漁船魚雷艇船団斯く戦えり
なんだか、凄くガバガバな作品に仕上がってしまた
(#´・ω・`)ビキビキ
お茶飲んでまったりなまあったかい目で読んでやって下さい
20XX年
アジアは、戦火に包まれていた
戦火の発端は、北のミサイル暴発事故によって韓国、日本、台湾、中国、インド、インドネシア、フィリピンに核弾頭を搭載したミサイルが発射された事に始まる
アメリカ、韓国軍等を中心とした国連軍は、38度線を北上し「北」はこれを迎撃
第二次朝鮮戦争が開始された。
だが、そんな中、国連軍(以下米軍)を支える日本の基地で事件が頻発するようになった。
破壊工作だ。
アメリカのCIAの調査によって中国の工作員の手によって引き起こされたと発覚した
捕らえられた中国工作員は「少し特殊な取り調べ」により中国による日本の侵攻を自白
ただちに行動に移ろうとする自衛隊・米軍・・・しかし、・・・・・・
工作員の仕掛けた破壊工作によって艦艇の一部が損傷
加え、「暴発」と称して中国・北の発射した新兵器のレーダーに移りにくいステルス核弾頭が海上自衛隊・米海軍の頭上で炸裂
韓国は、程なく降伏し
アメリカ合衆国は、アジアの放棄を決断
円の価格の暴落・・・
日本国債の投げ売りが始まった・・・・・・
数ヶ月後、
中国・朝鮮連合(北・韓国)軍が九州地方 長崎県・佐賀県・福岡県に同時攻撃開始、
日本侵攻が始まった
航空自衛隊は、最初の内は善戦するも
制空権は程なくして奪われた
四面楚歌・・・
五里霧中・・・
背水の陣・・・
しかし、そんな中危険をかえりみず
日本を守ろうと立ち上がった者達がいた。
「我々、日本漁業協同組合は、日本防衛の為立ち上がります」
立ち上がった彼らは・・・・・・漁師だった。
彼らにおいての主な仕事は、
前線への弾薬や人員の輸送
そして、敵の輸送船舶の航路に対して投網やドラム缶や壊れた家電製品を利用した即席機雷の敷設
となり、
各船舶に装備される武装は破壊された艦艇から下ろした
重機関銃や魚雷といったものとなった。
彼らの仕事もあって日・米両軍ともに少しづつ戦線を押し上げていったのであった。
日本解放は、すぐであろう
どうも、この作品を読んでいただき誠にありがとうございます。
疲れ頭の状態じゃ頭回らないってホントにですね
( ´・ω・)
全然書けなんだ
(荒川 弘先生………ホント凄いよ…うん……)
てか、なんだこの作品は、
ガバガバ過ぎて泣けてくる…………
せめて海戦でも書きたかったがそもそもワシが海戦苦手なので書かなかった
(それにどうやっても沈めれんだろ…………)(小声)
この作品もまたその内に消します
(あるいは、検索除外)
(´・ω・)ノ
お読みいただきありがとうございました