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【プロットタイプ】嫌いなものを好きなるなんて

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/04/27

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

仕事は好きですよ。

だって数字に罪は無いから。

でも、何でもかんでも押し付けて、成果だけ自分のもの、ミスは私の責任なんて嫌いです。


だから休日ぐらい好きに過ごします。

好きなこと、沢山。嫌いなこと、沢山。この歳になって『努力してない奴は人生空っぽ』なんて言われるが、『努力の結果、適応障害引き起こした私にそんな事を言うんだ』『努力した果てに待っているのは、ただの仕事を押し付けられるだけだったよ』と思ってしまうので、嫌いなものを好きになる努力だけは相も変わらずしたくはない。


私の前に瑠衣が座っている。彼は変わらず、私をただ冷ややかや目で見つめていた。特に興味はなく、何か言うこともなく、ただそうしている。

瑠衣の言葉数は少ない。必要ないと踏んだらそもそも声を発しない。だからきっと『言う必要はない』と思っているのだろう。しかし徐に口を開く。

「昨日、科学系の博物館だけでお前は満足したのか?」

何を言う出すのかと思えは、拍子抜けする程に些細なこと。言葉の意図が分からず、私は瞬きをした。

「お前、博物館梯子するって言ってただろ」

あぁ、どうやら私が胸を張って言った予定を気にしているようだった。本来ならば科学館に行き、文系の博物館に行き、洋館に行き、という予定を立てていたのだから。

しかし、今回だけは科学系の博物館だけで予定を終わらせた。何故か? 体力的な問題と、時間的な問題から来るものだ。

「満足したよ。だってどうしたって難しいからね。全て回るのは」

以前までの私なら、多分強行で見ていただろう。足早に駆け抜けて、来たことを目的にする様な閲覧をしていただろう。

「興味のある展示だけ、延々と。興味がないもの、嫌いなものは行かないよ。もう、無理は出来ないよ……」

本当は今少し見ていたかったけれど、まぁどうして難しいから。

「瑠衣たん。私は興味のない事は一切やりたくないんだよ。仕事は好きだし、やるのはやぶさかじゃない。でも今以上に頑張れ。数万ある文字の一つでも間違えるなって言われたら、やる気なんか無くなるよ。だから嫌いな努力はしないよ」

努力してない奴は人生空っぽ。

と聞いて、

それ、本気で言ってます?

なんて思ったり。


上司が思いつきで言った事を全てExcelに落とし込んで、数万ある文字の一つの間違いを指摘され、それでも何とかしようとして受け入れて来たら壊れました。

いいように利用されて終わった。

誰も助けてなんかくれなかった。


だから努力は程々でいい。

努力の仕方だって工夫が必要。

その工夫を超えたら、私の管轄外だね。


まぁその時期は私が延々と走り続ける時だったんですよ。

全てをあんま見ない。行くことが目的。

なにかに追い詰められる様に走っていた。


だから今はもう、休みの期間。

努力なんてするもんじゃない。いや本当。

するにしても工夫しないとやってらんない。

追い詰められないとやる気ないし、楽しいと思ったことしか触りたくない。


ちなみにやっぱり古生代派(アノマロカリスとか)です。

中生代(恐竜)ではなく。


嫌いではないですよ。中生代。

派手でデカいし。化石も残ってるし。

でも生命が生命として、赤の女王が走り出したのは、古生代初期、カンブリア紀だからさ。

そう考えると私は努力さえも相手に委託してるのか。


それはそれとして三葉虫は浴びるほど見たので、アノマロカリスを待ってます。

生命体は少し変な方が、努力した軌跡が見えるので好き。

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