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▷アグリーメント  作者: px-h
第4章 天使と精霊と人と神
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一寸先は闇

あーごめん、まっじでごめんさい。

受験休みの宿題あったの親にバレてできなかった……。

あと、イカになって遊ぶゲームにハマりすぎて忘れてた。

マジでヤヴェー。




「言うかはとても迷ったのだけれど……貴方達には、知っておく権利があると思ったから、話すことにしたの。よく聞いてくれるかしら?


吸い込まれるような、綺麗な澄んだ水色の目だった。


「私や光棄、高菜や弘、そしてこの家に来るまであった人は、皆……人では、ないのよ」


「……え?」


思わず声が出てしまった。

何を言っているのか分からなかったからだ。


「消去法で、分かってしまうでしょうけど……私達は、天使(エンジェル)。『緑の精霊』を殺した、愚かな呪われた血を持つ子孫よ」


けれど、彼女の。

言葉とともに現れた、灰色の羽が、全てを物語っていた。


「そして、ここは天界。天使の末裔と許されたもののみが入ることのできる――異なる次元の世界」


理解できない言葉を並べられた中で、1番冷静だったのは陽太(ひなた)で、1番動揺したのは(りょう)だった。


「ってことは、え……?でも――」


嘘だと思う自分と、どこか納得している自分がいて。

気味が悪かったけど、心を落ち着かせる時間すら与えては貰えなかった。


「――失礼します花様」


ここに来るまでに一緒にいたもう一人の、同じく天使であろう人が入ってきたからだ。

彼女は俺たちを見比べた後、俺を指差してこう言った。


「彼ですよね?『欠片』の片割れは」


「ええ、そうよ。現状とかはお願いするわね」


「了解です、それでは……付いてきてもらえますか?そこの、あなた」


はっきり言って、どう返事をしたらいいのか分からなかったから、俺はとりあえずあいつらに言っていたように返した。


「……分かった」



過去一みぢかい!?

かもしれない!

あと文字数合ってないよね!!

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