【シーン5:てる月の影は浪もて砕けども】
アリソン:「リナリー、お疲れさま」
スイセ:「みなさん、無事ですか……?」 見回してブレアさんに気づく
ブレア:( ˘ω˘ )焦げてます
ネクロ:ブレアさん焦げてた
サクラ:「さて、ミディアムですね」
サフィラ:「終わりました……」 へなへな
アリソン:「あ、ブレアさん!」
ブレア:今回のGMはすさまじいガバポイントを貯めましたね。そろそろ500円分になったりしません?
GM:ポイントシート1枚分溜まりそう
ネクロ:何か対象商品と交換とか
サフィラ:ガバ商品と交換
スイセ:ガチャを引ける
ネクロ:ガバ商品要らない
スイセ:あほなこと言ってないで、ブレアさんに応急手当します
スイセ:2d6+6 応急手当 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9
ブレア:起こしてもらったぜ(ありがとう)
アリソン:「だ、大丈夫?」 おろおろと近づこう
スイセ:「途中から矢が飛んでこないと思ったら……気分はどうですか?」
ブレア:「う、いっつつ……」 ゆっくり薄目をあけつつ起き
ネクロ:「えっと、皆さん大丈夫ですか……?」
アリソン:「あわわ、お洋服がすっごい焦げてるよ、ブレアさん」
ブレア:「ああ、悪い。寝ちまってたか」 手当されてたしさすがに近距離だよな。目が仄かに赤く光ってるのさすがにバレるわ(
スイセ:「どうでしょうか? ネクロ、回復魔法をお願いできますか? 私はマナをほとんど使ってしまって」
ネクロ:「うん、任せて! 光の妖精さんにお願いするよ!」 ウィスヒなのかプライマリィなのか
アリソン:「あ、お薬あるよ。えと、薬草も!」 わたわた
ブレア:ライトの光あるか……ばれ……ばれな……?
ブレア:SwordWorld2.0 : (CHOICE[る,る,る,ない]) → ない
ブレア:サンキューライト
GM:能天気すぎではこのPT
アリソン:気づけるのなんてそもスイセさんくらいじゃ
サクラ:そもそも興味ないので
スイセ:気づいたところでスルーするわ
ブレア:「無事とは行かなかったが……なんとかなって何よりだ。お疲れ」
サフィラ:「よかった、ブレアさん……」
スイセ:「ムーディアさんのお屋敷も守れましたし……」
ネクロ:「じゃあ、傷ついてるサクラお姉ちゃん、ブレアさん、スイセお姉ちゃん、アリソンさん、リナリーちゃんはおとなしく癒されてくださいっ」
サクラ:「かしこまりました。今回のはさすがにしんどいです」
スイセ:「助かりました。ネクロの回復魔法は、なんだかホッとしますね」
アリソン:「ありがと」
ネクロ:「今回は本当に怖かったよ……アリソンさんは倒れちゃうし、ブレアさんはライトニングに好かれるしで……」
サフィラ:「アリソンさんも……大丈夫ですか? 敵に落とされてしまって……」
アリソン:「あ、うん。平気! 倒れてるときはリナリーとサクラさんが守ってくれたんだよね。ありがと!」
サクラ:「いえ、礼には及びません」
リナリー@アリソン:「きゅー!(みてみてー!)」 みんなの前にグレムリンの死骸をででーん
アリソン:「って、ほわぁ! リナリー、ばっちいよ!」
シルーロ@GM:「皆さん、大丈夫ですかー!」 バタバタ
ウェッソ@GM:「ブレア、お前の勇姿、しっかり見ていた」 b
ブレア:「どうせ後ろで寝てましたよこんちくしょう。で、お前らも怪我はないか?」
シルーロ@GM:「おかげさまで! ほんと、なんとかなると思いませんでしたよ。いまなら神様も信じちゃいそうです」
ブレア:「無事なら何より。で、緊急時だから後回しにしてたんだが」
ブレア:「こうな、俺らも体張って死闘を繰り広げたわけだ。手間賃の一つや二つな? な?」
シルーロ:「ちゃっかりしてるなあ。仕方がない、ムーディアさんに一肌脱いでもらうしか」
ブレア:「しっかりと搾り取ってくれ。あの道楽若爺はどっから金を捻出してるんだかさっぱりだが」
GM:土地でも転がしてるんじゃないですかね
ブレア:地主なのか……
GM:実際どうやってお金増やしてるのかワイにもわからん……FX……?
スイセ:FX……!?
サフィラ:FXの顔になっちゃう
とり@サフィラ:(なぁサフィラ、疲れてるんじゃないか? 私に変わった方がいいぞ?)
サフィラ:「……」 契約解除
とり@サフィラ:ジュワァ
アリソン:「あれ、サフィラさん、戻ってる? 鳥さん、青いね?」
スイセ:「いつものサフィラ……ですね」 ホッと胸をなでおろしつ
サクラ:「おや、サフィラさま。お帰りなさい」
ネクロ:「あ、ほんとだ! 喋り方がいつものサフィラさんに戻ってますね!」
サフィラ:「皆さん……本当にごめんなさい!! 私も何が何だか」
アリソン:「だいじょぶだよ! 戻れてよかった」
サフィラ:「でも皆さんが無事で……こうやってまたお話ができて良かった」
アリソン:「……でも、またお話しようね。サフィラさん」 青い方の鳥さんにもにこーっとしてよう
スイセ:「そうです、ね。無事でよかった」 アリソンさんにハグアタックするぞー
サクラ:「あ、私も!」 はぐー
とり@サフィラ:とりさんは契約解除して消えていきました
アリソン:「あれ、消えちゃった……ってほわぁっ!?」 抱き着かれてアワアワ
とり@サフィラ:(こんなことをしても無駄だぞ。私は常にお前の中にいる)しゅわしゅわ
一行は南北分隊も含めて剥ぎ取り、埋葬を行ない、へろへろの身体で一度屋敷へ戻る。
GM:あなたたちが倒したメランミノタウロスのうち一体は、命令書を持っていました。汎用蛮族語が読めるPCがいれば、“バルバロスの顎”に集結しているバルバロス軍が本格的に動き出すのは二日後であると記されています
GM:また、緋色の髪のドレイクが戦闘前に呼び戻されたことを考えると、作戦は更に早まったと解釈することができるでしょう
ブレア:いやんピンチ
スイセ:セージ持ってるひとー読めるです?
ネクロ:今回蛮族語取ったので読めるです!
ブレア:斥候ガチ勢を舐めるでないぞ。みんなが仲良くしてる間にミノから蛮族の指令書引っ張り出してほーって感じで精査してよう(
アリソン:「ブレアさん、大丈夫? 後ろ乗る?」 さすがに一番の怪我人なのでとオロオロ
サクラ:「いえ、ブレアさんは私が運びます」 足もってひきずろうとする
ブレア:「こらこら引きずるな自分で立てる」
スイセ:「ちょっ、そんな運び方しちゃだめですよ!」
アリソン:「さ、サクラさんだめだよ! 怪我人だよ!」
ネクロ:「一番の怪我人なんですから乱暴はだめですよう!」
サクラ:「アリソンさまと相乗りしようとした輩を死刑にしないだけ優しいかと」
ネクロ:「えへへー。相乗りならボクもアリソンさんとしましたよ! あとスイセお姉ちゃんとも!」
アリソン:「それに、兄さんやジョエルも練習で乗ってもらってるよ。二人乗りって練習にちょうどいいんだー」 にへらにへら
サクラ:「……そのお二方は許します」
アリソン:「ジークも心得が無いと乗れないし……。うぅん、みんなが乗れる子もちゃんと借りておけばよかったかなぁ」
スイセ:「一仕事終えたのです。のんびり戻ってもいいのではありませんか?」
サフィラ:「アリソンさん、えっと……今度また乗せていただいてもよろしいですか? 一応乗ってはいたんですが、なんというか、飛んでいたので」
アリソン:「うん、いいよー!」
サフィラ:「ありがとうございます」 にこり
スイセ:「ブレアさん、お疲れなら乗っていきますか?」
サクラ:「この焼肉はダメです」
アリソン:「焼き肉じゃないよ! 同じお店の仲間!」
ネクロ:「また怪我を治す手間、増やさないでね……」
サフィラ:「お腹すきましたね」 (´・ω・`)
ブレア:「あー、大丈夫だ。だるいのは確かだが、お世話になるほどじゃねぇさ」
アリソン:「みんな知らないうちに仲良くなってて、その、そりゃアタシはみんなと過ごしてる時間、確かに少ないから、えっと……距離置かれてるのは、しょうがないけどさ。でも、同じお店の仲間を焼き肉だなんてダメだよ、サクラさん!」
サフィラ:「アリソンさん……」
サクラ:「私がいつアリソンさまと距離を置きました?」 きょとん
ネクロ:「距離を置いてるんじゃないですっ! ただ、アリソンさんにどう近づいて良いのか、ちょっと分からなくなっちゃって……」
サフィラ:「……あーりそん♪ なーんて、私には似合わないですね……あはは」
スイセ:「……じゃあ、アリソンとお呼びしても?」 小声
アリソン:「へ!? あ、え、えと……! う、うんと? うん? 呼び捨てで呼ぶ人、あんまりいないから、えと、わ、わかんない……」
スイセ:「聞こえてましたか!? えっと、わからない場合は……どうしましょう……」
サクラ:「ふむ、アリソン……いえ、やはりアリソンさまのほうがしっくりきますね」
サフィラ:「あだ名というのはどうでしょうか」
ネクロ:「じゃあ、この際皆好きなように呼び合えば良いんじゃないかな! 遠慮するほど、過ごしてきた時間が短いわけじゃないですもん」
アリソン:「あ、あだ名かぁ」
サフィラ:「じゃあ私はえっと、ネクロさん、ネクロく、んさん……あ、アレ?」
ネクロ:「さんくんって何です……? えっと、遠慮しなくて良いと思いますっ。そのサフィラさんの事、ボクもいつかお姉ちゃんって呼べるように……」 ごにょごにょ
サフィラ:「ではネクロくん……! ふふふ、なんだか照れちゃいます」
ネクロ:「あっ、くん付け! やったー! サフィラおね――ううん、ボクはもうちょっと待ってっ、いつか勇気だすからっ」
サフィラ:「む、無理しないでください! ええ、待ってますね!」
アリソン:「……えっと、ああ言った手前アレなんだけど、ジョエル以外で誰かを呼び捨てにしたことなくって……し、しばらくはまだ、みんなのこと同じように呼んでも大丈夫、かな?」
サクラ:「ええ、かしこまりました」
スイセ:「そうですね。大左で出会って、だいぶ経ちましたね……」
アリソン:「こっちの方が、しっくりきちゃってて。あはは、あんな風に言ったのに、ごめんね」
ブレア:「(俺は空気の読める男なので外から眺めているのだった、まる)」
リナリー@アリソン:「きゅきゅ?(おにーさんはいいのー?)」 ブレアさんの邪魔したろ
ブレア:「おう、よーしよしなんだお前も手持無沙汰か」 リナリーもふもふ
GM:あなたたちが交流を更に深めていますと、暗闇から「おやおや」とのんびりとした声が聞こえます。屋敷の方からのんびりと歩いてきたのは、フードをかぶったムーディアです
アリソン:「あ、ムーさん! こんばんはー!」
スイセ:「ムーディアさん、お久しぶりです」
ムーディア@GM:「こんばんは、冒険者たちよ。良い夜だ」
ブレア:「おん? 若爺帰ってきてたのか」
サクラ:「……ていっ」 殴りかかろう
ムーディア:「はっはっは」 甘んじて受けます。ぼふっ
スイセ:「ちょっと、サクラ!?」
ネクロ:「サクラお姉ちゃん殴りかかっちゃだめー!?」
ムーディア@GM:「久しいな、“大左”の、そしてブレアよ」
サクラ:「なぁにのんきな顔してるんですか?」
シルーロ@GM:「タイミング悪すぎですよムーディアさん! どこ行ってたんですか!」
アリソン:「あ、そうそう。大変だったんだよ! 蛮族が一気にどかーんって!」
ムーディア@GM:「はっはっは、すまんすまん。うちのが世話になったようだな」
サクラ:「ふぁっきん」
ブレア:「あと一刻は早く帰ってくれてたらこっちも手間がなかったんだがなぁ」
ネクロ:「剣を届けに来たはずが、大変な目に遭いましたよ、ねー」
スイセ:「バルバロスが魔剣を狙ってやってきたので、大変でした」
ムーディア:「なるほど、魔剣を。確かにな、うっかりしておった」
サフィラ:「あの方がムーディアさん」
ムーディア@GM:「例の噂を確かめるべく“顎”の方まで散歩に行っていたのだが、まさかここまで来るとはなあ」
スイセ:「そうだ、剣! お持ちしたんでした」
アリソン:「ううん! シルーロ君がね、助けてくれたの! ……えと、アタシ、倒れちゃったから。だからお世話になったのはこっちの方だよ!」
ムーディア@GM:「なに、君たちがいなければ死んでいたのはこやつらの方だ。礼を言うぞ」
シルーロ@GM:「いやー、俺たちも結構頑張りましたけどねー!」
スイセ:「シルーロさんたちが足止めをしてくれたので……」
アリソン:「足止めしてる時の2人、カッコ良かったよね! 剣捌きすごかった!」剣でいいのかは知らん
サフィラ:「シルーロさんとウェッソさんも無事でよかったです」
ブレア:「そうだそうだ、礼を言え。具体的には感謝をこれで示すんだ」 指でわっかを作りながら(
サクラ:「二発目、行きますね?」 ぼふっ
ネクロ:「この前ボク達が遠征した時に、サラさんやセレナさんと一緒に持ち帰った迷宮の魔剣、で合ってますよね。お渡しするのって」
ムーディア@GM:「魔剣……そうか、また無理をしたのだなあ。ありがたく」 ぼふぼふされながら受け取ります
GM:ムーディアはあなたたちから魔剣〈ラクーン〉を受取り軽く検分していましたが、少し困った風に笑って「これは“俺”ではないなあ」と首を横へ振ります
ネクロ:「という事は、これはムーディアさんのものじゃないんですか?」
アリソン:「違ったの?」 首傾げ―
スイセ:「そうでしたか。また探さなきゃですね」
ブレア:「魔剣の方はまた外れか。なかなか当たらんもんだな」
ムーディア@GM:「ハズレのようだ。まあ、そうそう当たりが出ても人族的には困るだろう。サラとセレナは好きでやっている、と言うだろうが。すまなんだ、と伝えておいてくれ」
アリソン:「触るだけで分かるなんて不思議だね。まるで一心同体みたい」
サフィラ:「(一心同体……)」
サクラ:「まったく、骨折り損ですね」
ネクロ:「この剣で合ってたら、サラさん達も喜んだのに……でも、また頑張って探せば良いんですもんね!」
スイセ:「まあ、私も好きでやったことですから」
アリソン:「うん! ムーさんの剣、いつかちゃんと見つかると良いね!」
ムーディア@GM:「ん、君たちも噛んでいるのか。冒険譚を詳しく聞きたいところではあるが……」
アリソン:「多分負けちゃうと思うけど、アタシも一回手合わせしてみたいもん。本気のムーさんと」
ブレア:「やめとけやめとけ。今でも敵わんぞ」
スイセ:「当たりの魔剣が見つかるまでには、もう少し……いえ、もっと強くなりたいです」
アリソン:「むー。コーガクのためにも、実力が上の人と戦うのは意味あることだってジョエルも言ってたもん!」
ネクロ:「そんなに強いんですか……手合わせ――はボクは勘弁ですけど、ムーディアさんの強さ、どこかでお目にかかりたいですねっ」
ムーディア@GM:「はっはっは、俺は強いぞ!」
サクラ:「なるほど、では私が相手を務めましょう」
ムーディア@GM:「さて、目下はコレクションをどうするか。備蓄はどうだったかな」」
ウェッソ@GM:「……三ヶ月分は蓄えがある」
ムーディア@GM:「それだけあれば充分よな。シルーロ、ウェッソ、どうする。ほとぼりが覚めるまでディルクールにいるか? “大左”ならば身を置いても問題なかろう」
シルーロ@GM:「ん~~~、残ります! って言ったほうがいいんでしょうけど、エルフのお姉さんたちと水泳デートする約束もしたんですよね!」
ウェッソ@GM:「人里は面倒だ。それに、あんたの世話を誰がする……お前は行け、シルーロ。外に連絡手段があったほうが都合がいい」
アリソン:「じゃあお家帰ったら……って、これから二人が町に来るってことは、ムーさんは来られないの?」
ムーディア@GM:「ああ、残念ながら俺は行けんのだ。ウェッソ、シルーロの守りを頼む」
アリソン:「そっか」 (´・ω・`)としてよう
ウェッソ@GM:「…………仕方がない」
サフィラ:「シルーロさん大左に来るんですね!」
ネクロ:「(あれ、水泳デートの約束なんてしてたっけ……)」
スイセ:「一緒にじゅ……泳ぐの、楽しみにしております」
シルーロ:「やったー!」
アリソン:死ぬ方、それ死ぬ方
ブレア:じゅすい
ネクロ:じゅ、はだめw
スイセ:みなまで言ってない、バレてないバレてない
サフィラ:共に永遠の水底へ
ムーディア@GM:「疲れているところで悪いが、この森から離れなさい。一時間後までに、屋敷から半径五キロは離れていないと巻き込まれるぞ」
スイセ:「えっ?」
アリソン:「はーい」
ブレア:「早いな。もうそんな動いているのか」
ムーディア@GM:「いや、いや。魔剣でちと悪さをするだけだ。それと、これは少ないが、持っていくと良い。ほんの気持ちだ」 銀貨袋をブレアさんに
ブレア:「あいよ。ありがとさん」
ネクロ:「何があるのか細かい事は聞かない方が良いんでしょうか……」
サクラ:「よくわかりませんが屋敷は燃やしましょう」
ネクロ:「大事なお屋敷、燃やしちゃだめだよ……?」
ムーディア@GM:「だが進軍が早まっているのは事実。早めに戻って知らせてやると良い」
スイセ:「わかりました。ムーディアさんも、無理しないでくださいね」
ブレア:「ほーん。ま、俺達もさっさと戻って情報を伝えた方がいいのは間違いない」
アリソン:「わぁ、ムーさんも所謂ワルなんだね」
ムーディア@GM:「ふふふ、昔はブイブイ言わせていたぞ」
アリソン:「んっと、でもいつか、また次会う時は手合わせして! あといろんなお話聞きたい!」
ムーディア@GM:「うむ、楽しみにしているよ。落ち着いたら報せを出そう」
サフィラ:「ムーディアさん、お会いしたばかりですけど……またいずれお会いしましょう」
サクラ:「そうですね、また、いずれ」
アリソン:「約束、ね!」 手をぶんぶんと握って振りまくってる
スイセ:「ええ、手合わせ、お願いします。その時までに、もう少し高位の神聖魔法も使いこなせるようになっておきます」
シルーロ@GM:「それじゃあちょっとばかしいってきまーす! ちゃんとご飯食べてくださいね!」
ウェッソ@GM:「ちゃんと寝ろよ」
アリソン:あくしゅあくしゅ
ムーディア@GM:あくしゅあくしゅ
GM:あなたたちはシルーロとウェッソを引き連れ、困憊した身体を引きずって、早足で森を離れます
GM:満月が煌々と夜道を照らす中を進み、森を抜け、ムーディアから言われた範囲まで抜け出したあなたたちは、微震を感じて背後を振り返ります
スイセ:「同乗するのはネクロとサクラでよろしいですか? ブレアさんとサフィラ……には、また走ってもらうことになりますが」
アリソン:「うん、乗って!」 どっちか分からんけど乗るのじゃー
ネクロ:「もう戦わなくても良いなら走っても良いけど……出来れば乗せて欲しいなっ」
サフィラ:「大丈夫です! 走るくらいの体力はありますよ!」
ブレア:「ああ、急ぐか」
アリソン:お乗りよ >サクラさん
ネクロ:じゃあ今度こそドライブ気分でスイセさんと相乗りー
GM:すると、夜のキャンパスに筆をなぞるかのごとく、森を包むように一条の光円が走っているのが目視できるでしょう
GM:マナの感知に長けているサフィラさん、スイセさん、ブレアさん、ネクロくんは魔法円の中心点であるクレセント邸から強烈なマナがほとばしっていることを感じ取るはずです
GM:そして、大地が動きました
GM:あなたたちの目の錯覚でなければ、魔法円の内部がフライパンの中のパンケーキのようにくるり、とひっくり返ります
アリソン:「へあっ、地震!?」
ブレア:「派手にやってんなぁ……」
サクラ:「おや、なるほど」
ネクロ:「あれ、すっごいマナだ……強力な魔法?」
ブレア:「魔法というか、魔剣の結界か何かだろうな。詳しくは俺もわからんが」
シルーロ@GM:「一種の“魔剣の迷宮”化です。ああなると外敵も防げますけど、自分たちもしばらくは迷宮から出られなくなっちゃうんですよね」
サフィラ:「す、すごいです……」
スイセ:「あれが……魔剣の……」
GM:クレセント邸どころか、周囲に広がっていた森は跡形もなく裏側へひっくり返り、あなたたちの眼前には巨大な湖面が静かに凪いでいるだけです
GM:湖面に浮かぶ満月が、あなたたちに別れを告げるようにゆらゆらと揺れています
アリソン:「ムーさーん! 気をつけてねー!」
スイセ:「ムーディアさんは……大丈夫ですよね」
サクラ:「あれは殺して死ぬタイプではないかと」
ブレア:「若爺は大抵のことはしれっとした顔で戻って来るからな、心配するような奴じゃないさ」
スイセ:「……はい!」
アリソン:「そだね。ムーさんなら大丈夫だよね」
シルーロ@GM:「迷宮の入口は湖底にあります。うちの魔剣を奪いに来たのが向こうにとってスナック感覚なら、水中活動のための準備をして、魔剣の迷宮を攻略して、なんて面倒な手段は取らないと思いますけどね」
アリソン:「んと、とりあえず、だいじょぶってことなんだよね」
サフィラ:「ではひとまずムーディアさんは大丈夫なんですね」
ウェッソ@GM:「ああ」
ブレア:「飯の種が尽きなきゃ死なんだろう。あ、あいつ餓死はしそうだな。飢え死にが似合う面してる」
サクラ:「否定はできませんね。確かに餓死顔です」
スイセ:「備蓄は三ヶ月……でしたか。ではその間に腕を上げて、出てきたムーディアさんを驚かせましょう」
アリソン:「うん。がんばるぞー!」
ネクロ:「飯と言えば、ボクも戦い終わってお腹空いた……サクラお姉ちゃんの料理が食べたいなあ」
アリソン:「そのためにも早く帰ろ! お腹空いたぁ」
サクラ:「ええ、もちろん、腕によりをかけて作りますよ」
サフィラ:「サクラさんのお料理食べたいです」
スイセ:「やったあ、サクラのお料理」
ネクロ:「やった! 牛を倒したから、牛肉の料理かな? 楽しみにしてるね!」
シルーロ@GM:「お料理得意なんですか? ほとんどコボたちのしか食べたことないから気になるなー、俺にも作ってくださいよ!」
サクラ:「ええ、もちろん。美味しいビーフシチューでも作りましょう」
GM:夜の間中移動を続け、空が白み始める時間帯にフェンディルに戻ったあなたたちは、急ぎバルバロスの指令書をコーセツに手渡し、襲撃の危機を知らせることでしょう
GM:国軍もあなたたちの報告に重きを置き、編成を急ぎ、冒険者を募り、ひょっこり出現した謎の湖畔の周辺で大規模な戦闘が数日中に始まることでしょう
GM:しかしそれはまた、別の話……
シルーロ@GM:「とりあえずしばらくは、俺たちも“大左”でお世話になるので、よろしくおねがいしますね、センパイ!」
スイセ:「先輩ですか? 変な感じですけど……よろしくお願いします」
アリソン:「よろしくね、シルーロくん、ウェッソくん!」
GM:ということで業物卓FC6話「湖面の月に手を伸ばす」終了です! おつかれさまでした!
一同:お疲れさまでしたー!
リザルト
経験点:基本1,000+討伐点860+シルーロ・ウェッソ生存300=2,160点
報酬:3,000+危険手当500+戦利品960(5,760/6)+ムーディアからの心付け1,000=5,460G
名誉点:27点
成長:1回




