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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5ヶ月以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性もあります。予めご了承下さい。

tomariシリーズ

tomari〜私の時計は進まない〜

作者:七瀬渚
 学力は平均的、絵がそこそこ描けて集中力もある。職務経験もあるし恋愛経験もある。空気も大体読めているはず。

 だけど何故かみんなと同じように生きられない。好きな言葉は“平穏無事”なのに事態をややこしくしてばかり。そんな不器用大人ギャル『トマリ』の物語。

 地元を離れて都会で仕事に就くも心身共に疲れ果てた彼女は、やがて病院で「軽度の自閉スペクトラム症の可能性あり」と伝えられることとなる。特性はそれほど強くはないらしい。しかし思い返すだけでうんざりする、上手くならない体調管理、拭い去れない劣等感、トラブルだらけの人間関係……彼女の悩みそのものは決して軽くないことも事実だった。

 ※発達障害(自閉スペクトラム症)やメンタルの不調に関する描写がありますが、同じ障害・症状を持つ全ての人がこのようになるという意味ではございません。
 また、障害の有無以前に彼女も一人の女性であることを尊重したいので、あまり重くなりすぎないような作風にしています。

 ※重複投稿・・・『カクヨム』『ノベルアップ+』『アルファポリス』にも投稿しております。

 ※挿絵はなくても読める内容なので不要な方はお手数ですが非表示設定をお願い致します(☆印は挿絵入りの箇所です)

 ※短編小説『tomari』は原案にあたる作品であり、設定も異なるところがございます。短編の方を知らない方でもお読みいただける内容になっています。

 ©️七瀬渚/nagisa nanase 2021
  https://ncode.syosetu.com/n7121hi/
 無断複写・転載を禁止します。
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エピソード 101 ~ 112 を表示中
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