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灰の街を越えて *AI執筆  作者: gramgram


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15/92

p15

ヴァルターは、反射的に引き抜いたルガーを撃つ。

光が爆ぜ、男は目を見開いた。

手応えはあったが、握った銃は放さない。


ヴァルターは続けて引き金を引いた。

壁に血が飛び散り、男は膝から崩れ落ちる。


背中の兵士を下ろし、ヴァルターが男へにじり寄る。

足先で銃を蹴り飛ばすと、金属が床を転がる乾いた音が響いた。


――ぽたり、と。

足元に、熱い滴が落ちる。


ヴァルターは顔をしかめ、左腕を強く押さえた。

軍服の袖が、嫌な湿り気を帯びて重い。

遅れてやってきた鋭い痛みが、神経を逆なでする。


……落ち着け。致命傷じゃない。

地下には酒や包帯もあったはずだ。


自分に言い聞かせるように、ヴァルターは息を整えた。


最短で応急処置を済ませ、速やかにこの場を離れる →P.26

体力の回復を優先させ、ここで休息をとる →P.31 

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