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【SW2.0】業物その名は【FCリプレイ】  作者: 赤星
FC5話後編「捧剣」
54/69

【シーン5:恩義に報いる・1】


 ……おかしい、あんま苦戦しなかったぞこいつら。予定では1、2人は瀕死にさせるつもりだったんだが。

 全体的に出目がうまく噛み合い、見事ドラゴネットレブナントを退けた冒険者たち。以降、手に入れた魔剣の処遇について話し合う。


スイセ:「穢れ歪められた魂に安寧の眠りを」 祈っとく

パステル:「悪しき竜は滅びるものと道理が決まっているのです。願わくば次は腐らないまま出てきてください」

ネクロ:「サクラお姉ちゃん、やったね! 手強い、と言うか、あの竜にはボク何も出来なかったなあ……」

パステル:「ホムンクルス……。魔剣が産み出したのでしょうか」

ルドルフ:「さぁな。もしかしたら、こいつらも……」

サクラ:「余計な考えはやめましょう。考えるだけ無駄ですよ、それは」

クロエ:クロエは一応セレナに剣抜かれたりせんよう魔剣回収に行くかー

スイセ:じゃあクロエさんについて魔剣の方に行きます

ネクロ:同じく魔剣のほうへー

パステル:えっおいてかないで 魔剣の方に行くよ

ルドルフ:剥ぎ取った後で手を合わせてから魔剣の方行きます

ルドルフ:あっべ、魔剣に探索か見識ってしたほうのが良かったかな。罠とか

クロエ:あったらクソ性格の悪い魔剣だなって感じだけど喰らったらまぁそれはそれってことで

(※散々な言いようだが魔剣の迷宮そのものがPC視点完全な運ゲーなのでやむなし)

GM:クロエさんが魔剣を手に取ると、なんかちょっとふんばって抵抗しているような手応えがありましたが、力を入れれば台座から引き抜くことができました

クロエ:「よっと。これでそのうち迷宮は閉じるかな」

スイセ:「鞘とかはないのですね」 きょろきょろしとこ

パステル:「お、抜けましたね。ちょっとちょっと、ワタシにも見せて下さいよその魔剣」 興味津々

ネクロ:「これでみんな無事出られるんですよね。良かったあ」

クロエ:「迷宮からは……ね」

GM:引き抜いた途端にほろほろと外壁が崩れ、あなたたちはまばゆい光に包まれます。次に目を開けると、そこは魔剣の迷宮の外でした。迷宮の入り口はもはや影も形もありません

クロエ:欠員はいないかー

GM:点呼! 全員いるぞ!

ルドルフ:「なるほど、こういうからくりだった訳か……」

パステル:「見事に追い出されましたね。まあ、主がいなくなれば当然ですか」

スイセ:「ふう……外は少し寒いですが、気持ちいいですね」

ネクロ:「もう迷宮はしばらく懲り懲りですねー」

サクラ:「……今回は正直しんどかったですね。あんな空間をずっと休まず歩き回るとか私には無理です」 くてー

スイセ:「短い時間で突破できて良かったです」

ネクロ:「サクラお姉ちゃん、いつも前でお疲れ様」 サクラさんに手を差し伸べー

サクラ:「ありがとうございます、ネクロ」手を握るね!

GM:ルンフォたちは数週間ぶりの外界に、目をほそめて眩しそうにしていますね

ルドルフ:「終わったぞ。帰りも少し歩くが、行けるか?」 セレナさんたちに話しかけます

クロエ:周囲確認。敵影ないしは人影はないかー

パステル:第六感センサー! 敵影確認できず!

GM:とりあえずはなし!

セレナ@GM:「……クロエさん。それをお譲りいただけませんか」

クロエ:「んー、話してなかったんだけど、実は迷宮の探索にあたって私たちは依頼を受けていてさ。まぁ依頼主は想像つくでしょ?」

パステル:「魔剣と引き換えに、という話でしたね。確か」

ルドルフ:「さすがにこれの替えの用意はできないだろう。あとは向こうがどう出るか次第だ」

クロエ:「気に食わない相手だから依頼を反故にするとしてもそこまで私個人としては強い抵抗はないと言えばないんだけど、大左の名に傷はつくかもしれない。それでも欲しいと思うのなら考えるよ」

セレナ@GM:「……わたしたちは死んだものとして、契約破棄されている……のですね」

スイセ:「私は、セレナさんたちに渡したいです。名誉は失うかもしれませんが、あんな人相手に名誉あったってしょうがないですよ」

ルドルフ:「みんなの気持ちは分かるが……しかしビジネスとしての話以前に向こうにはサラがいるだろう。それはどうする。あれが手練れとは言え拘束されている状態で俺たちが雲隠れしたらどうなると思っているんだ」

サクラ:「サラ様は交換条件ではなかったでしょう? 契約上何ら問題ありません」

セレナ@GM:「……ねえさまが、ボールパイソン氏のもとに? どうしてまた……そんなトチ狂ったことを……」

クロエ:「話せば長いんだけどこう、ね」 かくしか

サクラ:「剣だけを隠せばいいんですよ。剣の発見には至らなかったがセレナ様の救出には成功した、それで問題ないんじゃないですか?

ルドルフ:「いや、あれの口ぶりからして、この迷宮が魔剣を手に入れたと同時に消えることを知っていた気がする」

クロエ:「迷宮が消えてることがバレた時点でそんな工作意味ないよ」

パステル:「隠し通せますかねえ。ワタシそういう嘘付くの苦手なんですよね」

ルドルフ:「言っていただろう、「魔剣を手に入れずに抜けられるのならやってみろ」って」

サクラ:「ああ、そういえば」

ネクロ:「じゃあ、どのみち魔剣を持ち帰ってる事は向こうにはバレちゃうわけですね」

ルドルフ:「あぁ。俺たちが戻ったら、ほぼ魔剣がこちらの手にあるのは確定事項として捉えるに違いない」

ルドルフ:んー、ここで雲隠れでも何でもしようものなら、残ったサラに危害が加えられそうな気がしたけどそんなことないのですかね。私だったら絶対にあの状態で嬲りごろすけどなぁ

クロエ:さて、サラのアレが強がりでなければセレナのことさえなければ勝手にどうにかするだろうけど

セレナ@GM:「……なるほど。ねえさまがポールバイソン氏の、元に居座っている、のは。氏が、二度目の……魔剣捜索に出発しないための牽制、なのでしょう。今回は、魔剣のすぐ近くにいたので、こうして脱出できました、が……もし魔剣から離れた状態で、迷宮が崩壊した場合……どうなるか。わかりませんから」

クロエ:「って話らしいね」

パステル:「個人としてはさっさと魔剣を渡してしまいたいところなのですが。仮にいま雲隠れしたとして、後が非常に怖いと思います」

クロエ:「同意。心が痛まないってだけで利を見れば渡した方が安全だと思うし」

ルドルフ:「ここがザルツならまだしも、地の利なんかは向こうにあるしな」

スイセ:「あるいは……セレナさんが魔剣を手に入れたことにしてしまいませんか? “私達”は依頼を失敗した、なら、魔剣を納める必要は、ない……かも、しれない」

サクラ:「なるほど、セレナ様がすでに回収していて私たちが回収することは不可能だったと」

パステル:「セレナさんが魔剣を入手したなら……か。そんな詭弁が通じますかねえ」

ネクロ:「ええと、魔剣を素直に返した方が良いって意見が3人で、こっちで持って帰っちゃえってのが2人、なのかな……」

クロエ:「私たちの依頼は2人を無事に“大左”へ連れ帰る事。魔剣の有無なんてないからね」

パステル:「ワタシは渡すべきだと主張します。悪いですが、情にかまけて自らの命を危険に晒したくはありませんので」

ルドルフ:「俺も渡すべきだと思う。まず俺たちの今回の仕事はサラとセレナを連れ帰ることだ。一人だけ「お前は強いから大丈夫、頑張れ」ははっきり言って、ない。サラとセレナには悪いが、命あっての物種だ」

クロエ:「パステル寄りの意見だけど、私の投票権はセレナに預けるよ。魔剣を求めて、そして危険を最も負うのもあなたたち姉妹だからね」

ネクロ:「ボク達が受けた元々の依頼は、サラさんとセレナさんと無事帰る事、ですよね。だったら、魔剣にこだわるのはどうなのかなあって」

サクラ:「……そう、ですね。まぁ、安全かどうかなら間違いなくそれが正しいでしょう。ですが、私は彼が気に入りません。なので魔剣は私たちのものにして、鼻を明かしてやりたい、というのが本音です」

スイセ:「私は……魔剣を持って帰りたい、です」

ルドルフ:「気持ちは分かるが、その選択はおそらく今ここにいる全員が命の危険を抱えて帰路に着くことになるぞ」

スイセ:「セレナさん達が彼のことを、私がネクロ達と同じくらい大事に思ってるのなら……その恩に報いたい」

ルドルフ:「……優しいだけで生きられる世界じゃないんだぞ、ここは」

パステル:「今回ばかりはワタシも譲る気はありません。もし本当にあなた方が持って帰りたいと思うのであれば、正当な理由でワタシを納得させてください」

ネクロ:「魔剣を渡しちゃったら、サラさんとセレナさんが頑張った分がふいになっちゃうの……それもなんかやだ……どうしたら良いのかなあ」


GM:ここまでキレイに意見がわかるとはねえ

パステル:リアリストとロマンチストで対立してるのめっちゃおもしろい

サクラ:わかる。議論スクラムしてる。サクラさんもリアリストよりではあるんだけどね、私怨混じってる

スイセ:スイセも普段はリアリストのはずなんだがな。

クロエ:その中で当人にぶん投げる魔剣預かり人。まぁ中立的な立場の人が持ってた方がいいよネ

ルドルフ:ルドルフもリアリスト寄りだからねー。元より斥候だったからこの手の話はこっち寄りだわ

ネクロ:どっちつかずでふわふわしててごめんね! 微妙に中立!

パステル:でも押し切って持って帰った方がドラマチックな気がするよな!!!


サクラ:「私は冒険者です。命なんていつだって賭ける覚悟はしていますよ? もっとも、皆様を巻き添えにしてしまいますので強くは言えませんが」

ルドルフ:「今ここで依頼をふいにするなら、店のことも考えろ。遠く離れているとは言え、俺たちの行動があの店の責任になるんだぞ」

ネクロ:「う……お店も、サラさんやセレナさんも大事。でも、サラさんやセレナさんの気持ちも無碍にしたくない……ボク、何が正しいのか分からない……」

ルドルフ:「やるとしても、交渉だろうな。向こうが折れるとは思えんが、仕事を完遂したのはこちらだ。ある程度交渉の席に着くか……は分からんが」

セレナ@GM:「……わたしは、魔剣を……持ち帰りたい。そのための遠征だったし……そのための、数ヶ月。きっと、ねえさまも同じ。でも……“大左”の人間として、あなたたちの命が……無為に危険に、さらされるの……は、だめ」

クロエ:「そのためなら多少危険でも、私たちが大左の名で受けた依頼を反故にしても構わない?」

セレナ@GM:「……」

サクラ:「でも、そもそも、その魔剣が件のものとは限らないんですよね。だからと言って意見は変えませんし、もし探している魔剣だった場合を考えるととても厄介なことになります」

ルドルフ:「その気持ちは分かるがな。だが、このまま魔剣を渡してハイサヨナラ、は賛成できかねる」

パステル:「元々魔剣を持ち帰るという契約でしたからねえ。あ、交渉はお好きにですがワタシは静観に回ると思います」

ルドルフ:「いや、そこは手伝ってくれ。交渉事が一番得意なの、どう考えてもお前だろう」

パステル:「気概を見せてみろ、と言っているのです。どうしても持ち帰りたいのであれば、その意見を持つ者が頑張るべきでしょう」

セレナ@GM:「“大左”の名が落ちるのは、構わない……けれど、あなたたちの命が危ないのであれば……そのときは、この魔剣を折ります」

サクラ:「それに、アレに迂闊に力を渡すときっとまともなことをしません。私も、最悪の場合はその剣を折るのも視野に入れるべきだと思います」

ルドルフ:「折るのはやめておけ、余計に話がこんがらがるぞ」

セレナ@GM:「氏に渡すくらいなら……もし本当にこれが彼のものであれば……わたしは、ここで、彼を殺しましょう」

クロエ:「ふん? なんか思ったより事情が深そうだ」

パステル:「ふむ。貴方がそこまで思い詰めるのには、何か訳があるのでは」

ルドルフ:物騒だなぁ!

ネクロ:殺すと来ましたかっ

サクラ:あれ? 剣っておられたら死ぬんだっけ?

スイセ:もうすでにブロークンですし……どうなんだろ(

クロエ:剣無しドレイクという扱いになるほど魔剣の力が失われたドレイクは多分、再度魔剣を手に持つまでリンク切れてる気がする。個人的なイメージね

GM:セレナは死ぬと思ってる それくらいの気持ちでいるってことでひとつ

スイセ:「が、頑張れば……それでパステルが納得するのであれば……頑張ります。正直、自信はないですが」

パステル:「渡したくないのであれば、ええそうですね、頑張って勝ち取りなさい。勝ち取ったものにとやかく言う程無粋ではありません。しかし、望みは薄いと思います。心しなさい」

ルドルフ:「手伝いはする。だが高望みはするな」

スイセ:「パステルが言うならそうなのでしょうね……でも、私も引きたくないのです。すみません」

ルドルフ:んでどうします? ものの見事にどうしたもんか状態ですけど。この場で魔剣渡すのは絶対反対。やるなら交渉

スイセ:スイセは魔剣持ち帰りたい派。交渉も頑張ります(ガクブル)って感じです。

サクラ:んー、あれが交渉の場を設けるかなーって

クロエ:先も言った通りセレナに投票権を預けたので彼女の意思にできるだけ沿うように動く

パステル:おう持ち帰り勢やるならやってみな! だけど駄目だったら容赦なく渡すからな! みたいな感じ。渡す強硬派ではなくなった

サクラ:「交渉ですか。あれが交渉の場に立ってまともに成り立つか不安ですね」

パステル:「謝ることなど何もありません。己で下した勇気ある選択を、誰が遮ることが出来ましょうか」

ネクロ:「今回のだって、依頼って言うより脅しめいてましたし……」

クロエ:「やるにしても材料の一つや二つは用意しないとねー。セレナ、なんか心当たりある?」

セレナ@GM:「わたしには……氏とは、契約履行が続いているもの、とばかり思っていたので……魔剣を持ち帰れば、わたしたちの主張、が通るかと、考えていて……」

ルドルフ:「……そう言えば、契約不履行とは明確に言っていなかったな。魔剣の処遇は「お前たちが魔剣を手に入れたらの話だ」って言っていなかったか?」

パステル:「なら、そこを突きましょう。セレナ氏に魔剣を持っていってもらえばいい。ワタシたちは依頼に失敗した不名誉な冒険者ということで」

サクラ:「あなた、探偵か何かですか……?」

スイセ:「……ありがとうございます、パステル」

ルドルフ:「ビジネスの話は、如何に相手の言葉の目をかいくぐるか、だからな。ルールはすり抜けるものってことだ」

パステル:「こんなので通ればいいですけどね。なんというか、見え見えの嘘って感じですが」

スイセ:「構いませんか? 私が言い出しているのですが、皆さん、依頼は失敗した、ということで……」

ルドルフ:「失敗で良いんじゃないか。それで全員の気が済むなら俺は構わん」

クロエ:「互いに証明する手段がないからねぇ」

ルドルフ:「この場合なら俺たちだけが“依頼を遂行できなかった未熟な冒険”と思われるだけだ。店に大きな影響もないだろう」

サクラ:「でも、それって私たちがいると説明がつきにくいような……今の事実をこじつける証拠になってしまいますよね、私たち」

パステル:「ま、名誉にはとんと欲がないもので。というかアレ、ワタシ名前が知られたら逆に不味い気が……」

ネクロ:「それなら向こうも何も言えないですもんね。誰が本当に魔剣を手に入れたかなんて、向こうは知る由もないですもんね!」

スイセ:「ありがとうございます……」

クロエ:無理じゃね感しかないけどあーだこーだしてもなんも思いつかんのだよなぁ

パステル:それな

サクラ:さすがにあの空間でルンフォ君たちは証人はなれないよね

スイセ:ルンフォの地位低いもんなあ……

クロエ:ルンフォくんに人権がないので無理じゃないかなぁ

ルドルフ:まぁ、「セレナちゃんが元気でそのまま迷宮攻略してたのでそれに付き添いました。手に入れたのはセレナちゃんです」でごり押せばいいとは思う

サクラ:そうだねー。それしかないか

ルドルフ:手に入れたのはセレナ、って事実を叩きつけるしかない

パステル:「ていうかそもそも、ワタシ達が同行する必要ってあるのでしょうか」

スイセ:「うーん、失敗の報告……?」

クロエ:「いざという時の護衛? 見捨てるんならそれでもいいけど」

ネクロ:「危ない橋も皆で渡れば怖くない! みたいな感じですかね……?」

クロエ:「みんなで奈落に落ちるかもだけどまぁそこはそれ」

ルドルフ:「さすがに依頼を受けた以上、きちんと話をするのはスジってものじゃないのか? なんなら失敗の報告は俺がする。みんなはゆっくり宿で休んでくれてても構わん」

ネクロ:「えへへっ、お兄ちゃんはボクが一人にはしないよー」

スイセ:「出来ません。ルディさんにだけ、ややこしいことを負わせるようなこと、私は嫌です。ついていきますからね。というか、先陣きっていきます」

サクラ:「言った手前落とし前はつけますよ」

パステル:「毒を食らえば何とやら、ですか。ま、どうせ安い命ですし構いませんよ。同行します」

ルドルフ:「……好きにしろ」 ちょっと笑っていよう

クロエ:「一応念には念をでサラさんの装備だけこっちでも整えとこうか」

セレナ@GM:「あ、ありがとう……ございます……!」

パステル:「ああ、結局情で生きる羽目になってしまった」

クロエ:実はファミリアが付けててこの辺の会話聞かれてましたとか言われたらまぁどんまいってノリで行こう

ネクロ:そこまで用意周到だったらさすがにこわい

GM:ファミリア同行させるってシナリオに書いてたんだけどいつのまにかいなくなっていた

クロエ:草


 ほんとどこ行っちゃったんでしょうね、ダグラスのファミリアくんは……。

 方針も固まったところで、グラスノ王国へ引き返す冒険者たち。魔剣をセレナへ預け、疲れた体に鞭打って“一刃”で待つダグラスとサラの元へ向かう。相も変わらず嘲りの表情を浮かべているダグラスに出迎えられる冒険者たちは、彼を言いくるめることができるのだろうか……?


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