出会い
プロローグ〜伝説の始まり〜
むかしむかし、、あるところに猿の顔をしたMONKEY、「おマンコビッチ」がいました。
おマンコビッチは悪さばかりしていて、ある日家から追い出されてしまいました。
「ママー!パパー!家に入れてよーー!」とおマンコビッチが叫びました。
しかし、おマンコビッチの母親と父親は全く聞いてくれません。ずっと家の外で叫んでいましたが、このままでは埒が明かないので仕方なくおマンコビッチは冒険に出ることにしました。
序章〜ケネディとの出会い〜
そこは、暗い暗いジャングルの中、、、おマンコビッチが冒険を始めて一週間が経とうとしている頃、食料が残りわずかになってしまいました。おマンコビッチはもう死んでもいいやと思い、やけくそになってマスターベーションばかりしていました。そしてある日、いつもと同じようにマスターベーションをして、カルピスが松茸の先端から出ようとした瞬間、、なんと目の前にMONKEYの顔をした猿、「ケネディ」がいたのです!
マスターベーションを見られたおマンコビッチはケネディを犯そうとしました。
するとそれに気づいたケネディは、「まだまだ尻の青いガキめ、ホンモノのオナニーってもんを見せてやる。」と言ってマスターベーションを見せつけ始めました。
シコり続けて早5分、カルピスが発射されるその時にはもう既におマンコビッチはケネディの虜になったのでした。