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同級生スケッチ  作者: 風招草平
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亀の甲羅に


 他にはあった厚い壁

 簡単に下を潜り抜け

 薄く簡単な壁へと変化させ

 厚いものはただ一つ

 友好という難しい

 そんな

 大きなものになる

 

 脳の消去期間にはいつものように

 その友好をいかし貿易を

 どこかの言葉を話す時

 途端に自信がなくなって

 頭を甲羅に引っ込める

 他も同じような動作をするが

 最終的に

 甲羅から 

 頭を出して息をする

 そして誰もが分からぬものを

 話の通りの

 回答を流暢に

 また

 話し出す

   

 二つの世界が全く違っているかのように

 雲はゆっくり流れてる

 

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