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風と静寂  作者: 佐竹武夫
第十一章
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第十一章 第一節

私はこれからペソンの北東の平原において、シルバー先生と初めて戦闘に従事したことに対して記述をする。その前に我々の状況と、これから記述する南西三国についてある程度説明が必要だと思われる。


まず私たち一行の説明をしなければならない。私自身18の歳で、中央政権からウルビス(市政官)の任命をされ、故郷に戻ったところでシルバー先生と出会った。そこから複雑な事情が絡み合い、シルバー先生と旅をすることとなった。まだ幼い少年のイーヴァンは、アレルの森の中にいた部族の子供だ。彼は村長に言われて我々と共に旅をすることになった。そしてもう一人はカミル。旅の途中で知り合った人形劇団の一人である。性別は女性であるがヴァルチャントレスという旅の危険を避けるために、男装し武術を身につけている人である。

 この4人が向かっているのがペソンの北東の草原に陣を構えている、南西三国と呼ばれている軍である。ヴァルドリス王国・リュセール公国・ノクティア領邦はここから南西にある国である。それぞれの国の大きさはさほどではないが、この三国においては結束力が強く、特に東の国との対立が激しく、自らの領土をその結束力によって守ってきた歴史がある。常に一進一退を繰り返しているが、モントペリーという主要な都市を東の勢力(現時点では中央政権と呼ばれている勢力)が押さえており、その膠着した状況はここ数年変わりがない。しかし一方で、モントペリーを攻撃し小競り合いが行われている。これもまた何年も続いている状況である。南西三国がモントペリーを本気で落としに来ようとしてるかは、甚だ疑問ではあるが、だからといってその守備を弱めることもできず、またそこに隙があるならば南西三国はその城本気で取りに来るであろう。


シルバー先生は、モントペリーのガリソン(中央政権からの直属の軍隊)のルグラード・フォルシュトンと、なんらかの約束を交わしたと思われる。しかし、それがどんな約束なのか全くわからない。(先生曰く何も話してないとおっしゃっている)ルグラードを裏でコントロールしていたと思われる『手を揉む男』は、そのことをシルバー先生に問いただすため強硬策を用いてきた。


そうだ・・・私に残っている宿題の中で・・・


ロランはなぜあそこで死なければならなかったのか——————


このことにも考えを深めなければならなかった・・・・




~~~

嵐が叫ぶ  我らの名前を

剣がなる  海を渡れと

すべてのものが手に入り  酒がこぼれて溢れでる

薪が 彼らを照らし出す  赤き道を照らし出す

~~~


ペソンの草原に向かう途中、カミルが我々に歌を歌ってくれた。彼女は生まれた時から人形劇の一座として生活し、さまざまな物語や歌を身に着けている。演技も得意で声に至っては何種類出せるかわからないくらい、数多くの声色を持っている。男の子の声から老人の声、はたまた動物の鳴き声まで非常に得意である。アカデミーの書物で、東の国に「鶏の鳴き声」が得意な人物がいて、主人の危機を救ったという話があった。実際に我々が救われる場面があるかもしれない。


「随分と勇ましい歌ですね。やはり南の方の歌ですか?」


シルバー先生がカミルに尋ねる。


「ああ。ちょうどここからもう少し南に行ったあたりのところで、よく歌われているのだよ」


シルバー先生はずいぶんとご機嫌である。時々カミルの歌に合わせて、杖で調子をとっている。


「カミル、どういう意味の歌なんだ?」


イーヴァンにそう聞かれると、カミルは何を質問されたかよくわからない表情した。実はカミルはこのような表情をよくする。彼女・・・彼は非常に考え方が直線的で言葉にしろ態度にしろ「含み」というものをほとんど意識しない。彼にとって「嵐」は嵐のことであり、「剣」は剣のことである。メタファーというか比喩表現というものを、意識したことがないようである。しかもイーヴァンは、真っすぐ質問をするが、これが中々の曲者である。実のところイーヴァンは深い考察力(彼の生まれ育った環境で言うと、洞察力にあたると思うが)を持っている。カミルからすると、幼い彼がその裏や奥にあるものを聞いてきているとは、なかなか思えないのである。


「嵐の日に外に出てるんじゃないか?」


私は少し笑ってしまいそうになった。いや、それはあまりにも失礼だ。今度はイーヴァンの方が素っ頓狂な顔をしている。


「カミル、いい機会なので少しお話をしましょう」

「・・・はい」


カミルも先生が大事な話をしそうな時には、何かを感じ取っているようである。今そこにある『流れ』を生かすのがシルバー先生である。


「私が今『お話をしましょう』と言いました。どんな話をすると思いますか?」

「あ・・・え・・・説教とか・・・真面目な話とか・・・」

「そんなに緊張しなくてもよいです。あなたは少なくとも、私が冗談やおちゃらけた話をすると言うことではないことに気付いています」

「まあ・・なんか先生の口ぶりからそう思っただけだけど」

「『お話』という言葉一つをとっても、さまざまな見方があります。あなたがそれだと感じているものが、他人からはそうは思わないことがたくさんあります」

「はあ・・・・」


カミルにはいきなり難しくなったかもしれない。先生もカミルの興味を逃がさないよう、もう少し親しみのある方へと言葉を寄せられた。


「剣は楽器ではありません。剣がピーヒャラを立てることはないですね。ではなぜ剣は『なって』いるのでしょう?」

「・・・・・・・・」


随分と沈黙が長く続く。我々の足音だけが耳にひびく。


「ではカミル・・・」


先生は相手の思考を整理するために、その道筋を立ててくれる。


「剣が音を立てる時はどんな時ですか」

「そりゃ戦って剣同士がぶつかったり、相手を切ったとき・・・・」


カミルが「あ・・・」という表情を見せた。


「先生、これって戦ってるってこと?」

「そうですね。ではその一つ前に戻ります」


まず驚かされるのが、先生が一度歌を聞いて覚えているというところである。先生の歌好きはかなりのものである。


「『嵐が叫ぶ』の『嵐』は天気の嵐でないとすれば、何だと思いますか?」

「天気じゃなけりゃ、叫ぶのは人しか・・・・人なのか⁉」

「それはわかりません。しかしこの歌は武力を持った人がおそらく攻撃をした時の歌でしょ。そのことが一番わかるのは『赤き道を照らし出す』の部分です。道が赤いのはなぜだと思いますか?」


しばしカミルが沈黙する。答えが分からないのではない。本当にその事を口にしていいのか戸惑いがある。


「血が・・・流れている・・・・」

「そうですね」


カミルは少し遠い目をした。ひょっとすると幼少期の頃から何の疑いもなくこの歌を歌ってきたのであろう。しかし、私でもこの歌が武力にもよって制圧し、様々なものを略奪し、燃え盛る町の火で地面の赤い血を照らし出していることがわかる。


「特徴的なのが『海を渡れと』というところですね。この辺りはやはり海軍力がかなりありますね。山を越えるより海側から奇襲する方が、かなり効率が良かったのでしょう。ただ単に暴力的なことでなく、このような風景や文化を伝えてもらえることが歌の素晴らしいところでもあります」


なんだか少し、カミルが落ち込んでいるように見える。


「カミル・・・」


シルバー先生が、カミルに優しく声をかける。


「あなたは今まで、このようなことを考え、学ぶ機会はありませんでした。そんなことが逆に、あなたたちの人形劇を見る人たちを楽しく、魅力的に惹きつけてきたと思います。歌詞に込められた意味や、現実のことを生で触れてしまうと、そこに『陰り』や『憂鬱』が発生し、見世物としては決して楽しいものにはならないでしょう」


カミルはゆっくりと先生の方を見る。


「でもあなたは、一度そこから飛び出してみたいと思われたはず。そのことであなたが新しい世界にふれ、再び人形劇の世界に戻るとしても、あのままの自分でいることをあなたは良しとしなかったでしょう」

「はい・・・・」

「さまざまなことを学び、現実のことを知ることで、より一層魅力的なあなたの演技ができることは、あなたがそこまで拒否をしたい未来ではないのかと思います」


カミルにとってすぐに飲み込めるような言葉ではない。しかし、本人なりに何かを理解しようとしている。そのことがこの旅を始める第一歩のような気がする。



ずいぶん緩やかの丘を越えていき、狭い道の林を抜けたところで看板が出てきた。街の道案内というより警告文の感じがした。そこに書いてあるのは、『このまま直進をすると三国同盟の陣を構えるところに行きついてしまう』ということである。ベソンに行くためには北の回路を取らなければならない。回り道をしなければならない一般の人にとっては、はなはだ迷惑である。その看板を横目に我々は直進をする。ふと気がつくとカミルが立ち止まっている。


「あ、ああ、あの・・・」

「カミル、どうした?」


いつものように軽い感じでイーヴァンが声をかける。


「ここに、まっすぐ行ったらダメだって書いてあるぜ」

「あ・・ごめん、カミル。そういえば次の目的地を言ってなかったな。シルバー先生と私たちはその軍隊の陣地に向かっているんだ」


少し申し訳なかった感じで私が言うと。


「はぁー⁉何しに?———軍隊に何の用事があるんだよ!」


伝えなかったことは悪かったが、そこまで強い拒否反応するとは思っていなかった。シルバー先生とイーヴァンも立ち止まってカミルを見た。


「行っちゃだめなのか?」


イーヴァンはシルバー先生に、ぼんやりした焦点の定まらない質問する。


「カミル・・・」


シルバー先生はゆっくりと杖をつきながらカミルの方に戻っていく。さすがに目的地に用があるのはシルバー先生であるが故、私としてはなかなか話が切り出しにくい。第一建前上は、南西三国とやり取りが起こるべきことは何もないはずであるからだ。


「カミル、少し気持ちを落ち着けてください。私の声が届くくらいで良いです」


先生は優しく言われた。


「あ、あ・・・うん・・・」

「ありがとう・・・私がこれから話をするのはあなたに命令するわけでも、あなたを責めるわけでもないです」

「う、うん・・・」

「人は何かを分かっていると思うことが最も良くないことです。私は何も分かっていません。カミルのことは一緒に旅を始めたばかりで、もちろん何も知りません」

「あ・・ああ」

「だからゆっくりで教えてほしい。今私たちは、南西三国と呼ばれる合同部隊の陣に向かっています。ですからこの道をまっすぐ進もうとしています。つまりそのことを理解してないで道を間違えているわけではありません。この事実に対して、あなたの心が動揺しています。どのような事柄について動揺しているのでしょうか」

「いやだって!あ、危ないだろ⁉何があるかわからないし、あいつら武器持ってるし、捕まったらどうするんだ?」


カミルはまた激しく動揺した感じで答えた。シルバー先生も当然カミルが『正しい言葉』をいきなり先生に伝えることができるとは思ってないだろう。


「カミル・・・少し質問を変えます。あなたが思っている、これから出会うであろう危機感は、別のもので例えるとどのようなものでしょうか?例えば虎に襲われるとか、崖から落ちそうになるとか・・・」

「え・・・ええと・・・・・」


先生の質問の仕方は流石としか言いようがない。


「ああ・・んん・・・・・」


カミルは少し落ち着きを戻してきたが、自分の持っている感覚が何なのかを伝えるのは非常に難しそうである。


「少し難しいみたいですね。ではあなたの経験の中で、今の状況に一番似ているものが何かあれば教えてください」

「ああ・・・・・・あの・・・」


カミルは何かを思い立ったような表情をした。


「あれだ・・・人形劇でいろんな街に行くけど、入り口に旗が並んでるやつ、あれがすごく嫌だった」

「旗?」


思わず私が聞いてしまった。


「ほら、あるじゃないか、青とか黄色で・・・ライオンとか剣とか描いてあるやつ」

「ああ・・・」


私とシルバー先生は同時に声が出た。国旗や軍旗だ・・・・つまりカミルは権威を恐れているのだ。考えてみると当然かもしれない。シルバー先生は中央政権で軍の顧問をしていた。私は地方ではあったが役人として、中央から派遣される明らかに『権威』の側だった。そんな私とシルバー先生からすると、本当に一般の市民であるカミルにとっては、軍隊や国家などあまりにもかけ離れた世界である。ただ一度も覗いたことのない世界に、恐怖を感じるのはもちろんである。お城に入ることですら足が震えてしまうのであれば、実際の戦闘を準備している軍の陣営に近づくなど想像ができないはずである。


「そんなところに行って王様とかいたらどうするんだ」


前線基地に王様がいることは希であるが、逆に最高権力者がいてもらえる方が、おそらくシルバー先生としてはやりやすいだろう。それに『王様』という単語がいかにも遠い物語のような雰囲気を醸し出している。人形劇を生業としてきたカミルにとっては、まさしく物語の登場人物であり、王さまもお姫さまも自分が一生出会うことのない存在と思っているのであろう。それに国によってはすでに王は存在せず、中央政権にも『王様』が存在すると思っているのであろう。


なるほど・・・これは理解してもらうのになかなか時間がかかりそうだ——————


「すげー危ないのか?」


イーヴァンはここで私に聞いてきた。


「正規の軍隊は無意味に人を殺すことはない。軍規は厳しいし、そんな軍隊は一瞬で崩壊してしまう。それに軍隊の陣営には思ったよりも人が訪れるものだ」

「つまり大丈夫ってこと?」


カミルが今まで見たことない、少し怯えた表情でこちらを向いた。


「ここまで旅をしてきた今までの方が、危険なことが多かったよ」


私は少しおどけたような表情で言った。


興行を生業としてきたカミルは、これまで市民の中にいる荒くれものとは、多く交わってきたはずだ。私はそちらの方が怖いと思うことが多い。彼女にとって・・・彼にとって正規軍とは、その荒くれものから棚を三つか四つぐらい上にあげた、自分たちが触ることができないものだと思っているのだろう。いや、普通はそうなのかもしれない。


我々がそのまま道をまっすぐ進むと、丘を一つ越え、遠くの方にヴァーデン(伏影小屋)が見えてきた。その瞬間にカミルの足がまた止まる。


「カミル、お前はイーヴァンとここで待ってるか?私とシルバー先生で話をつけてから、その後来てもらってもいいんだぞ」


私はそう言った。不安を隠さないその顔が、一瞬頭を持ち上げたが、すぐさまその視線を他に向け、


「あー・・・」


と、一言いった後


「あ、いや・・・いくよ」


と理由を言わず返事だけした。私も少し思考の間があったが、ひょいっとシルバー先生の方を見た。先生も私の方を見ていた。何か一言だけカミルに言った方が良いと思ったんだろう。


「カミル、私がこれから言うことは、あなたの気持ちを落ち着かせる為ではないです。今のあなたは「怖れ」の中にいます」


カミルは一つ頷く。


「怖れとは『分からないこと』と表現されることがよくあります。もしこの表現が正しいのであれば、『分かれば怖くない』ということになります。大抵そのようなことはありません。わかろうがわかるまいが『怖いものは怖い』。思考と感情は別のものだからです」


カミルは『怖くはない』と話をされると思っていたのだろう。『怖いものは怖い』という言葉をかけられると、安定というよりも信頼という表情を見せた。


「ビル、私たちで行きましょうか」

「はい、先生・・・。イーヴァンもここに残っていてくれ」

「あ・・」


カミルが一言発した。


「?」


先生と私は同時に立ち止まる。


「あ・・オレもいくよ」


『無理をしなくても』といいかけたが、私が頭で思うことと、相手が思うことは違うことが通常である。私は押し黙ってカミルの表情見た。そして本人の思っていることを、自分の中を空にして受け取ろうとした。


「ここにいるのもなんか不安で・・・四人・・・一緒の方がいい・・・」


私と先生は再び顔を見合わせた。


「では、一緒に行きましょう」


先生は髪に優しく微笑みかけた。




ヴァーデン(伏影小屋)には物見櫓もついており、我々は少し遠くから声をかけられた。


「お前たちはなんだ?」


平原ではあるが、緩やかな丘に囲まれていることがあり、上空からの声が響く。私は少し先生より前に出て


「ヴァルドリス王国の師団長に会いに来た、シルバー先生だ!取次ぎをお願いしたい!」


と相手に聞こえるように大きな声で言った。物見櫓の兵士は下の方を向いて、別の兵士と少し何か話をしたようだったが、ヴァーデンからすぐに一頭の馬が本陣の方へ駆け出した。動きも速く統率が取れている。なかなか洗練された軍隊だ。こちらの方には、ゆっくりと一頭の馬に乗った、位の高そうな兵士がやってくる。ちらりとだけカミルを見たが、そこまで怯えた表情はしてない。我々は足を止めず彼に近づく。20歩ぐらい前に来た時に、男は馬から降りた。筋肉質で、肌の見えるところは傷跡が多数見える。私やカミルよりも頭一つ大きい。黒髪を後ろで束ねている。表情を見る限り「シルバー先生」が何者なのかわかっていないが、いきなり師団長に会いに来る人物としては、目の前にいる人物を場違いではないと思っているみたいだ。私の経験則から言うと、荒くれものだった人物がその頭の良さを買われ、部隊の統率をとっているタイプであると思った。


「俺はここの検問を任されているルヴィア・ローエンハイト」


そう一言言うと周囲を見渡した。我々が囮で伏兵がいないかと確認をしているようである。風貌に似合わず慎重さを持っているみたいだ。


「今確認しに馬を走らせている。そんなに遅くならないと思うが、ひとまず中に入っていてくれ」


そう言うと今度は我々を見ました。どういう人間がいるのかと確認をしているのだろう。その後、我々はヴァーデンの中に入った。かなりしっかりした作りで、接客用の部屋もきちんと整っていた。


「そこに座っていてくれ。特に構うことができないが」


軍のこのような施設の中に、カミルは入ったのは初めてであろう。(イーヴァンは何とも思っていないだろうが)ここまでたじろぐ様子もなくついてきていたので、なんとか大丈夫であろうと思い、一度だけ確認でカミルの表情を見ていた。


「?」


私は少しだけ違和感を持った。カミルの表情が緊張とは全く反対の方向にあった。何か宙に足が浮いているような雰囲気。温かさ柔らかさがある雰囲気。ともすれば頬が少し赤い。この出城に近づくことをあれだけ嫌がっていたのに・・・


ふと彼・・・彼女の視線の先を見た。


そこにはルヴィアがいた——————







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