ごめんっ・・愛してるから、竜一君のこと・・」山本

「・・うん・・俺ももう、忘れる・・・だから忘れて好きな人も・・」竜一


竜一には、行方不明の好きな人が居ると、言っている


「うん・・・・・てか、なんで、雫、染みてるの?」山本


竜一のパンツに付く雫・・・


「えっと・・・想像した・・・」竜一

(ふふ・・)山本


「・・ぱくっ・・」


「あっ・・」竜一


若いから・・・


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