表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
My diary  作者: 陽葵
16/63

届ている?私の気持ち

前回の続きてす

何回同じことしたら気が済むのかな?

こうやってここでは同じ事の繰り返し。

でも、メール等ではいつも通りの会話。

私たち何がしたいの?

仲直りしたの?それとも打つだけだからと話してるだけ?

ねぇ、教えて?

どうして私たちはメール等では普通に話してるのに

ここではおかしな発言をしてるの?

私分からないよ。

どうしてここにこんなことを書いてるのか…


喧嘩してるつもりでも何でもないのにここにこうやって書いてしまう。

何でなのかな?

意味なんてないのに

自分の気持ちを伝えたくなる。

伝えないと気が済まない…

届くかな?私の気持ち

届かせて!私の気持ちを


いつの日か私たちの関係崩壊しかけてる。

私はこれから先、みんなと一緒に学校に通えるのかな?

やめてしまうことになるかもしれない。

その時友だちはどう思うのかな?

と毎日思う。

テストの点数みたいとき。正直悔しかった。

勉強したのに…。

もっと一緒にいたい。

そう思った。

でも、もう遅いと思った。

今更そう思っても意味ないのです。


自分がいなくなったことを知った友だちはどう思う?

仕方ないかとか思わない?

どう思うか知りたい!


私はあのテストからみんなといたい気持ちが強くなった。

でも、その半面いたくないとも思った。

どちらかというといたい!のほうが強い。


そのため授業をサボらないで、頑張っている。

もうすぐテストです。

このテストでいるかいないかが決まります。

私は本当にどうしたらいいのでしょう?

最後までありがとうございました。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ