第 『茖鋇私査?の願い』
投稿スピードというか周期は、未定です。
一ヶ月に一回程度にはやっていきたいです。
今回、文字化けを使ってます。
なので、文字化けがあるといって、あなたの機体は壊れておりません。
大丈夫です。
「どうしよう…」
さて、これからどうしたものか。
空気を変えて、さっさと”役割”を果たさなくてはいけない。
「七音、血が出てる…」
ふと親友の手が私の腕に触れた。
先ほど、彼女が暴れた時の傷だろう。
「ごめんね、私…」
「謝らないで、私は謝罪を要求してないの。」
にっこりと微笑んだ。
彼女は少し震える。
「かい、ちょ…か、いちょう…」
腕を交差して、自身を守る体制を取る。
「…」
先程の口調はいけなかった。
また、バグか…?
バグが起こっているのなら、男性になっているのも世界が壊れているのも頷ける。
「助けてよぉ、N;NコQl…」
泣きながら、何かをつぶやいた明日に私は思わず身構えた。
「明日!早く、ここを出なきゃ!!」
「何で…?どうして…?」
会長を思い出した彼女は、目の中で何かを映し出していた。
「明日はバグにᬤ䈿⼤㔤氤䘤欛⡂!」
必死に叫んだ言葉は、虚空と化す。
「バグに…みんな、バグに…」
「大丈夫、大丈夫。だから、早く外に出ようよ」
「…うん。私、主人に会いたい。」
涙を指で伸ばす。そして、彼女は立った。
彼女は彼に会いたいというが、私はあんなに反吐が出そうなほど醜い人間を見たことがない。
彼を一言で表すなら、胸糞悪い。
「まだ…彼が好き?」
「うん、ごめんね。七音が好きなのに。」
あいつと付き合うが来るたびにトイレに行って、吐いてる身になってくれないだろうかと、私は密かに思っている。
「ほら、ドアから出ようか。」
「うん。」
繋いだ手はとても暖かかった。
この子は生きている。大丈夫、まだバグに食われてない。
この子が生きているのなら、私はもうこの世界なんてどうでもいい。
私の生きる糧。私の…私のᬤ䈤∤㜤㼤判䠛⡂。
ドアの取っ手に手をつける。
彼女は死なせない。彼女は生きる。
彼女は私のᬤ䈤∤㜤㼤判䠛⡂。
息を一気に吸い込む。
体が自然に力んだ。
冷や汗が頬から浮き出てくる。
大丈夫、私たちはあの世界線に帰る。
扉を一気に開く。




