【シーン2:男子禁制・1】
翌朝、遺跡の前に到着した冒険者一行。スイセは朝のお祈りに【ラック】を行使、をネクロが道中で【ビビッド】を歌いそのMP分を回復する。
スイセ:「ネクロさんの歌声、素敵ですね……」 と聞きいっています。ありがとー
ネクロ:「えへへっ、練習した甲斐があります」 歌い終わった後で
パステル:「とても穏やかな歌声ですね。才能を感じます」
サクラ:「ネクロさまの歌はかわいらしいですね」
クロエ:「ネクロくん歌も歌えるんだね。素敵な歌だったよ!」
アリソン:「歌声綺麗だね。羨ましいなぁ」
ネクロ:「ああう、そんなに褒められたの初めてで……恥ずかしい、けど、嬉しいなあ」 てれてれ
遺跡内は事前情報通り、一階まで純度の高い水が張られていた。移動を妨げるほどではないが、歩く度にブーツが水を蹴り上げる。じっとりと湿った空気が冒険者たちの肌にまとわりつくことだろう。
遺跡は地上部分が二階層、地下に一階層、計三階層のエリアに分かれているようだが、地下は前述の通り水が張っており、上階へ続くはしごや階段のようなものは見つけられない。壁には角がすり切れて丸みを帯びた穴がいくつも空いている。
入口は浮島のように孤立しており、まずはこの水上をどのように移動するかが問題だろう。対岸にあるコの字型の通路には古い小舟が置き去りにされている。
スイセ:(めっちゃ入水したくてウズウズしてます)
パステル:「ああ、毛皮が湿る嫌な感覚……」
クロエ:「こうしてみると綺麗な所だなぁ。でも、探索するにはこの水どうにかしないと、か」
アリソン:「すっごいびしょびしょだねぇ」
ネクロ:「本当に周りは水ばかりですね。エルフじゃないと確かに探索大変そう」
サクラ:「さて、どうしましょうか。どれを選んでもなかなかに厳しい道のりになりそうですよ」
アリソン:「泳ぎは別に苦手じゃないけど、ずっと潜ってるのはなぁ」
スイセ:「私は問題ありませんが、皆様と離れたくはありませんね……」
パステル:「泳ぐのは勘弁願いたいですね。発声が出来ないのは魔法職にとって致命的ですし……あんまり泳げないですし」
ネクロ:「一応水の妖精さんの力で、水中で呼吸は出来ます! けど、全員分は無理ですもんね……」
クロエ:「あそこに小舟があるね。あれ使えば水上の移動はできそうかな」
サクラ:「私も泳ぎはあまり得意では……。あの小舟、どの程度の人が乗れるかもわかりませんし」
もちろん対岸は跳躍で届くほど近くない。小舟の大きさは遠目には正確なことがわからないが、少なくともひとりふたり用のものではないことはわかるだろう。また、水中に魔物の影は見当たらない。そうか、ここにエネミー配置すればよかったんだな!
クロエ:「なんにしてもあった方が便利だよ。あの舟、どうにかして取って来ようか」
アリソン:「でもどうやって取りに行くの、行くです?」
パステル:「泳げる方に船を岸へと押して貰いましょう。すみませんが、どなたかよろしくお願いします」
クロエ:「スイセ、一人で行けそう? なんだったら私も泳いで行くよ」
スイセ:「おれ一人だと、船を押せるかわかんねーな。クロエさんにも助力をたの……頼みます」
サクラ:「そういえば以前見つけたものが」 〈カエルの足〉を見せよう
アリソン:「あ、それそういえば泳ぐの上手くなる奴だよね!」
スイセ:カエルの足!(※業物卓FC1話で発見したアイテム)
クロエ:そういえば装備してたwww
サクラ:ぬぎたて
パステル:まさかあのカエルの足はこの時の為に……!?
赤星@GM:このときのために用意していたのだ!(嘘)
パステル:すげえぜGM! さすがだぜ!
スイセ:なんてすご……嘘かよ!
赤星@GM:なおクロエさんの所属班は売っぱらった模様
パステル:ド ラ イ
クロエ:へへっ
ネクロ:売ったのwww
クロエ:だってさすがにいらないwww
アリソン:お金大事だもんね
ネクロ:「これで船は無事取りに行けそうですか? その、あんまり泳ぐの上手くないので、よろしくお願いします」
アリソン:「んと、私はもしもの時用に残ってた方が良いかな? ネクロくんとパステルさんだけだと何かあった時に危ない、かな?」
クロエ:「あ、いいねそれ。よかったら借りてもいいかな? それともサクラが行く? 持ってるってことは泳ぎ得意だったりするのかな」
サクラ:「いえ、生憎泳ぎはあまり……私も自信ないですね」
クロエ:「そっか、わかったよ」
本来、波のない場所での水泳は判定の必要がない、とあるのだがダイス振らないのもつまらないだろう、ということで目標値を12に設定。クロエ、スイセが小舟を取りに行き、他四名が入口付近で待機する。
クロエ:2d+7+2 水泳 SwordWorld2.0 : (2D6+7+2) → 11[5,6]+7+2 → 20
クロエ:こいつ泳ぐの得意やな
赤星@GM:クロエさんはスイセさんに負けない見事なクロールを見せた!
クロエ:ざばざばと対岸まで泳いで上がるぞー
スイセ:「すごく綺麗なフォームですね……! エルフの里に来てもやっていけそうですよ!」 水揚げ—
クロエ:「あはは、ありがと」
サクラ:「きれいに泳ぎますねぇ。羨ましい」
ネクロ:「あれだけ泳げるとかっこいいですよね……」
アリソン:「おぉ、すごいなぁ」
赤星@GM:では、クロエさんとスイセさんのおふたりは無事に小舟までたどり着きました
スイセ:周囲に気をつけつつ、小舟に近付きます
クロエ:来たついでに見回してみるけど、こっちの陸地で何かめぼしいものって見つかる?
赤星@GM:船以外は、コの字の縦線の部分に扉が一枚見えますね。それ以外、落ちているものなどはないです。船は古い木材で作られており、水を吸ったそれは乱暴に扱うと穴が空いてしまいそうです
赤星@GM:船の大きさは、比較的小柄な女性が多い今回のあなたたちなら、なんとか全員乗ることができるでしょう。中を覗き込むと乱雑に放り投げられたオールが2本と、崩れかけたしゃれこうべがぼんやりとあなたたちを見つめ返してきます
クロエ:「こっちに扉あるんだね。船でみんな渡ったらあそこから探索してみようか」
スイセ:「そうだな。さしあたってはあの扉ってとこか……うわ」 しゃれこうべにビビるよ
クロエ:「わっ。なんだろう、ここから出られなくなっちゃったのかなぁこの人」 なむなむ
スイセ:「神の御下に行けますように」 祈っとこう
クロエ:そっと舟からしゃれこうべを出して、隅にでも置こう
スイセ:「た、助かります……なんとか人も乗れそうですね、この舟」
クロエ:「舟に乗せたままだとみんなも驚いちゃうもんね。さ、ゆっくり下ろして向こうに持ってこう」
スイセ:よし、舟を水場に下ろしましょー!
クロエ:というわけでスイセさんと協力して壊さないように丁寧に舟下ろして乗って、オール漕いでみんなのとこに戻るよー
赤星@GM:船はちょっと重いです。「冒険者レベル+筋力ボーナス」で判定、合計達成値15で水面まで押し出せます。二人の合計値で挑戦できますよ
スイセ:では二人いっしょに
クロエ:にゃる。じゃあ一緒にがんばろー
クロエ:2d+7 筋力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 4[2,2]+7 → 11
スイセ:2d6+4+1 舟をよいしょよいしょ SwordWorld2.0 : (2D6+4+1) → 5[1,4]+4+1 → 10
クロエ:二人で来てよかった
スイセ:ですねー。スイセ一人では押せないw
パステル:「どうして前に向かって泳げるんでしょうね。不思議です」
ネクロ:「一度スイセさんとクロエさんに泳ぎ方教えてもらいたいですねっ」
サクラ:「そうですよね。なぜ進むのかさっぱりわかりません」
アリソン:「泳ぐの楽しいよ! 今度一緒に泳ぎに行こうよ、教えるから!」
ネクロ:「本当ですか! じゃあぜひ教えてくださいね!」
サクラ:「もちろんですアリソンさま。アリソンさまに泳ぎを教えていただけるなんて……」
パステル:「お、お手柔らかに」
アリソン:「えへへ。いつも教わってる側だもんね! 大丈夫、浮くところから始めよっ!」
サクラ:「アリソンさま、ヒトの体は浮かないんですよ?」
ネクロ:「サクラさんは【ボトムウォーキング】使ってから泳いだ方が良さそうですね……」
アリソン:「へ……? さ、サクラさん、ちょっといいかな??」 ってサクラさんのお腹の辺り触るよ(贅肉確認)
サクラ:かちかちにきんにくがつまってるよ!
アリソン:「細い! それにすごいがっちり! え、ほ、細い……」 自分のお腹をふにふに
サクラ:「んっ……変な気持ちになってしまいますね」
アリソン:「さ、サクラさん私と同じくらい食べてるのに、なんで……!」
サクラ:「さぁ? 基礎代謝や体質の問題でしょうか? おかげで胸もまったく」
アリソン:「ふええ」 贅肉の差に若干ひええってなってる
パステル:「……船、来ますよ。いつまで触ってるんですか」
ネクロ:この女子特有の触って仲良くしてるのをどういう目で見てれば良いんだ……!
赤星@GM:いたたまれないネクロくんかわいい
パステル:ネクロくんもさわりに行けばいいんじゃないかな!!!
ネクロ:さすがにそんな勇気ない!!!
アリソン:「はわっ、ご、ごめんなさい! サクラさん細いの羨ましくって、つい」
サクラ:「私は胸がある皆様のほうが羨ましいです。ネクロさまの胸ってどれくらいあります?」
パステル:「何故少年の胸囲を聞くんですか」
ネクロ:「む、胸っ!? えっと、胸筋もないですからなにも……」
アリソン:「はうう、クロエさんも結構スタイル良いし、スイセさんなんて抜群だしなぁ」 自分の胸さわさわしてよう
赤星@GM:ざぶーん、てな具合にガールズトークをしているお留守番組の元へ船と二人が戻ってきます
サクラ:「ネクロさまは女の子でしょう?」
クロエ:「よいしょー。ただいまみんなー」
アリソン:「えっ、そうなの!?」(もみもみ継続中)
パステル:「そういえばそうでした。」
ネクロ:「違いますよう! サクラさんってばからかわないでくださいっ!」 赤らめながら
スイセ:「舟、なんとかいけそうです……何してるんですか、アリソンさん!?」
パステル:「お疲れ様です、お二方。ほらさっさと行きますよ」
サクラ:ネクロ君の胸を揉んじゃおうね!
ネクロ:揉むの!?
サクラ:揉むよ!
ネクロ:待ってネクロの胸揉む気なのはwww
アリソン:「わわっ、お、おかえりなさい!」
クロエ:「お取り込み中?」
スイセ:「サクラさんも何をしてんだ」
アリソン:「あ、えっと、こ、これはその、体格差がどうとかそう言うの別に気にしてなんてないんだよっ!」
ネクロ:「ちょっ、サクラさん、目が怖いですって、なな、なんですか」
サクラ:「うへへ、逃がしませんよぉ……」
パステル:「……このルーンフォーク、ちょっと倫理的に不味い一面があるのです。実害はさほどないのでお気になさらず」
スイセ:実害(頬なめ)
サクラ:>倫理的にまずい<
アリソン:「腰が細いとか、胸があるとか、そう言うの、気にしてない、気にしてない、もん」
クロエ:「あはは……仲が良いのは素敵だよね」
サクラ:「もみもみしましょうねぇ……?」
クロエ:「アリソンはアリソンでどうしたの……可愛いじゃんアリソンも」
アリソン:「へっ!? そ、そそそそんなことないよ!?」
サクラ:「アリソンさまはこの上なくかわいらしいお方です」
アリソン:「ひゃっ、サクラさんまで」
クロエ:「ま、舟はあんまり丈夫そうじゃないから上では暴れないように気を付けてね」
パステル:「暴れたら突き落としますからね」
サクラ:「ほら、ネクロさま、怖くないですよ……」
ネクロ:「逃げ場、ない……んっ」 目を閉じながら逃げるの諦めます
アリソン:「あっ、サクラさんサクラさん、そゆのは後にしよっ。船のらなきゃ!」
サクラ:「しずかにします」
パステル:「よろしい」
サクラ:もみもみしながら
ネクロ:するんかいっ!!
赤星@GM:結局揉むのかよ
クロエ:開発されるネクロくん
パステル:えぇ……
サクラ:「……私より……ある……」 orz
アリソン:あるんかwwww
赤星@GM:サクラさんえぐれてんの?
ネクロ:「ひゃっ、な、何もないでしょ! ボクは男なんですから、そんな……って、あははっ! ちょっとくすぐったいですよお!」
スイセ:「ひとまず……舟、乗りますか?」
パステル:「……そうですね、行きましょう。乗り遅れた人は置いていきましょう」
クロエ:「え、ええ……?(困惑)」
サクラ:「うらやましいです、心の底から」 船に乗るね
ネクロ:「あ、あの、何かごめんなさい。乗るので置いていかないでくださーい!」
クロエ:困惑にまみれながらみんな乗ったらオール漕ぐね……
パステル:早くもなんかアレな空気に
赤星@GM:クロエちゃんかわいそう
クロエ:スイセさんもどっこいだと思う(いたたまれなさ)
スイセ:バシャバシャ(入水)
アリソン:「あ、クロエさん、片方漕ぐよ! さっき頑張ってもらったし、私もお手伝いする、しますっ!」
クロエ:「あ、ありがと! そんな無理して敬語使わなくていいよ。同い年だよね多分」 片方お任せします
サクラ:「もう片方は私が。やらせてください」
クロエ:「そう? じゃあお願いするね」
サクラ:「おまかせください」
アリソン:「ん、えっと、15だよ。クロエさんも?」
クロエ:「うん、私も15」
アリソン:「そうなんだ! じゃあ、うん、よろしくね! えっと、クロエちゃん!」
クロエ:「よろしくアリソン!」
パステル:「この船、随分古いようですが大丈夫ですかね。途中で壊れたりとかしませんよね……」
スイセ:「そっと乗っていれば大丈夫ですよ」
ネクロ:「じゃあおとなしくしてますね。船が壊れたら怖いですし」
スイセ:「もし壊れても、一人ずつなら引っ張っていけますよ……多分」
サクラ:「その場合は私は二度と浮かび上がることはないですね」
クロエ:「あはは、大丈夫だって」
アリソン:「サクラさんはアタシが頑張って引き上げるよ。だから大丈夫!」
サクラ:「アリソンさま……はふぅ」
無事に(?)対岸の足場に到着した一行。重厚な鉄製の扉や周囲の壁には、赤錆や水の跡がこびりついている。
探索判定はサクラ以外全員成功。目前の扉に鍵が掛かっていること、鍵に連動して罠が仕掛けられていることに気付く。
クロエ:「この水の跡、元はここまで水位があったってことかな」
ネクロ:「じゃあ、少しは水位が下がったってことなんですかね」
スイセ:「ここに住んでた人……よっぽど入水が好きだったんですね」
クロエ:「そういうことじゃない気がするけど」 苦笑い
赤星@GM:罠の解除に失敗した場合は2d+4の物理ダメージ+毒を対象に与えると推測できます。解除判定の目標値は13です
アリソン:「わぁ、罠があるみたいだね」
サクラ:「そうなんですか?」
クロエ:「だね。解除しないと。スイセ、お願いできる? 実は私あんまり手先が器用じゃなくって」
スイセ:「ええ、構いませんよ」
アリソン:「ツールの扱いはスイセさんが一番上手だもんね」
スイセ:んじゃ、解除しますねー
スイセ:2d6+3+3 かいじょ SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 6[4,2]+3+3 → 12
ネクロ:いちたりない
スイセ:(´・ω・`)
アリソン:まだだ、まだ1回残ってる!
スイセ:「すみません、ちょっと集中します」
スイセ:2d6+3+3 解除もっかい! SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 5[4,1]+3+3 → 11
スイセ:おう
赤星@GM:どうする、【ラック】使う?
スイセ:使います
赤星@GM:では、振り直しどうぞ
スイセ:2d6+3+3 スカウト/器用 SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 8[3,5]+3+3 → 14
クロエ:サンキュール=ロウド様
スイセ:ほっ
ネクロ:ラックは偉大である
赤星@GM:途中バキッ、と嫌な音がしたような気もしましたが、無事に鍵を解除することができました
スイセ:「解除できました。少々手間取りましたが……」
クロエ:「ありがと! 助かるよー」
アリソン:「ありがとスイセさん!」
ネクロ:「スイセさん、嫌な音しましたけど大丈夫でした……?」 おそるおそる
スイセ:スカウトツールを調べよう 「ええ、大丈夫です」
ネクロ:「良かったー。ありがとうございます!」
パステル:「無事開いたようですね。お疲れ様です」
サクラ:「お疲れ様です、スイセさま」
スイセ:「どういたしまして」 心の中でル=ロウド様に祈っとこう。
クロエ:「よし、じゃ行こうか。何かあったら困るから、一応私が先頭で」




