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F1の幕開け
1950〜1954
F1は1950年にイギリスのシルバーストーンサーキットで開催されました。当時のF1は「葉巻型」のマシーンだったんですが、NAエンジン4500cc
記念すべき初ウイナーはG.ファリーナ(アルファロメオ)であり、この年アルファロメオはインディー500を除き全勝だった。
1951年アルファロメオのファンジオがチャンピオンになったもののフェラーリが初優勝。アルファロメオが撤退したのだった。翌1952年、フェラーリのアスカリが第3戦から6連勝で初のワールドチャンピオンに。そのため1953年よりF2マシーンの出走になった。しかしながら、アスカリ強し。2連覇に。
今回の人
A.アスカリ
通算15勝PP9回
フェラーリの立役者。残念ながらフェラーリ初優勝はF.ゴンザレスに譲ったがフェラーリ初のワールドチャンピオンは彼だった。1954年モナコGPでマシーンが海に飛び込むアクシデントがあったが、命に別条なし。その1週間後にイタリアサーキットで事故死35歳だった。