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飯島家

読もうと思って頂いて嬉しいです。ありがとうございます。

拙い文章ですみません。文章を作ったりするのが苦手なので温かい目で読んで貰えると助かります。

黒猫のモチーフが付いたポストに、綺麗に手入れされた花壇と青々とした芝生。赤色に偏った花壇の前で4人家族が並んでいる。

一家の大黒柱であった飯島学まなぶ。この家族写真が撮られた時、学は30代後半であったはずだが、髪に白いものが混ざっているのを見るともう少し上にも見える。

学の妻であり、兄弟の母親、夏子なつこ。端正な顔立ちだが、笑う目元には皺が寄り歳を感じる。

笑顔でピースサインをする長男、英一えいいち。小学3年生にしては利発そうな目元からは彼の能力の高さが伺える。

期待と不安でいっぱいいっぱいという表情でランドセルを背負い、ぎこちない笑顔をした次男、あゆむ。夏子譲りの顔立ちできっと同年代の子たちからモテたことだろう。この子供が後に世間を騒がした凶悪犯罪者になるとは誰も思いもしなかった。

読んでくれてありがとうございました。読んで貰えて嬉しいです。

まだまだ勉強してこれからも精進していこうと思いますので応援よろしくお願いします。

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