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【SW2.0】業物その名は【FCリプレイ】  作者: 赤星
FC1話:業物その名は
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【シーン3:魔導機文明の遺産・1】

 依頼を受けてから翌日。《大左》を意気揚々と出発しようとする一行をセレナが呼び止める。ヒーリングポーション2本とアウェイクポーション1本の差し入れを受け取った冒険者たち。行く手には何が待ち構えているのか。がんばれボウケンシャー!


赤星@GM:フェンディル王国から出発すること約三時間。あなたたちはハティからの情報の元花畑を通り、森の中を突っ切り、無事に遺跡まで到着しました。苔むした遺跡の外見は、ちょっとした民家程度の大きさです。事前情報の通り、確かに赤い鉄扉があなたたちの行く手を塞いでいます

赤星@GM:必要があれば探索判定をどうぞ。目標値は5/7です

(※ネクロ以外は全員成功)

赤星@GM:ネクロさん以外は、鉄扉周辺に最近誰かが出入りした足跡があることに気づきます。けっこう出入りは激しいみたいですね

パステル:「おやおや、先客かな?」

アリソン:「足跡いっぱいだね、ですね」

スイセ:「ドゥームとデートしていてほしいです。できれば魔剣の遠くで」

ネクロ:「不気味だけど、進むしかない、よね、うん」

サクラ:「まぁ、それなりに人の出入りは予測できましたしね。ドゥームの釣り餌にでもなっていただけているのなら感謝の一つでもしましょうか」

赤星@GM:内部に入ると、部屋の中央に設置された螺旋階段があなたたちを地下へと手招いています。外観から見て地上部分が小さいのは、地下に本丸があるからだとわかっていいでしょう

赤星@GM:また、入口近くの壁によりかかるようにして人影があります。近寄りますか?

パステル:性格的に駆け寄りそうなのはアリソンさんかな?

赤星@GM:人影はぐったりとうつむいて、ぴくりとも動く様子がありません

アリソン:「大丈夫!?」 声を上げて近づいて、その人影の肩に手を置きます

スイセ:とっさに動いたアリソンさんに釣られながらも、「警戒しなきゃ……」 という感じですり足で近付きます

サクラ:じゃあ干からびたミミズを見るような視線でその人影を一瞥します

赤星@GM:アリソンさんが肩に手をおいた拍子に、その人影がぐらりと体制を崩して、床に転がります。どうやら既に事切れているようです。詳細を知りたければ見識判定をどうぞ。目標値は10です

アリソン:「あっ……」

スイセ:「……この者の魂が次なる楽土へ旅立てますように」とりあえず祈ります。

アリソン:アリソンもぐっとこらえて祈りの言葉は言えないですが手を合わせます。

サクラ:サクラさんは売れ残って廃棄されるおつとめ品を見るような視線を送ってる

ネクロ:死体から目を背けます(でも見識はする

パステル:「おやおやこれはこれは」 ずいずい見に行こう

パステル:2D6+5 見識 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10

ネクロ:2d6+1+3 見識 SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 10[5,5]+1+3 → 14

赤星@GM:では成功したパステルさんとネクロさんは、死体の状態から、致命傷を受けてからおよそ1日ほどしか経過していないだろうということがわかります。昨日ここにたどり着いていれば、もしかしたら彼を助けられたかもしれませんね

スイセ:そういうことでしたか

赤星@GM:SANチェックはないよ

パステル:この事実聞いたらみんな落ち込むかしら。お得意の嘘でちょろまかしてもいいのよ

アリソン:アリソンは間違いなくしょげる

サクラ:サクラさんは意に介さないどころか幸運だったとかいってのける

スイセ:スイセも彼らの運が悪かったくらいで済ます。

パステル:「ふうむ……、死後数日経っているように見えますね。我々が急いで駆け付けていたとしても間に合わなかったでしょう。ね、妖精使いくん?」 とネクロににっこりしよう

ネクロ:「え、ええ、そうですね。どのみち、ボク達じゃどうしようも……」 と俯き加減で視線を逸らします。地味にショックは大きそう

パステル:「たらればの可能性に惑わされていてはいけないよ。落ち込むより前を見据えなさい」 とネクロくんにそっと囁いておこう

アリソン:「……」 何とも言えない表情で死体を見てます

スイセ:「そうですか……彼らに次があるならば、ル=ロウド神の恩寵のあらんことを」

赤星@GM:ではネクロさんが良心の呵責に苛まれているところですが、この死体になにかすることはありますか? ちなみに人間の男性、装備から見てどうやら神官のようです

スイセ:首元を見て、聖印があるかどうか確かめてみます

赤星@GM:聖印はティダンのものですね

パステル:死体の持ち物でも漁ろうか?

アリソン:おぉえぐいえぐい

赤星@GM:漁るなら2d6どうぞ。ただし、判定できるのはひとりだけです

サクラ:死因も探っちゃおう。罠とかの対策に

パステル:んじゃ僕がやりましょうか、キャラ的にも

パステル:2D6 死体漁り SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10

赤星@GM:でもいちたりない パステルさんは追加で1d6どうぞ

パステル:1D6 ついかー

SwordWorld2.0 : (1D6) → 2

アリソン:「ちょ、パステルさん!?」 死体漁りしてるパステルさんにびっくり

赤星@GM:パステルさんは死体の懐から100Gの入った銀貨袋を見つけます。また、死体の傷は裂傷が多いです。ドゥームの攻撃にしてはちょっとヘンだってことに気づいていいですね

パステル:「死者への手向けも大事でしょうが、生者が持たねば腐ってしまうモノもあるのです。……おや?」

アリソン:「そ、それはそうかもだけど、って、どしたの、です?」

スイセ:「そうです……そう、だな。どうした、パステル……さん」

サクラ:「それに何かめぼしいものでもありましたか?」

パステル:「ううむ、少し妙ですねえ。ドゥームにやられたにしてはいやに裂傷が多い。死の要因は別にあるやもしれませんね」

パステル:あ、あと銀貨袋を見せておこう。「こっちは拝借しておきましょう。ワタシ達は金欠ですからねえ」 いい笑顔で言おうか

ネクロ:「ドゥーム以外にも何か危険なやつが潜んでるって事、なんですかね。怖いなあ」

スイセ:「命あっての物種だ。裂傷を食らわすアンノウンさんにも気を付けなきゃな……です。ふう」

パステル:「さあ、そこまでは分かりかねますね。なんにせよ、用心は必要でしょう」

アリソン:「……でも、やるっきゃないよね! お仕事だもん!」 ほっぺたを両手でばちこんします


 地下は光源がなく薄暗い。たいまつに火をともし、一行は慎重に階段を下る。円形のエントランスでは、放射線状に広がる計8つの扉が冒険者たちを待ち構えている。

 扉を調査した結果、8つの扉のうち1番、5番の部屋に鍵がかかっていることがわかる。それ以外の扉は鍵なしで開くようだ。


アリソン:「ありゃ、ここの扉開かないね」 ①の扉をガチャガチャ

赤星@GM:お、がちゃがちゃする?(※PCの前で笑顔になるGM)

パステル:罠ァ

アリソン:すみません、しないで罠判定したいです

パステル:罠感知と聞き耳もしたいね

赤星@GM:罠を探したければ1の扉に対して罠感知判定どうぞ。目標値は13です


 ダイスロール後、SMから罠感知判定は基本的に受動判定だと指摘を受けるGM。よい子はマネしちゃいけない。そしてPCたちの判定は全員失敗。特に何もわからなかった。

 続く聞き耳判定はアリソン、スイセが成功。部屋の奥から低い唸り声と、カリカリカリ、と金属が床を引っ掻いているような音を聞く。また、サクラが初ファンブルを出す。ごじってーん。


アリソン:「なんか、いるっぽい?」 そっと耳を扉に当てて呟きます

スイセ:「なんでしょう……種類までは分かりませんが、なにかいます」

パステル:これって1の扉に聞き耳したってことですかね

赤星@GM:面倒だから全部の部屋に聞き耳して回ったことにしましょうか。さっきの音が聞こえたのが1番、なにかがいそうな気配がするのが7番ですね

赤星@GM:それと、先程扉への探索判定に成功したお三方は、1と5の扉を一応ツールでこじ開けることもできそうだなあ、と思います

アリソン:「うーん、鍵は道具があれば行けそうだけど、ここの扉はちょっと危なそうだね」 1番を見ながらみんなに言います

スイセ:「唸り声と、床をカリカリ掻く音が聞こえます。それも、金属がひっかいてるみたいで」 1の扉ですねー

アリソン:「うん。あとそっちの扉。そっちも何かいるみたい」 7番を指差して

スイセ:「アリソンさんも感じてるなら、私の勘違いじゃないんですね……」

アリソン:「スイセさんも感じたんだ。じゃあやっぱりいるんだね」

サクラ:「なるほど。ではこちらの扉は私が解錠します」 おもむろに5番の扉のほうにいきます。とめてもいいのよ?

パステル:「不用意な開錠は危険だと思いますがね」 とやんわり止めるよ

ネクロ:「他にも扉はありますし、まだ安全そうなところから見ていきましょうよ。少なくとも、1、5、7以外で……」

サクラ:「それもそうですね。わざわざ面倒なことしなくても鍵が見つかるかもしれません」

パステル:「金属音の聞こえた扉の向こうにドゥームがいると仮定するならば、そこから離れた扉から探索すべきでしょうかね」

赤星@GM:ドゥームについてちょっと補足しておきます。あなたたちは聞き耳判定を行なうことで能動的にドゥームの接近を感知することができます。目標値は8。音が聞こえない場合は、現在地から隣接する部屋や通路にはいないと考えていただいて結構です


 まずは4番の扉から攻略することにした一行。扉の先は薄暗い通路で、縦一列に隊列を組み替えて進む。南北の分かれ道を南下し、冒険者たちはぐるりと遠回りをして5番の部屋へ繋がりそうな扉を発見した。扉には鍵がかかっておらず、罠もないようだ。


アリソン:「ここは鍵、かかってないみたいだよ」 とみんなに言います。「罠も、大丈夫かな。うん、多分大丈夫!」

赤星@GM:では先頭のサクラさんを筆頭にこっそり扉を開けますと、部屋の中には巨大なガラス板が壁いっぱいに提げられている部屋でした。コの字型に並べられた机は凸凹しており、およそ机の役割を果たしているとは言いがたいですね

赤星@GM:インテリアにしては無粋すぎますが、冒険者のあなたたちは見たことのない設備です。明らかに異様な部屋です

パステル:「随分と前衛的な部屋ですねえ」

アリソン:「わわ、なにこれ?」

サクラ:「これはまた、あまり趣味のいい部屋ではありませんねぇ」

スイセ:「ガラス板商人の部屋……? でも、こんな並べ方じゃあ、売るのにも一苦労します」

ネクロ:「なんかえらく変わった部屋、ですね……」

赤星@GM:SwordWorld2.0 : (CHOICE[アリソン,サクラ,スイセ,ネクロ,パステル]) → アリソン

赤星@GM:あなたたちが興味深く室内を見渡しているとアリソンさんの手が机の上をかすめ、凸凹のひとつを押してしまいます。するとガラス板がひとりでに発光し、ブウン、という低い音とともにあちこちが稼働し始めるでしょう

アリソン:「ひょわっ!? え、なになに!?」

スイセ:「ひゃっ!? わ、」 剣に手をかけますね 「っと、どうした、アリソンさん!」

赤星@GM:魔導機文明語読める人はサクラさんだけかな?

パステル:パステルも読めますよ

ネクロ:ネクロも読めますー

赤星@GM:それではサクラさん、パステルさん、ネクロさんは、ガラス板に浮かび上がった文字が魔導機文明語であること、またその単語が「制御室」と書かれていることがわかります

アリソン:「わ、分かんない! これ何の言葉? ていうかなんでいきなり」あばばばばしてます

ネクロ:「あそこ、制御室って書いてあります。でも、何の事なんでしょう?」

スイセ:「読めるのか? すげえな。おれにはチンプンカンプンだ」

パステル:「ええ。魔導に関わる者ならば、読めねばなりませんので」

アリソン:「ほへぇ。すごいなぁ……」

パステル:これ以上この部屋から情報を得ようと思ったら探索判定ですか?

赤星@GM:目標値10で

スイセ:2d6+1+3 探索 SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 7[4,3]+1+3 → 11

赤星@GM:成功したのはスイセさんだけですね。そうすると、まあ見慣れないものに気を取られていたのでしょう

赤星@GM:>ポチー<

赤星@GM:うっかり手近なボタンを押し込んでしまいます

スイセ:あー!w

パステル:結局押す流れかーい!

ネクロ:言ってる傍からww

赤星@GM:するとガラス板に浮かび上がる魔導機文明語が変わります。「ドゥームの動力ををシャットダウンしますか? Yes/No」

スイセ:「くっ、な、にゃ!? しまった!」 机から離れて構えます。

アリソン:「も、文字が変わったよ! で、でも読めないぃ……」

ネクロ:「あれ、でもなんか悪い事が起きるわけじゃなさそう……?」

パステル:「いえ、むしろお手柄かもしれませんね」 と浮かび上がった言葉を見ながら呟こう

サクラ:「おや、ドゥームの電源がまだ生きているようですね」

アリソン:「そうなの?」

スイセ:「それも文字だったか……なんて書いてあるん、だ……ですか?」

パステル:「ドゥームを止めますか? と書いてありますねえ」

サクラ:「動力のシャットダウンをするか否かですね」

アリソン:「ほんと!? スイセさんお手柄だよ!」

スイセ:「すーはー……ふむ。止められるなら、止めたいところだが、これ以上おれがうろちょろすると変なボタンを触りそうだ。文字が読めるお三方に頼むよ」

サクラ:止め方わかるの? これ

赤星@GM:わかっていいです 宣言があればOKです

パステル:んじゃ止めます

赤星@GM:はい すると「ドゥームの動力をシャットダウンしました。再起動には権限者のアカウントが必要です」と出ますね。以降、この遺跡内で活動しているドゥームと遭遇することはないでしょう。怖がらせる間もなく終わってしまった

スイセ:「る、ル=ロウドさまのご加護を感じますです……はふう」

パステル:「ふむ、どうやら無事に停止したようですね。これできゃつの接近に怯える必要もなくなるでしょう」

サクラ:「しかし大手柄ですねぇ、スイセさん?」 スイセさんの腰に手を回します

アリソン:ちくしょう先越された!

スイセ:サクラお姉さんに褒められたよ! と素直に喜びます

ネクロ:「これで脅威は去ったんだね。スイセさんのお陰です、ありがとう!」

パステル:「大手柄ですよ、尖り耳のお嬢さん」

アリソン:「スイセさんありがとう!」 サクラが近寄ったのに乗じてスイセにハグ

スイセ:「い、いえ、これもル=ロウドさまの恩寵。それに、皆様がいなければ、あの文字も文字とすらわかりませんでしたし」

スイセ:ええっと、ハグしかえせばいいのかなーと腕を回します

アリソン:とりあえずハグを返されてます

パステル:「キミも尖り耳のお嬢さんに抱きつきに行ってもいいんですよ?」 とネクロくんをからかおう

ネクロ:「やっ、止めてくださいよう! ボクは別にそんなつもりじゃ……」 とちょっと恥ずかしそうにします

パステル:「おやおや、遠慮しなくともいいのに」 にやにやしてよう

ネクロ:口では否定するけどちょっと羨ましそうに見てたりなんかして

サクラ:「さて、万が一にも権利者とやらが再起動できないように罠の一つでも仕掛けましょうか」

赤星@GM:サクラさんなにかするの?

サクラ:両腕をスイセさんの腰に回して怪しく微笑んでます

赤星@GM:ちげーよそっちじゃなくて罠云々の話だよ!

サクラ:いや、権利者がまだ生きてるようなら罠設置でもしようかなと

赤星@GM:権利者って言っても魔動機文明時代の人だよ

サクラ:サクラさんの内心では罠にかかった冒険者を嘲笑ってやろうとか考えてる、なので止めていただければ普通にやめます

パステル:「機を逃さぬものが勝者となり得るのですよ? ほれほれ」

アリソン:「あっ、でもパステルさんも止めてくれてありがとう! これで怖いものないもんね!」 としゃがんでパステルをむぎゅーしてやりますわ

パステル:「はは、これは一本取られましたねえ」 と特に抵抗はしないがこちらから抱きつきにはいかない感じで

スイセ:「仲間はずれはさびしいので」 と小さく呟いてネクロくんをぎゅーします

ネクロ:「あっ、そ、そのっ、ありがとう、ございます」顔を赤らめながら軽く抱きつき返します

アリソン:「あ、パステルさんもふもふ……やわっこい、トムみたい」 ※トムはライナスの毛布的なぬいぐるみの名前です

パステル:「あー、ご満悦なところ申し訳ないんですがね、翼付きのお嬢ちゃん。そろそろ動きませんかね

アリソン:「え? あっ、ご、ごめんなさい! 抱き心地すっごく良くって、つい……」 パッと離してアワアワしてます

スイセ:「はわっ、すいません。ドゥームの脅威から解き放たれた反動でついっ」 スイセもネクロさんから離れときましょう。

サクラ:「では行きましょうか」 ヤッバイ笑顔浮かべてる

パステル:「無事に帰りついたら幾らでも堪能させてあげますよ。無論有料ですが」

アリソン:「ゆ、有料……。でもあのモフモフ、モフモフ……!」 わなわなしつつも立ち上がります

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