【プロットタイプ】芋虫になった日
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
嫌になるな。
季節の変わり目、ギリギリで保っていた周期的体調ら配置換え後の一ヶ月、暗黙の期待、大型連休明け。そうしたものが重なって、重なって、重なって。
――うぇ…………。
私が芋虫になったのは、ある意味の必然であった。
嘔吐く様な声が聞こえて来て、目が覚めた。痰でも絡んだのか、それともまた、眠れないからこその出来事なのか。そう思って目を閉ざしていた。
あれから数分、物音が一切聞こえなかった。足音も、衣擦れの音も何も無かった。様子を見にトイレまで行くと、ただぐったりと床に倒れ付す鏡花の姿があった。
「あー……」
その言葉に『起こす気はなかった』、『来させる気もなかった』という意思が感じ取れた。ただぐったりした声音から、取り繕う事さえ出来ないのだと知った。
「立てるか」
「あと少し……」
「……」
そう床に肘を着いてそう言った。
朝起きると、鏡花がリビングにいた。ただ床に臀を着いて、ただ呆然と外を見ていた。
今の時刻は鏡花の何時もの起床時間。それでも準備に終われた様に動き回る事なくそうしているのは、恐らく、出社を諦めたのだろう。
「寝てろよ」
病人なんだから。少しでも長く体を休めないと、またぶり返すぞ。
しかし鏡花は反応しなかった。ただ此方を振り返っただけであった。
「こんなはずじゃなかったんだよね。仕事行って、何事もない顔で仕事して、そうして、それで一日を終える予定だった」
「そんな体でどうするんだよ」
隣に座る。間違いなく、鏡花は人より体が弱い。歳のせいもあると思うが、其れを補う様に『意地』で取り持っているところがある。自分に課した制限が人より厳しいというか。
「…………」
「倒れるよりマシだろ」
「分かってるんだよ。そんな事。でも、何時までこうなんだろ。もう戻らないのかな。
役たたずの芋虫になるのかな」
ちょっと汚い話。
『皆どうやって生きてる?』
ギャグ漫画のワンシーン。みたいなコマ。
『お前突然何言っとるん?』
って感じなんですが。
いやなんか、昨日の夜ぶっ倒れて、会社休んで、それで良いのかなって。たまに思うというか。
昨日の夜吐いただけじゃない?
体は動くじゃない?
ちょっと胃がうねってるだけじゃない?
まぁ行けばそれなりに、やるじゃない?
早退って言う手もあるじゃない?
みたいな。
なんか、本当に。
この話はプロットタイプじゃない方が良かったかな。
ほら、『相手の器量』を分からない相手にぶつけた方がもっと面白いかなって。
会社休みます( '-' )
寝てないと!! と言われそうですが、
寝るとまた休日と出社の反動で吐くから寝れない。
暇すぎると病む。からこうしている。
医者って程じゃないんだよな。
だから頼むから早く良くなれ。




