【シーン2:魔剣の迷宮“ラクーン”・2】
スイセ:maze SwordWorld2.0 :ランダムイベント(37[37]) → 厳重な小箱
GM:部屋の中央に、小さな小箱が置かれています。固定されているようで、持ち運ぶことはできなさそうです。鍵がかかっており、そのままでは開きそうにないですね
クロエ:「箱だ」
ルドルフ:「箱だな」
パステル:「箱ですね」
スイセ:「これ見よがしに箱がありますね」
ネクロ:「どこからどう見ても箱ですね」
クロエ:「迷宮で箱と言えば……アレだよね」
サクラ:「そうですね、あれですね」
クロエ:「調べてみちゃう?」
パステル:「一応、開錠の魔法は持ってますよ」
GM:鬼かよ
ネクロ:真語すばらしい
GM:箱に対してのみの探索なので、ここでは例外的に1分として扱います。探索判定どうぞ
(※サクラ、スイセ、ルドルフが成功。クロエは1ゾロ)
GM:クロエさん以外は、この宝箱に罠のたぐいはしかけられていないことがわかります。解除判定をするなら、目標値は14。魔法の鍵ではないので【アンロック】でも解錠できます。クロエさんは調べるついでに固定された小箱を盛大に蹴り飛ばしてしまい、小指が痛いです
クロエ:「いっ……!」
GM:指先保護してない冒険者の靴ってどういうことだよ感はあるよな
スイセ:角度が悪かったんや……
ルドルフ:「罠は無さそうだな。……お前は大丈夫か?」
パステル:「また派手にぶつけましたね」
サクラ:「ふっ、くくっ……だい、じょうぶですか? クロエ」
クロエ:「ふ、ふふ……下手に欲目を出すとダメだよね……」
ネクロ:「欲が出ると足をぶつけるんですか……?」
クロエ:「バチが当たる的なほら」
ネクロ:「あっ、なるほど。だとしても、まだ小さなバチで良かったですねっ」
ルドルフ:どうしましょ。スイセさんとルドルフが一番基準値高いけど
スイセ:出目8以上かー。罠もないし1分ならやってもいいかな
ルドルフ:じゃあ先にルドルフやって、ダメならスイセさん(もしかしたらラック込み?)で、パスネキに頼む感じ?
ルドルフ:2d+6 解除 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13
スイセ:イチタリナイ。では次ー
スイセ:2d6+6 解除 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[3,5]+6 → 14
パステル:ヒュー
スイセ:いけたー
ルドルフ:ないすー
サクラ:すごーい!
クロエ:あなたは手先が器用なフレンズなんだね!
ネクロ:すごーい!
GM:あっ福の神の分もあるじゃん、豪運やべーな。スイセさん1d3おねがいします
スイセ:1d3 SwordWorld2.0 : (1D3) → 2
GM:1d6 SwordWorld2.0 : (1D6) → 3
GM:宝箱の中にはちょっと古ぼけたお札が5枚入っていました
クロエ:魔符かな
ルドルフ:「ふーん。あんた器用だな」
スイセ:「ルディさんが先にいくらか機構を解除していたからですよ」
ルドルフ:「そう言ってもらえるのはありがたいな。……で、札か、これ」
スイセ:「これなんでしょう、パステル、ネクロ」
パステル:「貸してみなさい。ふむ、これは」
(※宝物鑑定判定は挑戦したPC全員成功)
GM:〈陽光の魔符〉+2です。クッ、詫び石並みに大盤振る舞いしてるぞ!
クロエ:+2が5枚か、おいしいな!
パステル:前衛に持たせたいね
サクラ:生命抵抗かぁ
ネクロ:ガバの分の詫び符……?
ネクロ:「パステルさん、これって魔符の類、ですかね?」
サクラ:「それなりに高く売れそうですね」
パステル:「ええ、陽光の魔符です。しかもこれは……強力な力を秘めてます」
スイセ:「良い品なんですね。解除できてよかったです」
ネクロ:「本当に良かったです! ありがとね、スイセお姉ちゃん! ――なんちゃって」 小声
スイセ:「どういたしまして、ネクロ」 と言いつつ頭なでる
ネクロ:「えへへっ、やっと勇気だしてお姉ちゃんって呼べた」 でれでれー
スイセ:TOTEMO KAWAII
ネクロ:YATTAZE
元々のイベントでは1d3枚分のドロップのはずだったのだが、「福の神」イベントのおかげで倍の〈陽光の魔符〉がPCに行き渡る。おのれ「福の神」。ネクロ以外が一枚ずつ魔符を分け合い、次のイベントへ。
ネクロ:maze SwordWorld2.0 :ランダムイベント(13[13]) → 暗闇の死体
GM:やーっときたぞ!
GM:あなたたちが部屋に足を踏み入れた途端、強い腐臭が鼻腔を突く。この世に未練を残した魔物が、あなたたちに牙をむく!
ようやく引き当てた戦闘はイビルヘイズ5体。戦闘イベントの中ではなかなかの強敵を引き当てる。出し惜しみしていると逆に被害は大きくなるだろう。前述の通り、簡易戦闘で進行する……のだが。
クロエ:うーん、GM。一応確認したいんだけどさ。例えばこう、ホーリーウォーターを後方エリアでばら撒いた場合、イビルヘイズくんこっち来れないとかあります?
GM:(※軽率に面白いな、と思う)主動作を1R消費しますが、ありとします
クロエ:ほう
クロエ:すっごく時間はかかるけどさ、こう、ホーリーウォーター撒くじゃん? スイセさんにセイポンもらうじゃん? クロエがひたすら安全圏でスリング投げるじゃん? これやると一応最小限にコストで倒せるんだけどどうしよう(
ルドルフ:言うてネクロくんとパスネキの魔法もありますしな。5Rくらいで落ちそう
クロエ:シルバーストーンを考慮しなくてもネクロくんの範囲魔法でちまちま焼くという手もありますしな。前衛の被弾が抑えられるので、スイセさんのMPが浮く
ネクロ:範囲魔法ならそこまでコストかかりませんしね
パステル:……スパークでいい?
サクラ:サクラさんは観戦してようね。投擲確かグラップラーできないし
ルドルフ:グラップラー二人は数半分くらいになってから飛び出すのも手と言えば手
クロエ:よーし、単純作業作戦いくぞー
あっさり処理されそうで心中まったく穏やかではなく実際にPC前で悲鳴を上げていたが、努めて冷静を装うGM。PLの面白い提案はなにものにも勝るのだ。
後衛組による【チルレイン】と詠唱全略【スパーク】のコンビネーションアタック、クロエの銭投げを一方的に受けるイビルヘイズたちが5Rどころか3Rで蹴散らされ、PCたちは無傷で戦闘終了。MPリソースを少し削るだけに留まった。ほぼお預けをくらった形となるグラップラー組が部屋の隅でのの字を描いている。
クロエ:こいつら戦利品ないじゃん。けっ!
ルドルフ:剥ぎ取りないんか。しけてる!
スイセ:もっと圧縮とかされてないとダメなんかな……>戦利品
クロエ:投げたガメル銀貨回収します
パステル:「お疲れ様でした。造作もなかったですね」
サクラ:「おみごと。なかなかやるじゃないですか。 私たちは少々退屈でしたけどね」
ルドルフ:「スイセの魔法ありきだけどな…。パステルとネクロもお疲れ。あとクロエも。サクラは……次頑張ろう、お互いに」
サクラ:「そうですね、今回は見学に甘んじましたが、次は……くすくす」
パステル:「サクラ、お前そんなキャラでしたっけ」
サクラ:「これでもけっこうたまってるんですよ? 正直暴れたかったです」
クロエ:「おつかれさまー。ネクロくんとパステル大活躍だったね」
ネクロ:「えへへっ、【チルレイン】と【スパーク】、合体魔法みたいで楽しかったです! 良かったら今度決めポーズか詠唱もどきでも考えましょうよっ」
パステル:「き、決めポーズはちょっと、年齢的にも……。詠唱で良ければ、こんど」
ネクロ:「やったー! 約束ですよっ。今回はいっぱい仕事出来て嬉しいです」
ルドルフ:「俺の姉貴は60過ぎても決めポーズ堂々と考えてたぞ」
スイセ:「この迷宮で亡くなった人でしょうか……安らかに、輪廻に帰れますように」 祈っとこ
GM:幽霊なんで戦利品はないです。あなたたちは消耗した体を休めてもいいし、 先を急いでもいい
パステル:MP回復したいのは山々なんだけどなー。部屋移動がなー
ネクロ:ねー
ルドルフ:MP回復の泉をまさかの1周目で使いまくってる弊害が
スイセ:弊害だ……!
クロエ:うーむ、1回ぐらいは草揉んでおきたいが誰を回復すべきか
パステル:ネクロくんかなあ? スイセさんも揉んどきたいけど……
GM:スイセさんを揉む
ルドルフ:それGMの欲望だから
スイセ:語弊
ネクロ:目的語を抜くだけで酷いことに
クロエ:パスネキだな、魔晶石の所持数的に。ファミリア分のMP加味しても多分一番少ないわ
パステル:みんな石持ちだなあ。無課金勢は辛いぜ
クロエ:「あんまり時間は食ってられないけど1回分くらいは行けるかな。パステル、こっちきて。〈魔香草〉揉むから」
パステル:「ご指名とあらば」
パステルのMPを〈魔香草〉で補填し、全体のMPを【ビビッド】で微回復してから次の部屋へ進む。
クロエ:「これでよしっと。少しは回復できたかな」
パステル:「助かります。どうも詠唱破棄は普通より疲れるようで」
ネクロ:「~~~♪」 とりあえず即興で何か歌ってる
スイセ:「素敵な歌声ですね……」 ほんわかー
サクラ:「相変わらすお上手ですね」
ルドルフ:「……」 耳パタパタ
GM:次はパステルさんかな。「maze」をお願いします
パステル:maze SwordWorld2.0 :ランダムイベント(19[19]) → 衰弱する部屋
パステル:不穏ゥー!
ネクロ:名前が物騒
サクラ:あ、なんかいやそう
スイセ:なんかYAVAそうなのが
ルドルフ:これはMPにダメージ入りそう(小並感
GM:あなたたちがその部屋に足を踏み入れた瞬間、どうしようもない徒労感が重くのしかかります。本当に、この迷宮から脱出できるのだろうか……普段は考えもしないであろう不安が大波のように押し寄せてきます。PC全員、MP-5です
スイセ:ひええ
クロエ:固定値ロスか
パステル:草分もってかれた
ルドルフ:練技1.7回分はいてえ
パステル:0.71リプスラ
クロエ:1エネボ
パステル:5カンタマ!
ルドルフ:2.5タゲサ
スイセ:1キュア・ウーンズと1FP
ネクロ:1チルレイン……違うわチルレインはこれ軽減込みだ(
クロエ:バイタリティくんは雑魚
サクラ:雑魚
クロエ:相対的に酷い評価を飛ばしていくスタイル
ルドルフ:SNEはソーサラーに親でも殺されたの?
GM:このままとどまっていてもいいが、この言いようもない不安はしんしんと心の底に降り積もっていくだろう……
サクラ:「……あまりいい雰囲気の部屋じゃないですね」
スイセ:「早く出ましょう」
ネクロ:「ここ、あんまりいたくない」
パステル:「……」
クロエ:「そだね、いこうか」
ルドルフ:「さっきから気味の悪い物ばかりだな…。残ってる奴らの精神がいかれてなけりゃいいんだが」
パステル:「ええ、そうですね」
サクラ:「問題ありません。きっと出られます」
スイセ:すごく入水したくなる部屋だった……
クロエ:良くない方の入水に聞こえる。危ない
ルドルフ:それ完全に黄泉の世界行
GM:それでは次、クロエさんよろしく
クロエ:maze SwordWorld2.0 :ランダムイベント(7[7]) → あなたのゆく先
GM:次の部屋に進むと、先の部屋で感じていた不安や恐怖がすっかりと消え去っていた。どうやら、あの部屋には精神に干渉する仕掛けが施されていたようだ
GM:しかし、それで安堵している隙はない。部屋の中でおぼろげに揺らめく亡霊たちが、あなたたちを仲間にしようと襲ってくる……!
GM:かりごっこだよー! わーい!
サクラ:たーのしー!
クロエ:でぇい、聖水を撒け!
パステル:エーンガチョ!
クロエ:「うわ、またアンデッド!」
ルドルフ:「またか……!」
ネクロ:「また、戦いですか……?」
パステル:「丁度いい。憂さ晴らしと行きますか」
サクラ:「地獄の底に送ってさしあげますね」
スイセ:「またですか! 魂の在るべき場所に帰ってもらいましょう!」
分類:アンデッドのシンなんですよねえ……。調子に乗ってアンデッド系エネミーばかり配置したツケである。〈ホーリーウォーター〉結界作戦で同様に処理され、グラップラー組の精神にカビが生える。
クロエ:轢き逃げチャレンジでもする?
スイセ:フォース撃ってグラップラーのお二人飛びこんで貰ってもいいけど
ルドルフ:フォース撃つなら先に撃たないとでしたっけ。誘導持ってない気がした
スイセ:誘導持ってないっすね。いいや、轢きに行こ
ルドルフ:神官がいの一番にしびれを切らした!
スイセ:《ディフェンススタンス》宣言、バイク乗って前線にどーんしに行きます。装備は片手にバックラーで。
GM:ディフェンススタンスはどれを上げるのだ
スイセ:回避上昇させます!>ディフェンススタンス シン1にバイクで体当たり。
GM:ウワー
魔動バイク@スイセ:2d+9 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 7[1,6]+9 → 16
魔動バイク@スイセ:2d+8 打撃点 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 3[2,1]+8 → 11
GM:6テン!
パステル:一 発 免 停
スイセ:これ轢く用のバイクだから!
ルドルフ:轢く用のバイク
ネクロ:この世界に免許とかあるのかな
GM:バイクのエンジン音が唸る! 蒸したエンジンの勢いのままバイクは後輪を浮かし、そのままぐるりと回転しながらシンを吹き飛ばす!
スイセ:「よし、二匹目!」
サクラ:「スイセは暴走族か何かでしょうか」
ルドルフ:「神官から敵陣に突っ込むって、聴いたことないぞ」
パステル:「凄い光景すぎて目が受け付けない」
クロエ:「ヒュゥ、かっこいー」
ネクロ:「スイセお姉ちゃん度胸あるなあ……」
スイセ:「数減らしたぞ! サクラ、ルディ、来い!」
サクラ:3、【筋熊】、《全力》で殴ります
サクラ:2d+8 #1 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 4[3,1]+8 → 12
サクラ:2d+8 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 9[6,3]+8 → 17
GM:1Hit
サクラ:驕ったなぁ
サクラ:k11+8+4@9 威力 SwordWorld2.0 : KeyNo.11c[9]+12 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
GM:残念!
サクラ:きっと数えてたはずのひび割れに躓いたんだ……
GM:久々の出番と張り切るサクラだったが、少し肩に力が入りすぎたか! シンの動きを捉えるまでには至らない!
サクラ:「もう我慢できません! ぶちころs……ちぃ!」
パステル:「ああ、箍の外れた獣たちが飛び出していく……」
ネクロ:「あれくらい勢いあった方が頼もしいですよ、ね?」
パステル:「キミは本当にいい子ですね。怪しい詐欺とかに引っかからないよう気を付けなさい」
ネクロ:「いい子、ですか? えへへ、そう言ってもらえると嬉しいなあ。じゃあ、詐欺に引っかからないテクニック、パステルさんが教えてくださいね」 にっこり
パステル:「困りましたね、引っ掛ける方のテクニックならいくらでも教授出来るのですが」
ネクロ:「じゃあ、パステルさんに引っ掛けてもらって、それで慣れる事にしましょうっ」
エネミーラウンドはルドルフが軽やかな身のこなしで攻撃を引きつけ、次ラウンドにサクラが残った1体をボコボコにして終了。さすがにシン程度では冒険者たちの障害にもならない。
ネクロ:「ふう、今回もみんな怪我がなく終わって良かったですね」
クロエ:「だね。よかったよかった」
スイセ:「大過なく終わって何よりです」
サクラ:「嗚呼、この感覚……くすくす……」(恍惚)
パステル:「最近凶暴性が鳴りを潜めていたと思ったのに、そんなことありませんでしたね」
サクラ:「今のは少々たまっていただけです! 普段はおしとやかじゃないですか」
パステル:「どの口が」
クロエ:「おしとやか……」
ルドルフ:「お淑やかな女は自分でそういうことは言わない」
ネクロ:「ええと、ボク達には優しいですもんね! おしとやかかは、えっと……」
サクラ:「これは手厳しい」(´・ω・`)
クロエ:「今度はネクロくんかな。〈魔香草〉揉んであげるからこっちおいでー。剥ぎ取りは後のみんなよろしく」
(※クロエは〈魔香草〉をネクロに、ネクロが【ビビッド】行使、残りの4名が剥ぎ取り処理を行なう)
スイセ:「これに懲りたら輪廻に帰ってくださいね」祈り祈り
パステル:「彼らが我々のゆく先にならぬよう、頑張りましょう」




