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My diary  作者: 陽葵
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届け私の気持ち!

私の気持ち、心境についてです。

今日の朝昨日休んでた友だちと一緒に教室に上がった。

そして、それからのこと…

その子が来るのを待っていたある子。

それからあることが私の中で起こった。

図書室に行く前私はある子に図書室に行くよと言ったのだけれど、返事がなかった。

すごく悲しかった。

私のことそんなに嫌い?

無視して何したいの?

私より他の友だちと話すほうが楽しい?

そんな風に思った。それにすごく泣きたい気持ちでいっぱいだった。

なので、いつも登校している子に「完全に無視られたでな?」と言ってみた。

そうするとその子の口から「そうだな。たしかに無視られたな」

という言葉を聞いた。

やっぱりそうだよね。無視られたよね

という気持ちになった。

なんでこんな思いしなくてはいけないの?

そんなに昨日来なかった子が…。

その時孤独感を感じた。


私が言った子は返事がなかったので、登校している子が代わりにいってくれた。

そうすると振り返り…。

なんなんまぢ。私だけかいや。と思った。

嫌なら嫌って言ってよ。

本当に!私もう耐えられません。

戻って良かったって本気で思えない。

今は上辺だけの友だちになってるような気がする。

どこに行くにも私と登校している子はおいて行かれるし。

そんなに私たちのこと…。なの?

と面と向かって問いかけたい。

そう心の中で思う。


声かけても返事してくれなかった子がなかなか来なかったので先に行った。(苛立ってるのもあったため3人で…)

それから数分?後。

ある子が来た。

走って、しかも昨日来なかった子のところまで…。

私が話しかけてもシカト。

聞こえるように言ってもシカト。

はぁ。と心の中で溜め息。


でも、何故か私はそんなことがあった中。

ある子と1日を過ごしたような気がする。

心は晴れないまま過ごすのは大変だった。

でも、何か楽しそうに振る舞ってくるのをみてると暗くいくのはちょっとあれかなと思い、いつも通りにしてみた。

正直疲れる。

私の気持ちわかる?

こんなにも傷ついてるの。

あなたはどれだけ私を悲しませたら気が済むの?

いい加減にしてほしい。

そんな思いで私は日々生活しています。

最後までありがとうございました。

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