表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

他人しか信じない少年と自分しか信じない少女

少年がいた。少年は自分を信じない人だった。他人を信じ、自分を信じない。それが正しいと感じていた。 

少女がいた。少女は自分しか信じない人だった。自分を信じ、他人を信じない。それが正しいと信じていた。 

そして、二人は交わる。交わり、言葉を交わす。

「どうして自分を信じれるの?」

「どうして他人を信じられるの?」

二人の交わりは大きくなり、少年少女を心配する友達にも交わりを広げる。

それは、他人しか信じない少年と自分しか信じない少女と、彼らを取り巻く友達達の物語。
side:少年
2011/12/22 00:00
side:少女
2011/12/22 01:00
日常風景
2011/12/22 02:00
彼との出逢い
2011/12/22 03:00
生徒会へ
2011/12/22 05:00
様々な感情
2011/12/22 06:00
彼の性格
2011/12/22 07:00
生徒会活動
2011/12/22 08:00
お願い事
2011/12/22 09:00
友達作戦
2011/12/22 11:00
友達
2011/12/22 12:00
偶然の再会
2011/12/22 14:00
約束
2011/12/22 15:00
2011/12/22 16:00
過去の記憶
2011/12/22 17:00
自分の意志
2011/12/22 18:00
二つの親友
2011/12/22 19:00
僕と私の進む道
2011/12/22 20:00
後のお話
2011/12/22 21:00
エピローグ
2011/12/22 22:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ