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犬と猫  作者: EVELYN
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狼と猫

―プロローグ―


まず初めにだみんなに聞くが、毎日に刺激が欲しくなったり非日常的な世界に迷い込みたいなどと思ったことは無いか?

俺は何度か有った、でもだ、そんな事が起きても自分は何も出来ないのだと思う。だから最近は考えなく無かった。それよりも考えていなかった。しかし、今俺は非日常的な状況に立たされている。それは、いつも通う通学路が無くなり訳の分からん山道にいる。訳が解らない、今いつも通り通学路の角を曲がった。しかし、次の瞬間だワープをしたと言わんばかりにどこかの山道にいた。携帯を確認するが電波が立たないGPSを起動させてもこれまた電波を受信しない。

「参ったな…」

そう呟くが何か起こるわけでもないと思いながら人の居そうな大きな道を探すため山を降り始めた。


山を下り数分、俺は看板を見つけた。しかし、その看板には自分が思っていた物とは別の物が書いていた。なぜならそこには、『魔獣出没注意』と書いてあったのだ。俺は驚いたよだって『魔獣』だぜ?このご時世子供だってそんな事言わないぜ?などと思いながらまた足を進めた。すると今まで歩いて来た方向から獣の遠吠えが聞こえた。俺は自分の耳を疑った。なぜならその遠吠えは犬の物より狼の物にそっくりだったためだ。急いで山を降りていると自分の周りに何かが居るのが解った。そして、もう一度遠吠えが聞こえたその瞬間周りにいた何かが俺目掛けて攻撃を仕掛け始始めた。それはやはり狼だった。この時俺はどこか訳の分からない所に来たのだと解った。しかし、狼の攻撃は一向に止まらない。逃げるうちに開けた草原に出てきた。そして俺は立ち止まり狼の方を向いた。草原来た途端に狼の攻撃は止んでいた。しばらく沈黙の時間が訪れる。やがて逃げて来た方向から大きな足音が近付いてきた。そして草原にその足音の張本人が現れた。そこにはあり得ないほど大きい狼が現れたのだ。そして足元を見ると黒猫が一匹こちらを見て一言こういった。


「助けてやろうか?」


これが俺の猫の初めての出会いだ。

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