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  作者: 外山
22/216

尾行

「次は向こう行こー!」

「良いけど、、、買いすぎんなよ」




桐島と女は色んなモノを買いながらデパートを回っていた





安川達はバレないように2人を尾けていた



「誰だろあれ、、、ずいぶん仲良さそうだね、、、」

「中2、、、か中3ぐらいかしら?多分年下よね」

徒仲と北脇は落ち着いて分析していた


「なによあれ、、、外山君!あれどんな関係!?」

安川は外山の胸ぐらを掴みながらも桐島から目を離さない

「し、知らねえっすよ!彼女とかじゃないんですか!?」

「か、彼女って、、、」

安川はチラッと渡部を見た

「、、、、、」

渡部は桐島の方を見ながら、ぐっと懐の内ポケットを押さえていた









デパートを出た桐島と女はなかなかの量の荷物を持っていた



「誠哉!お腹減った!」

「知らねえよ 我慢しろよな」

「無理だよ~!だって今日昼ご飯も食べてないもん!」

「、、、しゃあねえな じゃあそこのファミレスで良いだろ」




桐島と女は近くのファミレスに入っていった


安川達もキッチリついてきていた





「はい あ~ん♪」

「なんだよ、、、自分で食うっつうの」

「もぉ、冷たいなぁ、、、」






「なんなのかしらね、、、あれ」

「多分彼女っすよ もういいじゃないっすか」

「よくないわよ!」

安川はまた渡部を見る

(あゆみんの為にも、、、なんとかあの2人の関係を突き止めないと!)









ファミレスを出た2人はケーキ屋でケーキを購入し、また街を歩き出していた



「結構いっぱい買ったわよね、、、」

「結構いっぱい食べるのかな?」

北脇と徒仲は2人の手荷物を見ながら言った







2人は大通りの道を逸れ、だんだんと小道が多い裏通りを通っていた



「誠哉、、、今日はわざわざ手伝ってくれてありがとね!」

「ん?どうしたいきなり、、、」

「だから私は、、、すごい誠哉に感謝してる訳です!うん!」

女はそう言いながら小走りで少し先を歩いた

「、、、別に、感謝なんてしなくていいよ」

「え?」

女は桐島の方へ振り返る

「家族だからよ、、、そんぐらい当たり前だろ?」

桐島は安心させるような優しい笑顔で言った

「、、、うん」






日もとうに暮れ、真っ暗寄りの薄暗い空だった



「あっ!誠哉君達、建物に入っていった!」

徒仲は指を差しながら言った

「また店か?それか家?」

後ろにいた外山は前の方にいる北脇に訊ねる

「、、、いや、、、これは、、、」

北脇はその建物を眺める

外山は前に来て、皆が見る建物を見た

「、、、、、」

渡部も黙って見ている



その建物は一階建てだった だがやたらと広く、塀に囲われている 駐車場も50台分はあった



「なにかの、、、施設、、、?」

安川は建物の出入り口を見ながら言った










氏名:野波佳焦栄のはかしょうえい


性別:男


年齢:16歳(現在)


身長:175センチ


体重:68キロ


長所:短時間でも人と仲良くなれる


短所:思慮が浅い


特徴:桐島と徒仲の事が大好き








氏名:徒仲麻癒となかまゆ


性別:女


年齢:15歳(現在)


身長:151センチ


体重:40キロ


長所:いつでも元気で明るい


短所:怒りっぽい


特徴:野波佳と渡部の事が大好き

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