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テラエ王国戦記 ー月の姫と鴉の騎士ー

作者:黒狼
 大陸の西に十柱の星神に守護されし大国があった。
 その名は“テラエ王国”といい、様々な苦難に遭いながらも四百年を越える栄華を誇っていた。
 しかし、些細な事を切っ掛けとして隣国“アルビオン王国”との戦乱へと突入してしまった。
 多くの血を流し、多くの背信を生んだ戦乱は百年にも及ぶ長き戦乱となった。
 この戦乱は、後に“百年戦争”と呼ばれる事になる。
 この戦乱でテラエ王国は西側の領土の多くと多くの騎士、兵士を失い、王権を大いに失墜させることになった。

 そして、忌まわしき“百年戦争”から四年後……

 テラエ王国に新たな戦乱が起きようとしていた……。



 これは、“月の女神の名を冠する姫”が“鴉の騎士”と共に王国の復興と、王権の回復を目指す物語である。
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