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中井広末は想像する

作者: 桜井剛
掲載日:2019/09/03

学校に行かないのはいけないことか。

青く、手が届きそうな大きい雲がかかる8月24日。家の近くの高速道路はだいぶ混んでいていつもよりもクラクションの音が多い気がした。4月の2週目から学校が始まって早4ヶ月。ちなみに僕は一回も学校に行っていない。というか行くかがない。僕の通っているというか通うはずの私立大庭高校は私立でありながら6000人もの生徒がいる。いわゆるマンモス校というやつだ。中学の頃は友達と仲良くやっていた。ましては小学校の頃だって。いつからだろうか。いきなり学校に行きたくないという気持ちに襲われた。知ってる人がいないからとかそーいう理由ではないと思う。でもなぜか入学式の当日。家に出てから約7分くらいたっていただろうか。僕は家に戻っていた。

明日からまた学校。うちの学校は今年大型連休があったことから授業時間が足りないらしい。だからいつもより早く始まるらしい。ま、行く気は無いんだけど。なんか休みが続くうちに何も思っていない。という考えから学校に行ったら何かを言われそうという考えに変わっていった。これは仕方ないことなのか。たまに考える。学校に行かないのは罪なのか。行きたくないような環境になっているのが悪いのではないか。なんて、僕は始め、何も思っていなかったんだけど。明日はきっと学校には行かないんだろうけど。けど、一様。一様何かあった時のために明日、何時に出れば何時に着くか。明日、校長、担任、みんなはなんて言うだろうか。今日も僕は想像する。

結局あのあとどうなったか、けっこう考えさせられるような感じじゃないですかね。なんて。学校に行かない、行けないのには理由があるのかもしれません。本人がその理由に気づいていないってこともあるらしいし。行きたくないなら行かなければいいと思います。命だけは大切に。一度しかない人生なのでね。ではまたどこかで。

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