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滝行

作者: GONJI
掲載日:2026/02/27

今週もありがとうございました!

平均気温がぐっと上がった一週間でした

このまま暖かくなっていてくれたらええのですけどね

そうはいかないでしょうかねぇ

来週もよろしくお願いいたします!


CMでも擬人化された梅干しのでっかいのが滝行しているものがありますね

精神鍛錬する梅干し・・・面白い不思議な設定ですわ


大阪でも山の方へ行けば霊場があり滝行ができるところがあります

犬鳴山いぬなきやま七宝瀧寺しっぽうりゅうじという霊場があるのですが、開山は飛鳥時代で、役行者えんのぎょうじゃと言う呪術者で前鬼と後鬼という鬼を弟子にしておられた方が開祖だそうです

何やらそれだけで超能力者か?なんて感じるのですけどね・・・


この犬鳴山と言う山の名前ですが、何やら犬に関係してそうだなぁ・・・と思われませんか?

そのとおりで、主人を救った義犬の話があるのです


ある猟師が犬を連れてこの山に入り、一匹の鹿に弓を射ようとつがえた時に、何故かこの犬がけたたましく吠えだしたそうで、その犬の鳴き声に気付いた鹿は逃げてしまった

怒った猟師が犬の首を傷つけたのですが、実はこの時大蛇がすぐ傍で猟師を狙っていたそうです

犬が吠えたのはそのためで、犬は傷つきながらも大蛇の頭に噛みついて、大蛇と共に息絶えたそうです

猟師は犬が捕らえた大蛇を見て、命を救われたことに気付き自分の犯した行為を悔いました

そして自分の持っていた弓を折り、卒塔婆にして犬の亡骸を葬りました

その後猟師は僧侶となって、この七宝瀧寺に入山して犬を弔い続けたということです

その話を耳にした宇多天皇が「報恩の義犬」と称賛して「犬鳴山」の勅号を与えられたそうです


さて、大分話がそれましたが、このお寺の名前の通り、こちらは滝行で有名なお寺です

山の中の滝場にて滝行を行うのですが、1月とか2月なんかに滝行をしようと思うと・・・どんなものか想像はつきますよね?

いや・・・想像以上かもしれない・・・

そんな覚悟のいること余程やで・・・

と、多くの方がおっしゃるでしょうね


実はこんなことを書いている私ですが、滝行はしたことがありません

せめてするなら夏場よねぇ・・・なんて生温いことを考えるぐらいあかんたれです(笑)

しかし、夏場でも山の水ですからね・・・こりゃ冷たいのは想像できそうです


ところが・・・夏場の滝行では想定外のことがあると聞きました

でも、聞けば確かに場所がらそうやよなぁと納得しました

それを言った方は「だから冬場の方が安心やで」とまでおっしゃられました


それとは一体何のことでしょうか?


お解りになりますか?


10秒前・・・・


時間です!(笑)


この滝行をするところには看板が立っていて・・・


「マムシに注意」と書いてあるそうです



そうかぁ・・・夏場はマムシが出るんや!

それこそ吠えて守ってくれる義犬もいないし・・・

そんなこと考えたら滝行に集中できないわねぇ


皆様ならここで滝行するとしたらどうなさいます?

極寒の冬場の滝行か、マムシを恐れながらの夏場の滝行か?


えっ?マムシが出る前の春早々か、マムシが引っ込んだ後の秋深しがあるやんか?ですか?

なんか、そんな気持ちで滝行しても精神鍛錬できるんでしょうかねぇ?(笑)


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― 新着の感想 ―
 GONJI様  こんにちは  本当に今週は温かかったですね!  いえ、暖かいを通り越して暑い日があったような…(汗)  何とか気温が落ち着いてほしいものですね。  今週もありがとうございました!  …
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