プロローグ
初めまして!この小説を書くことになりましたpeacewalker です。プロットどうりに進められるかわかりませんが週1で投稿できればと思っています!
今世界は新たな能力に目覚めた。|先天的能力《innate ability》である。その能力を先天的に身につけている者、また使えるようになった者を能力者という。世界はさらに発展するとともに、問題もさらに発展してきた。(これからは能力のことをSkillと呼びます。)
空中で2人の男が向き合っている。先ほどまでは戦いが起こっていたがそれも一方的なものだった。
「はぁはぁはぁ••••ここまでの化け物だとは••••本国の情報と違いすぎる。それに応援がこない。••••いつになったらくるのだ!名倉!」
男はいつまで立ってもこない援軍にイライラしている。いや、わかってはいるのだろう。援軍も始末されたということを。だが、信じたくはないのだろう。
向かい合った男が口を開く。
「••••お前のいう援軍は俺の部下が始末した。大人しく投降すれば粗末には扱わない。」
「ッッ!貴様ぁぁ!!なんてことを!」
男の援軍いや、部隊には同期の親友や後輩もいた。目の前が真っ暗のようになった男は自分の胸に腕を突き刺した。その瞬間男は輝き出し、周りの温度も上昇していく。
「••••お前のことが倒せないのはわかっている•••だったらせめて道連れで•••••!」
追い詰められた能力者がこのような行動に移ることは珍しいことではない。開発されたskillの名は自爆。追い詰められた情報源の速やかな処理と広範囲に及ぶ破壊力で知られている。大抵軍に入った者はこのskillを胸に刻む。が•••この男は
「••••それはできないことだ。なぜならお前は今、なんの意味もない行動を起こしているからだ。」
「••••cancel」その紡がれた言葉とともに、目の前の男の光の奔流がやんだ。
男は目の前で起こったことが信じられずにいた。なんせ、切り札の一つが簡単に潰されたからだ。
「••••まさか•••貴様はtrumpなのか••••」
「•••目処はついていたというわけか。•••••••そうだ。、俺はtrumpの1人。スペードの3。ニコラス J クロウリーだ。小林守少将。••••」
「••••大物だと思ったがまさか••••スペードの3とはな••••」
小林は皮肉げに笑いながら叫ぶように言う。
「せいぜいjokerがこないことを祈るん•だ•••な••••」
その言葉を最後に小林は生き絶え空から落ちていった。
「ああ、jokerは俺が仕留める。」
男、ニコラス J クロウリーはその場から離脱し、待ち人がいる基地に帰って行った。
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「ニコく〜ん!お仕事お疲れ様!どうだった〜?怪我はない?」
基地に戻ってきたニコラスに話しかけてきた少女の名前はケティ フランベル。ニコラスと同じアメリカの特殊部隊|Peacewalkerのメンバーの1人だ。今日は非番であるため恋人かつ隊長であるニコラスを待っていたのだ。容姿はストレートに伸ばした金髪、くりっとした茶色の目で出るとこは出るボンキュボンである。そして花のような笑顔でニコラスに声をかけてくる。
「••••ああ。問題なかった。ま、これで心置きなくケティと日本に行けるよ。」
ケティはその場でジャンプするとニコラスに抱きつき胸に顔を押し付けてくる。
「あぁ〜、ニコくんの匂いだ〜。今日もバッチリだね!でも、大佐ったらなんで私達を日本への留学メンバーに指定したんだろうね?別に私達以外でもいいと思うのだけれど。例えばヘンリーとか•••」
「••••多分、軍の中で年が全く同じで16なのが俺とお前しかいないんだろうな。あとはtrumpとして公開されていない非公開の軍人だからじゃねぇのかな?」
ケティは納得した顔をして頷く。
「なるほどねぇ〜私達が16でもtrumpとして世界に公開していれば、絶対に拉致とかそういう行動をしてくる国が発生するもんね••••」
「そういうことだ。ま、そんなことが起こっても俺がお前を守るから。ボソッ•••」
ケティは一瞬驚いたケティは真剣な目をしてニコラスに問う。
「ねっ!お願い!もう一回言って!ねっ!お願い!!」
「やだよ••••聞き逃したお前が悪いんだし••それより大佐のとこに行くぞ。」
そう言ってニコラスはスタスタと大佐のいる部屋に向かって歩いていった。
「むーーー!意地悪!」
ケティも続いて歩いて行った。
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大佐の部屋に向かったニコラスとケティは大佐の部屋に向かう途中前に歩く同期で同じ部隊のメンバーのヘンリー ブライトネスを見つけた。
「ん?ヘンリー?お前なんでここに?さっき基地で解散を告げたろう?」
不思議に思ったニコラスの問いにヘンリーは振り向きながら答える。
「いや、大佐から話があるって聞いて、呼ばれたんだよ俺っちは」
ヘンリーは気だるそうな顔をしながら答えた。別の部隊のメンバーならば怒るとこだろうが、あいにくニコラスとケティは見慣れているため、何も感じるところはない。
「そうなのー?ヘンリーもなんだね!私とニコくんも呼ばれてるから一緒に行こうよ!」
ヘンリーはケティのキンキン響く声に目をしかめながらも頷きを返し、たまに大佐の部屋に向かった。
大佐の部屋の前に着いたニコラスたちはノックをして入ろうとする。
コンコン 「「「失礼します!」」」
扉を開け敬礼をして大佐のいる机の前に立つ3人。
「あぁ、来たか。•••」
ブラウン ストマック大佐は3人を見ながら話を始める。
「今から、お前たちには日本の学校第1日本能力研究学校に行ってもらう。名目は日本とアメリカの交換留学生だ。」
ニコラスとケティはあらかじめ知っていたが初めて聞くヘンリーは驚愕する。
「えぇ!自分がですか?ニコラスとケティは16ですが自分は17ですよ?」
「問題ない。全て了承済みだ。それよりも一応お前ら3人とも非公開のtrumpなんだからばれんなよ••••もともと俺は反対だったんだが少将の強い押しでお前らが行くことになった。まぁ、ニコラスがいるからなんとかなるとは思うが•••必要とあれば自分の武器の使用を許可する。••••だから、無事に帰って来い。」
「「「はっ!」」」
こうして、ニコラスとケティとヘンリーは日本との交換留学生として選ばれたのであった。
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用語 キャラクター紹介。
今後の展開で必要になってくる語句やキャラクターを紹介します。
ニコラス J クロウリー
主人公 16歳 彼女はケティ。
Skillは後々
家は普通のアメリカの中流階級の親の元で生まれた。trumpであることがわかったため、幼い頃から軍で育つ。
trump
スペードの3 cancel
あらゆるskillを無効化する。ただし、同時に無効化できるのは一つまででForceをかなり消費する。
ケティ フランベル
ヒロイン 16歳
親は戦死し軍で育てられている時にtrumpだと判明。そこで同じくskillの訓練をしていたニコラスと出会い、時間をかけて交際へ
trump
ハートの11 ジャックナイフ
あらゆるものの向きを逆にする
しかし同時にはできず同じくリキャストタイムが存在する
ヘンリー ブライトネス
親友 17歳
親は普通のサラリーマン。幼い頃から知的であり、trumpと判明したが能力の訓練中に暴走していた時にニコラスのcancelにより救われる
trump
ダイヤのA クリスタル
あらゆるものを防ぐ強固なか壁を創り出す。
語句
skillには第五級skill、第4級skillのように段階があり、上に行くほど習得、使用が困難になる。
skillを使用するなら「「Force」」と呼ばれる体内エネルギーが必要。このエネルギーは能力者だけでなく一般の市民も持っているが操ることができるのは能力者のみ。
|Peacewalker
アメリカの対能力者組織のエリート部隊。trumpは13人在籍するが内5名は非公開。主人公はその隊長。
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