【シーン2:魔剣の迷宮“ラクーン”・1】
GM「魔剣の迷宮の名前が思いつかねえ……適当にラクーンでいいか、アンデッドいっぱい出てくるし」
依頼を受けた翌日、冒険者たちは慌ただしくグラスノ王国を出発し、魔剣の迷宮があるソルトラ平原へと歩を進めた。南にはダグニア連山、そして死の森が続くダグニア地方東部に広がる平原には、簡単に整備された街道が一本伸びている。しかし東に進むにつれて街道は途切れ、大地は赤茶け、荒涼とした風景に変わっていく。
冒険者たちは一日かけて件の遺跡に到着する。乾いた大地にぽっかりと口を開ける迷宮からは、濃いマナの気配を感じ取ることができるだろう。それは魔剣の発する魔力の気配、そしてかすかなアンデッドの臭気が、冒険者たちの過敏な嗅覚をくすぐる。
クロエ:「ここかぁ……。気を引き締めて行かないとね」
スイセ:「ル=ロウド様の幸運パワーを、いけ好かないダグラスさんに見せてやりますから」
ルドルフ:「死臭か…。何度嗅いでも慣れんな」
パステル:「ここが件の迷宮で間違いないようですね。濃いマナの揺らぎを感じます」
サクラ:「あの糞野郎マゾに絡まれてホモに掘られて腐男子の餌にされた上で男娼にはまって破産して死ね」 呪詛
ネクロ:「迷宮に入るのは緊張しますね……うん、でもセレナさん達のためにも頑張らなきゃっ」
スイセ:「ええ、セレナさんたちを助けないと」
(※探索判定省略)
GM:クロエさん、サクラさん、スイセさん、ルドルフさんは、入口付近には特に罠のようなものは仕掛けられていないこと、また非常に中が暗いことがわかります。とりあえず怪しい物音も聞こえてこなさそうです
GM:また、大勢が出入りしたような足跡がありますが、少し前のもののように感じます。ここ数日で出入りした生き物はいないようです
ネクロ:フェアリーウィッシュいるかなー。暗かったら光のが役に立ちそうだけど
パステル:これはライト案件ですね
クロエ:一応松明もつけるぞー。迅速の火縄箱で30秒着火だ
サクラ:「暗そうですね、パステル、お願いしてもよろしいですか?」
パステル:「任されました」 ライト行使しまーす。前衛と後衛両方なんで2倍っすね
ルドルフ:「ここ最近だと出入りは無いようだな。足跡は少し古い」
クロエ:「直近の出入りは無し、みたいかな。中は暗そうだから明かりを用意しようか」
スイセ:「冒険団の出入りでしょうか。でも、前の足跡ですね」
ネクロ:2d6+10 行使判定 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 5[4,1]+10 → 15
パステル:2d+9 行使一括 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 8[5,3]+9 → 17
パステル:一つは自分の杖、もう一つはクロエさんの盾でいいや
クロエ:あ、頑丈なランタン持ってたか。ランタンに火灯そう
ネクロ:「光の妖精さん、少しの間力を貸してください」 こっちも光ぽわわー
サクラ:「光る盾ですか」
スイセ:「光る魔法、素敵ですね」
ネクロ:「光る盾って何でも防いじゃいそうでかっこいいですね!」
クロエ:「これでシールドバッシュしたらついでに敵の目も眩ませられそうだね。この紋様が目に入らぬかー! と、まぁ光のせいで見えづらくなってるわけだけど」
サクラ:「太陽拳……」 ぼそっと
スイセ:「なんか気分的にアンデッドに効きそうです!」
ルドルフ:「……まぁ、気持ちは大事だな」
パステル:「光は3時間は持ちます。切れたらまた掛け直しましょう」
魔剣の迷宮“ラクーン”は、ランダムイベントによって進行する。ダグラスから話があったように10分以内の滞在は保証されるが、それ以降一箇所に留まった場合はどうなるか、誰にもわからない。探索や回復などの行動に制限が課されることになる。また、今回の道中戦は複数回の戦闘が予想されるため簡易戦闘を用いる。
隊列は前からクロエ―サクラ―パステル―ネクロ―スイセ―ルドルフの順で進む。
今回用意したランダムイベントはアリアンロッドRPG2Eのランダムダンジョンルールから拝借したものをSW2.0風にアレンジしている。イベント数64個、これだけあれば出ないだろ! というイベントも仕込んでいるが、果たして。
GM:ではイニシアティブ順に行きましょう。まずスイセさんからイベントを決定してください
スイセ:maze SwordWorld2.0 :ランダムイベント(55[55]) → 黄金の部屋
GM:あなたたちが迷宮に勇んで足を踏み入れると、壁一面金箔で覆われた部屋にたどり着きます。まぶしい
スイセ:うわっまぶしい
ネクロ:ぴかーっ
ルドルフ:ライトで照らされて余計に
クロエ:ぴかぴか
GM:でもまぶしい以外にものはなにもないです。落ち着かない部屋ですね。ここでなにかしますか?
クロエ:「うわ、なにこれ」
ルドルフ:「……趣味悪」
ネクロ:「わっ、何だか眩しい部屋ですね。目がちかちかしそう」
スイセ:「こういう部屋には宝箱てきなものが……ありませんね」
サクラ:「クロエそれしまって下さい! 目が、私の目がぁぁぁ……!」 [暗視]持ちだと余計にきつそうよね。なおわるふざけのもよう
クロエ:「盾だから鞘も何もないですー」 と言いつつ毛布取り出して被せとくか
GM:ちょっとまぶしくなくなった!
GM:ぶっちゃけるとなにもないスカ部屋なんで、いきなり引かれると思わなかったもんで
クロエ:おう
ネクロ:宝物庫じゃなかったのか……
スイセ:イベントダイスだもの。
ルドルフ:ただの趣味部屋
クロエ:ありがたくスカ部屋申告いただいたのでスルーしていこ(
ルドルフ:スルースルー
サクラ:そうね
スイセ:セレナさんと合流するまであんま落ち着かないですしね
サクラ:「この金箔削ればお金にならないですかね?」
パステル:「そんな事してる時間ないです。さ、行きますよ」
スイセ:「削ってる間に、迷宮の構造が変わるかもしれません。先を急ぎましょう」
サクラ:「……それもそうですねー」(´・ω・`) サクラさんがまぶしかっただけの部屋
スイセ:どっからか敵が出ないか警戒しながらスルースルー
GM:あなたたちは金ピカの部屋を通り抜けて行きます……
GM:次、ネクロくんおねがいします
ネクロ:maze SwordWorld2.0 :ランダムイベント(57[57]) → 回復の泉
パステル:この迷宮優しいぞ
ネクロ:これはこの段階で引くべきじゃなさそうな名前
スイセ:これ戦闘の後にひくやつ
ルドルフ:当てる順番を思いっきり間違えた感
クロエ:よくある
サクラ:よくある
GM:あなたたちが次の部屋に進むと、部屋の中央にこんこんと湧き出る泉があるのを目にします。泉の水を飲むと、PCひとりのMPが2d点回復します。もちろん、飲まない選択肢もあります
パステル:「こんなところに泉ですか」
スイセ:「(入水したい)」
GM:入水できるほど広くはない!
スイセ:残念!
クロエ:「魔剣の迷宮ってなんでもあるね」
サクラ:この水汲んでおいたりできないですかね……?
パステル:水袋に汲んどいて後で飲んだ場合、効能は発揮されますかね
GM:水をくんでもいいですけど、部屋の向こうに持ち込んでも同じ効果はありません。ただの水に変わります
サクラ:やっぱりか
ネクロ:回復ポイントあるのが分かって良かったけどやっぱ引いちゃったの複雑w
クロエ:「残されちゃった人達もこういう部屋をうまく引いてればいいんだけど」
ルドルフ:「迷宮の構造はパズルみたいに変わるって言っていたしな。運良く遭遇していればいいんだが」
スイセ:「(この広さじゃ入水できないな……)」 手をつけてぴちゃぴちゃ
GM:つめたい!
パステル:泉の効能に関しては見識で分かる感じですかね。PCにはもう分かってるんですかね
GM:効能はそうだなあ、立て看板に魔法文明語で書かれてたってことでひとつ
パステル:ほーい。読める、読めるぞ
スイセ:ネクロさんも読めるですね
ネクロ:読めます!
パステル:「この水、随分と高純度のマナが詰まっているようです。一口拝借していきましょう」
スイセ:「そうなんですか、パステル。では私も一口」
ネクロ:「じゃあ、ボクも少し飲んでみます」
(※スイセ、ネクロ、パステルのMPが全快する)
GM:キンと冷えたなめらかな喉越しが冒険者たちの心を落ち着ける……
スイセ:「わあ、ほんとにマナが体に染み渡ります」
パステル:「この部屋を出たら水中のマナは消えてしまうそうです。汲んでおいて後で、なんてズルは出来ませんね」
ネクロ:「うん、力がみなぎる感じがしますね。ここでしか飲めないの残念ですけど……」
スイセ:「魔剣の迷宮の不思議ですね」
ルドルフ:「水が、と言うよりもこの部屋自体にそういうものがあるのかもしれないな」
サクラ:「なんだかもったいないですねぇ」
パステル:「失礼、お待たせしました。ワタシはもう大丈夫です」
GM:ほかになにかしますか?
クロエ:特には何も。さくっと次行きましょう
GM:みなさんが泉のある部屋の先に進もうとした矢先、背後で石をこすり合わせるような音が響きます。振り返ると、先程あなたたちが通ってきた通路は影も形も見当たらず、そこにはただ石壁があるのみです
ルドルフ:「動いたみたいだな」
クロエ:「今のは……これが迷宮の変形?」
スイセ:「これが迷宮の変形……」
ネクロ:「あれ? さっきまでの道がないって事は、今変わったんですね」
サクラ:「これ、運が悪かったらすり下ろされそうですね。あるいは真っ二つか」
スイセ:「戻れませんね。元より、覚悟の上ですが」
パステル:「そのようですね。……さ、ここもいつ動くか分かりません。行きましょう」
GM:決意も新たにしたところで、次はパステルさんおねがいします
パステル:maze SwordWorld2.0 :ランダムイベント(21[21]) → 袋に穴が!
スイセ:!?
クロエ:パ、パスネキー!
ネクロ:なにこれww
パステル:袋にも穴はあるんだよな
GM:SwordWorld2.0 : (CHOICE[クロエ,サクラ,スイセ,ネクロ,パステル,ルドルフ]) → ネクロ
ネクロ:選ばれたんですけどお??
パステル:おめでとう!
ネクロ:い ら な い
ルドルフ:良く分からないけど合掌しておこう
GM:ネクロくん、隠蔽判定をお願いします。目標値は11です
ネクロ:2d6 ひらめで隠蔽じゃあ! SwordWorld2.0 : (2D6) → 6[3,3] → 6
GM:ネクロくんは皆の後ろをついて歩いていく中で、ふと自分の荷物袋に手をやる。すると、指がすぽりと通り抜け、中の魔晶石に触れられるではないか
GM:慌てて確認すると、荷物袋に穴が開いている!
ネクロ:「……あれ? 穴が空いてるっ! ええっ、なんでなんで!?」
サクラ:「どうしました、ネクロ?」
ネクロ:「どどど、どうしようっ。袋に穴が空いててっ、何か落としたかも……しれないっ」
スイセ:「落ち着いて、必要なものがあるか確認しましょう」
パステル:「中身の確認を。落ち着いて、何がないかを確かめましょう」
GM:1d26 SwordWorld2.0 : (1D26) → 14
GM:所持品の上から14番目ってなんだ、ルビーか
ルドルフ:せやね
クロエ:宝石ケースに突っ込んでる奴だよねそれ。降り直しした方がいいんじゃないかな
GM:振り直そう
GM:1d26 振り直し SwordWorld2.0 : (1D26) → 19
GM:マテカA
クロエ:飛ばすとマテカ? でもマテカも設定的にはキットに入ってるんだよな
GM:さすがにこれ以上の振り直しはしません、悪しからず
GM:1d2 SwordWorld2.0 : (1D2) → 1
GM:ネクロが荷物を確認してみると、どうやら緑のAランクマテリアルカードを1枚紛失してしまったようだ……
ネクロ:「あれれ、良い方のマテリアルカードが1枚ない……です」 涙目
サクラ:「大丈夫ですか?まったく、ネクロのものを落とすとは、許せませんね」
ルドルフ:後ろを見やって何か落し物が無いかとか確認は可ですか?
GM:ルドルフさんが確認する限りでは、カードらしきものは見当たりません。落としたのであれば、あの金ピカの部屋でしょうか
ネクロ:金ピカに目を奪われてるから……
ルドルフ:「……後ろには見当たらないな。もしかしたら前の部屋で落としたのかもしれない」
サクラ:「私は金しか持ってませんね……」
パステル:「マテリアルカードですか。ふむ、ならばこれを使いなさい」 GMー、ネッくんに緑Aカード1枚渡していい?
GM:お二人の間でよいのであればどうぞ
ネクロ:「で、でもっ、まだ1枚は残ってますし、それにこれパステルさんのだし……」 本当にもらっていいのー?
パステル:ダイスを引いたのだ—れだ! 僕! なので渡します!
クロエ:「ネクロくんの使う賦術って【パラライズミスト】だったよね。私たちにも関わるから、私からも1枚あげるね。いざという時よろしく!」 b
ネクロ:「クロエさんもっ! はいっ、じゃあありがたくいただきますね! お二人ともありがとうございます。その分頑張りますから!!」
ネクロ:じゃあお言葉に甘えてもらいますー。お金に余裕出来たら返すよー
クロエ:パラミスは大事……大事なのだ……
サクラ:「ふむ。ネクロ、これのお礼として食事に誘うのです。きっと二人とも喜びますよ?」 耳打ちしよう
ネクロ:「食事、ですか。うんっ、後で誘ってみますっ!」
パステル:「あと、袋も貸しなさい。簡易処置ですが縫ってあげますよ。『血染めのパステル』と呼ばれた針捌き、お見せしましょう」
GM:ぶきっちょなの?
スイセ:「血染め……ってだめじゃないですか!」
ルドルフ:「逆にダメだろ、それ」
パステル:「まあ嘘なんですけど。猫の人にでも縫って貰いなさい」
ルドルフ:「ん、俺か?」 なんでやろって思ったけどそういやこいつ導入で針仕事してたな
サクラ:「そうですね、裁縫はあなたのほうが得意そうですし。お任せします」
ネクロ:「血染めの袋はさすがに遠慮しておきますねっ。でも、ありがとうございます。はあ、穴空いてるのに気づかないとか寝ぼけてるのかな……」
クロエ:「ここに来るまでも結構な道中だったしね。痛んでたんじゃないかな」
スイセ:「魔剣の迷宮の魔力、みたいなものかもしれません。セレナさんたちも、荷物落としてなければよいのですが」
GM:ルドルフさんがマイ裁縫セットでちくちく応急処置をして、とりあえずは先に進みます
ルドルフ:「一応全員確認しておいた方が良いかもな。簡易で良いなら布を当てておけば十分だろう」
ネクロ:「お兄ちゃん、ありがとね」
ルドルフ:じゃあ綺麗にクロスステッチでもして渡そう
スイセ:ルディさんが裁縫してる間に、荷物を確認しておこう
ルドルフ:「ん。他は平気か?」
スイセ:「こちらは大丈夫です」
クロエ:「へーきへーき。多分」
サクラ:「問題ありません」
パステル:「ワタシは大丈夫です」
サクラ:「まぁ、夢見も悪かったようですしね。うなされてましたよ、ネクロ」
ネクロ:「う、うなされてました? ……なんか恥ずかしいです」
サクラ:「恥ずかしがることではないですが……」
パステル:「いや、別々のテントで寝てたのになぜうなされてるの知ってるんですか。……まさか」
サクラ:「見張りの時に聞こえたんですよ。ええ、見張りの時に、ね」
ルドルフ:「……」 軽蔑のまなざしをサクラさんに
パステル:「あ、藪蛇の予感。この議題は置いておいて先に進みましょう」
サクラ:「いやですねぇ、私がそんなことする変態に見えます?」
ルドルフ:「……悪いが、見える」
サクラ:「結構落ち込みますね、そういわれるの」
ルドルフ:「ならもう少し言動に気をつけておいた方が良い」
サクラ:「これでも丸くなったんですよ?」
GM:夜這い疑惑をかけられながらも、一行は先を急ぎます……
GM:次、クロエさーん
クロエ:maze SwordWorld2.0 :ランダムイベント(48[48]) → 福の神
クロエ:おや
GM:部屋の中に、やさしそうな老人がひとり立っています
クロエ:「人……?」 ちょい警戒しつつ
GM:老人はクロエさんににこりと笑いかけると、ふっと陽炎のように姿を消してしまいました。次のプライズイベントで発生するアイテム入手個数を1d追加します。PCたちには変なじーちゃんが現れて消えたくらいにしか映ってないけどね!
スイセ:「消えた?」
パステル:「いまのは……?」
ネクロ:「き、消えたっ!? 幽霊か何かじゃないですよね」
クロエ:「気のせい……じゃなかったよね」
ルドルフ:「全員に見えていたみたいだし、気のせいとは言い難いな」
パステル:「ええ、確かに見ました。柔和な表情のご老公でしたが……お化け?」
クロエ:「気になるけど……もういないみたいだし」 ランタンを掲げて見回しながら
スイセ:「これも魔剣のしわざでしょうか」
クロエ:「いつまでも気にしてても仕方がないね。先いこっか」
パステル:「ですね。気になりますけど、今のところ実害はないみたいですし」
ルドルフ:「実害が出てから考えればいいだろ。先に進もう」
サクラ:「お化け、ですか。パステルの後ろにたまーに見えますよ?」
パステル:「あ、それ生霊です。ワタシのこと恨んでる人のですね」
サクラ:「呪われてるじゃないですか」
ネクロ:「や、やめてくださいよ! ボクにはパステルさんの後ろには見えない……はず」
スイセ:「今度見えたら教えてください。斬ります」
クロエ:「勇ましいなぁ」
ルドルフ:「いや、そもそもルーンフォークにはそう言う類の物って見えないだろう……」 妖精とか神さまとかも無理なのに幽霊は見えるのか分からん
サクラ:「そのたびに殴ってたんですけど正しかったようですね」 きりっ
スイセ:幽霊はアンデッドだからいけるのでは
パステル:「お、斬ってくれますか。山ほどいるので頑張ってくださいね」
スイセ:「山ほど!? パステル、一体なにをしたんですか……?」
パステル:「お、聞きます? ワタシの武勇伝」
サクラ:「正直興味あります。今のパステルは割と商人としてはポンコツなイメージが」
パステル:「誰がポンコツだ誰が。かつてのワタシ達は凄かったんですよ。対抗業者の在庫倉庫に火を……おっと、今のはナシで」
クロエ:ただの犯罪者で草
パステル:まあ真実かどうかの判断は任せるヨ
クロエ:実際にかわいそうなことになったのは最終的にパスさんたちなんですけどね(
パステル:まあ負けたんですけどネ!!!! ガハハ!!!!
サクラ:「それ、商人の仕事なんですか? やってることが随分と荒っぽい……」
ネクロ:「ほ、ほら、いつもの冗談ってやつですよねきっと!」
パステル:怖いぐらいににこにこしてよう
続いてサクラ、ルドルフがランダムダイスを振るも、どちらも回復部屋を引き当てる。コンディションが整っているPCたちには素通りするだけの部屋だ。ここでランダムイベントの一巡目が終了。
特に大きな戦闘もないまま迷宮を進み、若干拍子抜けする冒険者たち。幾度目かの部屋をくぐり抜けた先で、彼らは見たことのある青い髪の少女の後ろ姿を見かける。しかし少女は彼らに気づかず、また追いつこうにも迷宮の組み換えが冒険者たちを阻む。冒険者たちの伸ばした手は虚しく石壁に遮られ、新たな通路ができるまでは石のこすれる耳障りな音をまんじりと聞きながら待つ他ない。
ネクロ:「待って、あっ!」
スイセ:「セレナさん?」
クロエ:「あーもー! なんつータイミングでー!」
ルドルフ:「今、女の子がいたな。あれがセレナか?」
スイセ:「ちらっと見えただけですが、おそらくは」
パステル:「くっ、こうなることも想定はしてましたが……」
サクラ:「ついてませんね……。おそらくは、セレナ様で間違いないでしょう」
ネクロ:「青い髪でしたし、きっとそうですよね」
ルドルフ:「なんとも歯がゆいな。一歩進んで二歩下がってる感じだ」
スイセ:「セレナさんが空腹で倒れているわけではない、と分かっただけ、よしとしましょう」
パステル:「なれども進み続けなくては出会えるものも出会えません。運よく鉢合わせすることを祈りましょう」
ネクロ:「そうですね! 無事ってのをこの目で確かめられただけでも一安心ですっ」
ルドルフ:「進むしかない、か」
スイセ:「ル=ロウド様、セレナさんの道と私達の道が交わりますように、ささやかな幸運を」 ちょっといのっとこ
ル=ロウド@GM:「がんばれ、入水とともにあらんことを」
スイセ:がんばる!!!
パステル:君ルーフェリアちゃうんか
クロエ:ここまで体感でどれぐらい時間経ってるんだろう
GM:ここでまあ1時間ですね。妖精さんが「ワイはそろそろ帰るで」って感じで、 弱々しい光になって消えていきます
ネクロ:ネクロ:「あっ、妖精さんが消えちゃった……」しょぼん(’・ω・`)ノシ
サクラ:「となると、どれくらいの時間ですか? ネクロ」
ネクロ:「確かフェアリーウィッシュでいてくれるのは、1時間くらいだったはずです」
ここで実はサクラにセレナたちの人数を尋ねられていたのだが、GM渾身のスルー。本当に申し訳ない。
ネクロは【フェアリーウィッシュ】を再行使。イベントダイス二巡目に突入だ。




