ごあんない
前回に引き続きラ・ムーの写真。まあラ・ムーですっていう説明も本来は要らないぐらいの話を今からするんだけどね。
言葉の順番めちゃくちゃな文章だな⋯⋯
って自分で気づける人は大丈夫って誰かが言ってたからこのまま進も。小説書いてるわけじゃないからね!
誰も知らないと思うんだけど、昔書いたやつに『■■■展』っていうお話があって、それの最後の方に「ごあんない」って平仮名で書いたことがあるんだけど、やっぱり平仮名ごあんないは怖いと思うの!
この写真のところも夜に来たらきっと怖いだろうし、インターホンの音が聞こえたらキャーーーーってなる自信ある。
今からすごいこと言いますね。心して聞いてくださいよ。読んでくださいよ。
いま私ね⋯⋯
初めて⋯⋯
「きっと」を使った。
もしかしたら小説で使ったことあるかもしれないけど、実は私の語彙に「きっと」は無いんだ。
だからもちろん日常会話で使ったこともないし、少なくともこういうエッセイとか日記では使ったことないと思う。
だからさっき、ちょっと勇気が要った。
プチ挑戦、してみた日。




