表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
セレスティアル  作者: たくレイ
第二章
60/60

59話 排除

最後に重要なお話があります。

読んでください。お願いします。

 エルラ様はラノスが弾いた針を見る。 


 針には謎の紫色した液体が付着していた。

 不意に攻撃してくるやつの事だ恐らく毒などそっちの部類だろう。


 ラノスは敵の位置を空間魔法で把握した為、足に【アーマ】を集中させ瞬時に敵がいる方へと走った。


「リリス!俺は片づけに行く、

 お前はまだ近くにいるかもしれないからエルラ様とアランさん、クラウド卿

 をお守りしろ!絶対に3人に怪我負わすなよ」

「わかったわ」


 リリスの返事を聞こえたと同時により速度を上げる。

 敵はラノスが迫って来てるのに気づいた。


「お前らガキが来やがった、一旦ずらかるぞ」

「「へい!」」


 敵は馬に乗り早々に逃げ始めた。

 空間魔法で感知していたラノスは敵の行動を感じていた。


(逃げ始めたな……この速さ乗り物か?

 数は4…7いや10人はいるな、)


 


~その頃リリス達一行~


「エリス様失礼ですが、先ほど走っていった方とこの女性はどちらでしょう

 か?」

「あぁまだこやつらの紹介していなかったのう

 こやつらはアランの護衛として来てもらっているのじゃ」


 本来エルラ様の護衛で来ていると言いたいところだか、ほぼ今回あった事件にクラウド卿の事を信用しているがエルラ様の護衛で来たと言ってしまうと警戒心だだ漏れになってしまうので濁したのだ。

 しかしエルラ様本人も確信はしていなかったが、城からの護衛で誰か来ているとは思っていたが、殺されてしまっていた。


「たった2人の護衛で平気でしょうか?

 今回の件もありますが敵はかなりの実力者ですが」


 クラウド卿の言葉にアランは笑った。


「ほーほっほ!それもそうですよね、

 2人の子供に護衛を任せるなんて心配になりますよね

 それでしたら見ていてください、彼と彼女の強さを」


 突如リリスは腕を上空に上げ魔力を溜めた塊のエネルギーを放った。

  

「「えっ?」」


 すると大きな爆発音とともに爆風を生じた。

 

「上に気おつけてねーー」


 リリスの言葉に3人は反応し上空を見上げる。

 そこには黒い小さな物体?のようなのがどんどん自分たちに近づいてくるのを感じた。

 それも1つではなく20~30程あった。

   

「えっリリスさん近づいてきてるのは何でしょうか?」

「敵だよ」



――ドン!!

 

「なんじゃ?敵襲か?」

「ちがうよ、敵だよ」

「ん?どうゆう事じゃ?」


 エルラ様達は落ちてきた物体を見た。

 それは先ほど見た上空から黒い小さな物体がだった。

 だいぶ高い場所から落ちてきたのと音からしてだいぶ重いのが落ちてきた。

 

――ドン!!


 続けてドンドン5つ10つと落ちてきた。 

 そのせいで落ちてきた衝撃により起きた砂埃が一帯を包んだ。

 

「ケホ、、リリス!視界が定まらない砂埃を消すのじゃ、ケホケホ」


 砂埃にリリスを除く3人は苦しめられていた。

 目を開けれず呼吸をしようとすると砂を吸い込んでしまう。


「わかったわ」


 リリスはエルラ様の言葉を聞き先ほどと同様に魔力の塊のエネルギーを地面に当たらないよう放ちまくった。

 そのお陰ですぐに砂埃は晴れ、視界は良好になり呼吸もしやすくなった。


 そして先ほど落ちてきた黒い物体を見た。

 黒い物体をみてリリスを除く3人に衝撃が走った。

 

「リリス、これって……」

「はぁーぁ、さっきから言ってるでしょ!敵だって」


 黒い物体の正体は人だった。

 鎧の色が黒色だったのだ。

 リリスの言葉不足によりよく理解が出来なかった3人だったがようやく理解できた。

 しかしクラウド卿は一つ疑問を感じた。


「リリスさん…でしたっけ?

 なんでこの人達(黒い物体)が敵だと思ったのですか?」

「なんでって言われても、殺気を感じたからに決まってるじゃない」

「あぁそうですか」





~一方ラノスの方は~


 次々に敵の首をはねていった。

 馬の速さにも負けない程の速度で走り倒していく。


「なんなんだこのガキ、バケモンじゃねぇかよ」


 敵の指揮をとっていた主犯格は影で隠れていた。

 逃げても追いつかれると思ったのだ。

 次々殺すラノスに恐怖を感じていた。

 殺すのに躊躇しておらず表情も変わらない事に怖いと感じた。

 そんな間に自分以外の仲間を全員殺されてしまった。


「まじでやべぇ、とっととずらからねぇーと俺まで殺されちまう」


 男は息を殺して逃げようと図った。

 しかしそれは上手くいかなかった。

 男が一歩後ろに下がると何かとぶつかった。

 そして男が振り返りぶつかった物の正体が分かった。


「どこに逃げようとしている?」


 正体はラノスだった。

 最初に10人いると感知していたので戦いながらも他の敵の行動も感知しながら戦っていた。

 なので当然男が隠れている場所も分かっており、9人目の敵を倒したと同時にすぐさま敵の背後に回った。

 

「バカな!あの距離を一瞬で……クッソ!ーーーーー」


 男は腰から剣を抜き出しラノスを刺そうとする。

 ラノスは軽々と男の攻撃をかわし膝で男の腹を蹴った。


「ぐは……」


 悶絶する男にラノスは剣を奪い取り男の首もとに向け脅した。


「おい、今から質問する事に噓偽りなく答えろ」

「・・・」

「お前らを依頼した人物は〇〇〇か?」

「な、なぜその方の名前を……」

「その反応図星か」


 ラノスは男の首を搔っ切り殺した。



いつもご愛読してくださってありがとうございます。

どうも、たくレイです。

3月1日から4月28日の今日まで毎日投稿を続けてまいりました。

皆様のご協力もあって少しづつ評価を頂けて頑張れました。

本当にありがとうございます。

ついでと言ってはなんなのですが↓の方にいくと☆があるのでここで評価していただきたいです。

どうかよろしくお願いします。

皆様の評価が自分の執筆の気合と自信になります。

それで今回の本題に入るのですが、一時的に投稿をお休みいただく事になりました。

理由としましてはもっとに読みやすく面白い話を書く為にお時間を頂きたいと思ったからです。

毎日投稿を重要とし内容があからさまに変な所や読みにくい事、誤字などが多い事から少しお時間を頂くことにしました。

期間としては7月頃には完璧にした状態にしときたいと思っています。

いつも楽しみに読んでくださってる方には大変申し訳ないです。

戻ってくるまでの間評価して待っててください。笑

最後にこれからも『セレスティアル』の応援よろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ