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My diary  作者: 陽葵
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もう恋などしない

みなさん、お久しぶりです!

ご無沙汰しておりました。今回は久しぶりの投稿ということで、最近のことを書いてみました!

更新がものすごく遅くなってしまってごめんなさい。


たくさんの人に読んでもらえると嬉しいです。

私はもう恋などしないと誓った。そんな日があった。それは、ある人と別れた時のことである。

私はどうしていいのか分からなくなった。

いわゆる人間不信というものなのでしょうか。

誰もがなったことがあるでしょう。人間の言っていること、思っていることが信じられない。

そんなところでしょう。


もう恋などしないと誓ったのはいつのことでしょう。

でも、そんなことも忘れていて私は恋をしている。

付き合っている人がいる。遠距離恋愛だとしても近距離恋愛だとしても…付き合っている人がいる。

そんなある日、私は彼にこう言われた。


「君は僕のことを嫌いになったりしない?」


私はすごく不安な気持ち、そして、何か言わなきゃと追い込まれた。

そして、私の口から出た言葉は…


「うん、嫌いになったりなんかしないよ?」


そうすると、


「いつか嫌いになる日が来るんじゃないかと不安なんだよね。」


そう彼は言ったのである。


「わからない。でも、私は嫌いになんかならないよ。その日が来るかはわからない。」


そう答えた。


「まぁ、未来のことだもんね。わからなくて当然だよ」


と、彼は言った。


私はどうしていいのかわからないのと、不安な気持ちでいっぱいだった。

涙が溢れた。”嫌われる”その言葉に敏感になっている私はすごく苦しかった。

でも、乗り越えないとという気持ちでいっぱいだった。

だって、私は彼のことが好きだから。まだ付き合い出してそんなに経っていない。

不安な気持ちはお互い様だと私は感じる。


いつか幸せになって、ずっと隣にいられる関係でありたい。私はそう願う

最後までありがとうございました!

どうでしたか?何かアドバイス等ありましたら、コメントなどお願いします!


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