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魔導騎士ゴエティア ―灰燼(かいじん)の騎士と鍵の巫女―

最新エピソード掲載日:2026/02/05
――その騎士、灰(いのち)を焚べて絶望を断つ。

「契約者よ。その魂を薪(まき)として、全てを灰に還せ」
平凡な大学生・草薙ハルトの日常は、血の匂いと煤(すす)の香りに塗り潰された。
旧校舎の裏手、異形の魔獣に追い詰められた謎の少女・神楽輪廻と出会ったその時、ハルトの手に現れたのは――錆びついた大剣『魔導剣レメゲトン』。
それは、所有者の魂を燃料(薪)として焼き尽くし、絶対的な力を引き出す**「禁忌の契約」**の始まりだった。

銀色の鍵を回せば、噴き上がる篝火(かがりび)と共に、燻し銀の甲冑を纏う魔導騎士**《ゴエティア》**が降臨する。
だが、力を行使するたびに、ハルトの肉体は少しずつ「灰」へと変わっていく。

魔界の鍵を握る少女・輪廻。
彼女を狙う冷酷な刺客たち。
そして、ハルトを案じながらも共に戦場を駆ける対魔特務機関『S.A.I.D.』一級エージェント日下部 響花。

「死ぬのは怖くない。……怖いのは、誰も救えずに灰になることだ」

これは、命を燃やして戦う青年と、鍵の巫女の少女が、絶望の秒数(カウント)を希望で塗り替えるための物語。
灰の雨、解き放つ音速(中編)
2026/01/26 14:42
灰の雨、解き放つ音速(後編)
2026/01/26 20:24
硝子の休日、灰色の深淵
2026/01/27 20:19
鴉の慟哭、獣の残響(後編)
2026/01/30 22:32
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